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都立中高一貫校受検/都立高校上位校 受験専門 渋谷で創立30年

一見して何を訊かれているのかわからない問題

2015.12.01

 一日ぼーっとしておりました。咳止めの薬が強いのか、全身が悲鳴をあげています。遂には12月の暦に突入してしまいました。これまではなんとか勉強してもらおうと子どもたちに訴えてきましたが、これからはそれも終わり、これまでやってきたことを見直すことに集中してほしいと思います。子どもたちによっては、これまでにこなしてきたレジュメの量にかなりの差が出てしまいましたが、それが身の丈ということです。身の丈の力で全力を尽くすしかないのです。このところ新聞には、大手のチラシが連日折り込まれていますが、みな様々な特別講座を設けて親や子を煽っています。そういう中身のない煽りにはほんとうに腹立たしさをさえ感じますが、みなさんは、これからの2か月は心を落ち着けて基本的なものの確認、レジュメの解き直しに専念してください。

 竹の会のレジュメは秀逸です。その解き直しを7回もやればかなりの効果が期待できるはずです。

 「適性問題Ⅲの研究」は、最初小石川受検組のために執筆・制作を始めたものでしたが、途中から、全員に実施するようになりました。

 それは、都立中等の適性問題が、「一見して何を問われているのかわからない問題」というものをどうも意識して制作している節があると気がついたときからでした。

 そこでわたしはそういう問題ばかりを意識して作るようにし、竹の会の子どもたち全員に解かせる、考えさせるようにしたのです。さらには、「制限時間」を設けて時間内に解く訓練を重ねてきました。

 子どもたちは、これから実施される「適性問題Ⅲの研究」及び「適性検査 資料から考える」に全力を傾けてください。

 これから、12月、1月、様々な誘惑に心を動かすことなく、解き直しに専念してください。ただひたすら解き直しをしてください。

 

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