竹の会塾長のブログ 草枕

中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立30年

草枕

  • 2019.01.23

    わたしにはこの道しかない

    本番まで 11日 初日不算入本番の日まで  おはようございます。朝6時過ぎはまだ外は暗い。郷里の大分に帰るときは、いつも6時には家を出て羽田まで1時間、8時発の日航を使う。途中夜が白む頃、この瞬間がまた特別の感覚を呼び起 […]

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  • 2019.01.22

    合格をもたらす、ひたすらな思い

    本番まで 12日 初日不算入本番の日まで  静かな本番前の時間と空間に恵まれて感謝です。インフルエンザが入り込むこともなく、あるお母さんは、学級閉鎖になったので、本人はいたって元気ですが、6年生のことを思いお休みさせます […]

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  • 2019.01.21

    🔵試験場での精神の置き所/合格への思いが、駆け巡る

    本番まで 13日 初日不算入本番の日まで  おはようございます。1月21日となりました。本日も低温青天です。受検前夜の緊張した雰囲気が竹の会の中にも次第に浸透していくようです。昨日は小6のみなさんにお汁粉を振る舞いました […]

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  • 2019.01.19

    また掲示板の前に立つ日が来た

    本番まで 15日 初日不算入本番の日まで  相変わらずの好天気が続いております。受検の日も好天気であればと願うばかりですが、わたしの受験の日の記憶は深雪の光景ばかりです。 🔵また掲示板の前に立つ日が来た  […]

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  • 2019.01.18

    吾は如何にして公立中高一貫校受検指導の道を歩んで来たか

    本番まで 16日  おはようございます。1月18日金曜日となりました。今日も低温なが快晴、素晴らしい青天です。お天道様に感謝感謝です。 🔵吾は如何にして公立中高一貫校受検指導の道を歩んで来たか わたしの記 […]

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  • 2019.01.17

    諦めない心が、奇跡をもたらす

    本番まで 17日  今日は、遅くに更新です。6年生が黙々と解き直しをやってくれていますので、わたしの方は暫く傍観することにしました。正直やりたいレジュメとか、過去問とかあるのですけれど、ここでいろいろと手を入れることはか […]

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  • 2019.01.16

    差配する母親が、墓穴を掘る構造について

    本番まで 18日  おはようございます。今日もいい天気です。低温の日が続き、子どもたちが発熱する頻度も増えてまいりました。恐いのは、インフルエンザなどのウィルス性感染症です。竹の会の過去のこの時期を振り返ると、23年の1 […]

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  • 2019.01.15

    若干のお知らせ

     おはようございます。1月15日となりました。試験本番まで、およそ2週間となりました。小6,中3のみなさんは、竹の会で過ごす時間もあとわずかです。これまで本当にお疲れさまでした。あと少し本番までどうか体調と緊張感を維持し […]

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  • 2019.01.14

    無知な親が子を泥船に乗せる構造について

     おはようございます。低温が続いております。小6、中3のみなさんは、どうか、体を冷やさないように、気をつけてください。低温ですが、天気は非常にいい、これで低気圧に覆われたらたちまち雨と雪に生活は乱されていたことでしょう。 […]

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  • 2019.01.12

    絶対に合格するという、鞏固な心~7回解き直しの真の意味

    おはようございます。東京ではこのところ低温が続いており、体調の維持に、四苦八苦しております。自然のもたらす超低温という地球環境と体温が命のわたしとの鬩ぎ合いです。 🔵絶対に合格するという、鞏固な心 本番ま […]

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  • 2019.01.10

    傾向と対策を言うバカ親

    ◎対策バカの誤り 類似問題、似た問題で、練習することの軽率 サスケという番組がある。あれと同じセットを自宅に作って、対策を取る人たちがいる。しかし、そういう人が、成功する確率は限りなく低い。本番と同じセットで練習しても、 […]

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  • 2019.01.09

    父の貯金箱

     去年12月7日、父が横たわるベッドのある仏間の床の間に懐かしい貯金箱を見つけた。手に持ってみるとまだ硬貨が半分ほど入っており、重かった。かつて父は職場から帰ってくると、百円玉を小銭入れから取り出して、この貯金箱に入れて […]

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  • 2019.01.07

    受検は戦いである

     甘い親、優しい子どもに、受検は向かない。受検とは、屈折に身を置くことである。屈折の連続である。健やかにすくすくと育った、お嬢ちゃん、お坊ちゃんには、荷が重い。こういう子ほどマイペースで、急がない。平気で、勉強を先送りす […]

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  • 2019.01.06

    7回解き直しが、新境地を拓く

     いよいよ明日(7日)で、冬期全日程を終了します。小6のみなさんは、竹の会で過ごすのも残すところ3週間ほどとなりました。2月3日はいよいよ本番です。わたしの思い描いたような進捗を示すことのできなかった小6については、正直 […]

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  • 2019.01.05

    竹の会という指導のシステムはやがて終える日が来る

     今年は大晦日から元旦とずっといい天気に恵まれて、天に感謝です。毎朝6時に起きて7時に家を出る、7時半に教室を開け、夜20時15分終了もそれから掃除をして家に帰り着くのが夜9時、帰ってからいろいろやっているとたちまち午前 […]

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  • 2019.01.04

    遅い、時間がかかるは、受検では、期待しても報われることはない/最後まで諦めない心に合格の神は手を差し伸べる

     今年の冬はわたしにはかなり過酷です。私的なことで精神的に参っているところに朝6時起き7時に家を出て、それから帰るのは夜9時帰宅、帰ってから気がつけば午前1時過ぎ、慌てて就寝ということを繰り返しています。今年のような日程 […]

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  • 2019.01.03

    本番まで中30日、竹の会卒業まで28日

     おはようございます。今朝6時10分です。すでに5時過ぎに起きて準備をしているみなさんもいるかと思います。  今日から7日まで、冬期指導後半です。小6のみなさんには過去問をまだ終わり切れてない子たちもいまして、「遅い」と […]

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  • 2019.01.02

    2月3日という日をめざしてきた

     晴れ渡ったお正月というのは、ひさしぶりのような気がします。思い返せば、悲しい心のときほどこのような素晴らしい青空が訪れてきたような気がします。初めての大学受験は、京都大学法学部でした。あの日の京都は雪が降り積もり、京大 […]

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  • 2019.01.01

    2019年1月元旦

     最後にブログを更新したのがいつでしたか、忘れてしまいました。12月6日の早朝に羽田から故郷大分へ、父がわたしが帰るまで生きているのか、そういう思いでした。大分空港から空港バスで別府駅まで1時間ほど、すぐタクシーに乗り、 […]

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  • 2018.12.08

    しばらくブログをお休みします

     本日、九州の別府から帰りました。6日朝8時に羽田から大分空港へ発ち、午前中には父のいる実家に着きました。父は今年の2月に余命1年と診断され、7月下旬にはまだ元気で、わたしと姉、弟家族、あちこちに散らばっていた孫も、みん […]

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