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小石川・両国・白鷗・桜修館・九段専門塾/最低でも都立青山、都立戸山/4月補充募集

2019.04.06

⚫️🔵4月補充募集、対象 小4 小5
都立中をめざす、小5について、2名を募集します❗️ 仮合格者の退塾に伴う補充募集です。
小4につきましては、7月まで受け入れの予定です。
お問い合わせは、HPのお問い合わせフォームから、
予定数に達した時点で、募集を終わります。

新学年募集状況
小3 申込受付、入会試験L基礎
小4 受け入れ中。入会試験L中級
小5 4月補充募集中! 都立中受検は入会試験α
小6 高校受験 入会試験β

8割基準を満たす小学生は竹の会へ!
竹の会が、合格へ道案内いたします!
8割基準とは、小学校の通知表の3段階評価のうち「よくできる」が、全体の8割以上あること、を言う(これは、竹の会の造語です)。
8割前後が、竹の会入会の目安となるかと思います。

竹の会は、合格の方法、手順というものを、知っています

 もしあなたたちが、わたしの指導、指示に100%したがうならば、わたしは、その8割を合格に導くことができる、と思います。100%でないのは、わたしのコントロールできないファクターがあるからです。例えば、内申です。そして例えば、母親ないし父親の口出し、干渉、支配です。過去、わたしの指導を妨害した結果、不合格になった例なら枚挙に暇なし、です。最近は、特に、何かと詳しすぎる父親、母親の口出しが、わたしの指導にいちいち説明を求めてくる、という形で、指導妨害をする例を何件か経験しております。
わたしはこのような父親を納得させる、母親を納得させる、ために、満足ゆく説明をいちいちしなければならないことが、正直苦痛です。こういう親たちは、わたしが何を言っても結局満足しないであろうからです。クレーム、注文をつけてくる人というのは、人を信頼する、ということができない人たちです。だから常に不安を抱えている。クレームそのものが目的で、一つ解決すればまた別のクレームを見つけてくる。わたしには破滅へ向かって突き進む、特異な人間にしか見えない。
 わたしは、勉強の中断を嫌います。過去、夏、冬などの集中指導に不参加を申し出て、退塾した人は、それは夥しい数います。夏、冬の指導の欠席は、単なる中断以上の害悪があります。指導の継続は、竹の会では、指導成功の要です。それはわたしが一気に畳み掛ける指導を可能にするために絶対必要なのです。わたしは、分数なら分数、割合なら割合を子どもの脳段階を測りながら、小刻みに処方する、そして一瞬でも、脳の理解のタイミングを見てとったなら、一気に畳み掛ける、こういう指導を得意としております。指導というのは、継続の中から、理解の機微を一瞬のうちに読み取る、そこで畳み掛ける、というところが、生き物の扱いに似たものがあります。だから、習い事、稽古事、旅行、スポーツなど、そちらの都合で、いくらでも中断させる、そういう人たちの指導などできるはずがないのです。
 いやいやわたしとて年に一度の実家帰省を否定しているわけではありません。年老いた祖母、祖父に孫を会わせておきたい、そういう思いは痛いほどよくわかります。ただそれを遠慮がちにやる親御さんと遠慮なしにやる親御さん、それはそれ以外の行動にも差となって表れます。この差が合否の差となって表れる。実例はいくらでももっております。確かに、そういう切なる実家帰省は、大切な時間と思います。ただその時は、不合格も織り込んでの態度決定であることは承知していなければならない。現実とは、そういうものです。
 竹の会に指導を委託するのならば、竹の会の指導にしたがう、したがっていただきたい。わたしを落胆させる親の行動が、どのようなものか、それはこのブログを読んでいただければお分かりになることです。わたしが失望するたびに、合格からは遠のいていく、いるということだけは、知っておいていたただきたい。
 過去の合格者を見れば、その親御さん、合格する子の家庭というものが、わかります。恐ろしいほど、みな共通しています。竹の会を、わたしを、それは深く信頼してくださり、支持してくださる、だからこそすべてをわたしに任せてくださる、決してわたしの指導の邪魔をしない、その熱い思いは、時折いただくお手紙や、子どさんの様子などから、垣間見えます。
 

 さて、竹の会には、小3の後半からの入会を強く勧めておりますが、竹の会の合格者を紐解いて見ますと、実は、小5の夏以降の入会者が、かなりいる、いやそれどころか小6になって来た子も何人かいる。こうした子たちの共通点を見てみますと、まず、大手塾の経験がないことがあります。どころか、そのほとんどは、塾の経験がないのです。次に、内申が8基準を満たしていることがあります。そしてもっと重要な共通点は、みな知能が高かったことです。そして受検にかけていた。だから竹の会だけに没頭した、そういう印象です。わたしを落胆、失望させる行動を、本人はもちろん、家庭も一切取ることはなかった。それが、短期の指導で合格できた理由ではないかと思っております。

竹の会では、志ある、小学生、中学生の皆さんが、竹の会に集まることを願っております。

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