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都立中高一貫校受検/都立高校上位校 受験専門 渋谷で創立30年

お知らせ

2017.05.22

 おはようございます。今日は風邪も抜けたようでいつもの平熱に戻りました。ただ咳の発作が突然襲いくるのには閉口しております。

 仕事の合間を縫ってとにかく「お知らせ」を書いておこうと思います。

 お知らせ

  ◎6月3日(土)実施の漢検について

   実施時間の予定 全級 14時~15時 ※希望がありましたら、時間の繰り下げに応じます。

  ◎コース変更について

   BからAへの変更は認めていません。

  ◎「渋谷B」の「月・木・金」コース変更の打ち切りのこと

   すでにコース変更を申し出ている場合を除き、コース変更の申出を打ち切ります。

   ご注意願いたいのは、竹の会では、曜日を増やす、ということを、指導上の必要から、つまり、(受検を成功させるにはこれだけの時間は必要と)裁量して、原則変更した制度で実施することとしたものです。その際、小4ということを考慮しまして、3か月ほどの経過措置として、これまでの猶予期間を認めてきました。すでに3か月を経過しており、懸念しておりました小4も、通塾に慣れたと判断しました。

   決して、どちらにするかの選択、裁量を、期限なしに認めた趣旨ではありませんので悪しからず。もちろん月・金という選択を続けるのも可です。ただし、その場合は、後に変更を認めることはありません。ご存知のように竹の会の指導1回の密度は濃く、1回の欠席の大きさを痛感されている親御さんや子どもたちは多くいます、それを数か月以上スキップするというのは、少なくとも竹の会の判断ではありえないからです。それは竹の会の指導とはやや離れたところにあり、自己の裁量で判断されたことであり、竹の会の指導の見通しから見た判断ではないことを承知して、以後の変更ということを認めない、という主旨です。

   特例として中学生ですが、1名のみ、成績をトップから落とさないことを条件にサッカーに打ち込むという届けについて、これまでの月・金指導で通うことを認めています。成績が落ちれば即退塾ということです。これには特に異存はありません。

 ◎塾の正体を見抜け

 先日は、大手や中小塾が、いわゆる部活引退生、部活優先親子、成績停滞生、学校多忙で塾にきたりこなかったり生(?)などを「いかにして取りこみ続けるか」ということを腐心している、といった趣旨のことを述べました。こういうところは、さまざまな生徒や親の無理難題を受け入れて阿ることに躊躇はないわけです。カネさえ出せば授業数、時間数を増やす、個人指導だってやるでしょう。それは塾というものがもともと営業ベースのものだから当然です。特に、大手は株主の利益を考えた株式会社です。費用を増やしてでも時間を増やしたいという客の要望にはいくらでも応えるでしょ。

 ここで断っておきますが、竹の会は、まず部活引退生、部活優先親子、成績停滞生、学校多忙で塾にきたりこなかったり生などのグレー層の子たちなど最初から相手にする気はありません。また、カネさえ出せば通えるということはまずありえません。カネさえ出せば時間を増やせる、それは絶対にない。指導時間は竹の会が指導の見通しを予測して決めたものです。自由に通う日を決めるなどありえません。かつて小3に今でいう仮合格を出したとき、親が、日曜日だけにしてもらえないか、通塾は4年になってからでもいいか、ということを言ってきたことがありましたが、まず、入会試験後3日以内の手続きもしないで、自分に都合のいい要求だけしてくる、この親には言うべき言葉を一瞬忘れるほど思考が停止しましたが、はっきりと入会不許可を伝えたことを覚えております。

 竹の会は、まず勉強しない生徒には退塾しかないと対処してきました。また指導の見通し、進捗がはかばかしくないというときも、原則として、退塾ということで対応しております。大手や巷の塾のように、いくら騒いでも、迷惑行為をしても、大目に見て、やり過ごすなどということは絶対にありません。即刻退塾とした例ならいくらでもあります。塾が親から委託された業務を円滑に遂行できないのなら当然のことです。

