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都立中高一貫校/都立高校トップ校 受験専門 渋谷で創立30年

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2022.05.06

本日の「新草枕」テーマ

 抽象化という知的な思考

 国語の解き方第5回講義

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◎中学とは、高校受験のための単なる通過点に過ぎない!!

 受検に落ちたのは、それほどの逸材ではなかった、それだけのことです。わたしは、落ちた子について、レジュメについて来れない、したがって積み残す、そういうことを指摘しますが、それはそもそも受検できるだけの能力がない、そう言っているだけです。落ちたら、勉強が足りなかったからだ、などと言っているわけではない。能力的に8倍の倍率を超えられるものがなかった、そう言っているだけです。
 誰もが受かる試験ではない、というのは、わかりきっていたことです。わたしのレジュメについてこれない、それは既にそもそも受ける資格がない、そう言っているだけです。
 落ちたら子どものせいにする。そんなことは言ってません。最初から受かるなんて言ってません。むしろ落ちると言ったつもりです。都立中受検とはそういうものです。
 そもそも難関と言われる試験に「受かる」などと言うことが言えるわけはないのです。勘違いしないでください。
 

  ただ中学は違う。公立中学というのは、真面目に勉強するのは、全体の2割弱です。8割の生徒は、勉強しない。部活三昧というのがほとんどと思いますが、ただやる気もない、無気力な中学生も多い。
 だから普通の能力の子が、もう夢中で勉強すれば、それなりに普通の都立に行ける。能力が高ければ、七都立も可能性はある。公立中学というのは、そういうところです。
 普通の中学生が、成功する条件
 ①まず、部活はやらないこと、形だけの部活ならいい。かなり知能の高い生徒でも部活をやれば潰れます。ましてや普通の子なら受験を捨てたに等しいでしょう。
 ②勉強時間について、平日は5時間、休日は、10時間(最低7時間)を目標にしてください。
  注 1日の勉強時間が3時間なら徐々に成績は落ちていきます。1時間、2時間というのは、ほとんど意味がなく、目に見えて最悪の結果になると思います。
 ③学校の進度に遅れたらもはや諦めるしかない。一年で中3までに習うことを終わらせる、これが理想である。普通の子でもせめて中2の夏までには終わらせることです。

  注 中2までは学校の授業だけで定期テストはいい点は取れるでしょう。しかし、中3になればわかりますが、受験はまはや失敗は確実です。
 ④内申は、5を兎に角とる。悪くても4で凌げ!
 中学は、高校受験のためにだけあると思え。
 定期テストは、内申テストだ。七都立に受かる実力とは全く関係ない。高校受験は、本番で何点取れるか、の素点勝負だ。素点をとるための勉強をしなければ勝てないのだ。竹の会の指導は受験のための指導であり、学校の成績は取れて当たり前と考えています。だから、学校の進度に遅れる、授業がわからない、ついて行けない、そういうことは想定していない。中1の末に親が「点数が下がった、勉強の方法がわからないのだと思う、教えてあげてほしい」などと相談してくることがよくありましたが、たいてい入学時はトップの子に多いのですが、要するに、勉強をしてこなかった、それだけのことです。中学生になると、スマホを手から話さない、思春期まっただ中の、特に、女子は勉強どころではない、部活で体がくたくたになるまで練習に励む男子、女子もいたか、そんな子たちに勉強しろ、といっても無駄です。中学はほんの一瞬です。すぐ高校受験です。中1の翌年はもう中2です。その翌年には3年です。そして3年から受験準備をしてももう手遅れです。4月に3年になって、6月にはVもぎが始まります。これは、そのときに、もうほぼ完成していることが前提ということです。4月から始めて何ができるというのでしょうか。

 

 

 

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