 まず大手にしても中小にしても、個人塾にしても、その実質というか、本音というか、考えていることは変わらない、ということは知っておいたほうがいい。いつも部活引退生をどうつなぎとめるか、成績停滞生をどう引き留めていくか、塾を習い事程度にしか考えない子たちをどうつなぐか、こういうことをいつも考えているのが塾だということです。部活優先の親子が勉強をいくらスキップしてもニコニコして対するのがこうした塾の塾長であり、教室長です。こういう阿る塾関係者の言というのは100%客ののど越しのいいことしか言わない。それでおだてられて喜ぶ、お調子者の、情報通を気取る母親というのがいましたけど、客に都合のいいことしか言わない教室長、なんでも客の言うことに合わせて相槌を打つ、無批判な、太鼓持ちの塾長を頭から信ずるほどの頭の軽さはどこやらの国の首相にそっくりです。

 塾というのは、顧客のわがままをたいていはきいてしまうのです。理不尽な要求を平気でしてくる、舐めた親というのがうようよいます。かつて竹の会の夏期講習のコースから、適当にアレンジして、時間も時間帯も省力化して、「日数、時間を最小限に組んでおいくらになりますか」などと言ってきた母親がいまして、たいては私立に高い学費を出している親なんですけど、舐めていたのだと思います。大手にそんなことをする親はいないでしょうから。手紙で退塾通知を出して、溜飲を下げましたけど、世の中には凄い親がいます。「7月は学校が忙しいのでお休みします」とか、夏期は、「もっと安いコースを作ってください」とか、1年分の欠席日数を合算して、「3か月、振り替えで通います」などという母親もいた。部活で休みまくった挙げ句の挙である。「時間数を増やしてください」、「指導日を増やしてください」というのも、自分は客だから、カネさえ出せば自由にできると思い込んでいる。つまり、そういうことはいつでも言えば認めてもらえると思っている。確かに、塾というのは、営業してますから、そういう顧客の無理難題もたいていは呑んでしまう。いう通りにするわけです。親に阿るから、子にも足下を見られる。子に舐められて子の機嫌をとる。そうなるとバカが図に乗る。言うことは聞かないし、好き勝手に騒ぎ出す。口の利き方も尊大になる。こういうバカを我慢しながら教えるなどありえないでしょ。こういうバカは最初から切り捨てておかないと、まじめな生徒が迷惑を被る。頭のいい、きちんとした子が馬鹿を見る。塾はこういう子にはまたこういう子に対する顔を持っている。いわば八方美人なのが塾の講師であり、塾長であり、教室長なわけである。こんなバカな話しはあるまい。営業ベース至上主義というのは、最初から、誰かを犠牲にする、ことを必要悪として前提している。臭いところには蓋をして、見て見ぬ振りもする。ご都合主義こそが塾の正体である。

 あなたたちの大好きな大手塾も、いや巷の塾も、その本音とは、そんなものです。

 わたしは、もうそういうバカを相手にするのにうんざりしたのです。正直こういうバカを相手にしていると心安まることはない。ストレスで病気になるしかない。だからわたしは営業ベースなんて考えたこともない。嫌な親にははっきりと断る。ダメならダメという。退塾だってわたしの信条に背馳すれば厭わない。だからということではないが、渋谷教室の4年は竹の会はいつも生徒がいなくてガランとしてました。元代々木教室のときもそれほど変わらない。とにかく親と喧嘩して退塾ということはよくあった。ただなぜか竹の会には昔から「竹の会でなければならない」という少数の支持者がいた。それで細々と30年以上もやってこれたのかもしれない。渋谷教室に移転して、いくら募集しても小4がきてくれず、もちろん入会試験でダメな子は信念で切り捨ててはいましたけど、とにかくわたしの望むような子はきてくれなかった。いつも教室はガラガラで、廃塾も覚悟した。なに、渋谷教室は、おまけであり、わたしの好きなようにやって、それでだめなら「止めよう」とはいつも考えていたことであった。

 

 

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