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国語ポイント集 Amazon発売

2026.07.19

「国語ポイント集」

🟥「慶應の国語が解ける」本❗️
  「欲しかった 国語完全マニュアル‼️
  「竹の会高校入試シリーズ第5弾‼️」

🟥国語ポイント集 はしがき2

  この書は、竹の会高校入試シリーズの第5弾になる。
入試国語の輪郭を与えようとするものである。国語の読解を阻むのは、語彙の多寡であるとの考えから、日本人なら当然知っておくべき語彙をできるだけ載せるようにした。人間は、物語を通してしか知識を吸収できないことを踏まえて、ただ覚える漢字、熟語についても、できるだけ意味を付与するようにした。もちろん読んで字の如しのように、誰でも知っている語彙には、何も付さない。また、図を見た方が早い言葉には、学校の教材を参照してほしい。
 本書は、「見る」書である。いつも傍らに置き、パラパラとめくる。それでいい。電車、バスの中、授業の隙間時間、なんでもいい、とにかく頻繁に「見る」ことである。ボロボロになるまで、読んで初めて国語が、あなたたちの脳に棲み始めるだろう。読解とは、語彙の力を借りて、文脈を読むことである。俗に「行間を読む」というが、あなたたちが、語彙力をつけ、文脈を読み取ることの意義を悟るとき、国語はあなたたちの血となりに肉となり、揺るぎない国語力として、あなたたちの意識の中に棲みつくであろう。
 
 理科ポイント集を出したのが、◯年◯月のこと、あれから2年の歳月が流れてしまった。次は、国語だ、と意気込んだものの、いざ、取りかかると、もう絶望的なくらい、原稿が進まない。なぜって、何か書こうとするたびに、知識の不足を感じ、そのために本を読む、読んだらまた読む、そういうことを重ねているうちに、月日が流れて行く。体調を崩して治療に専念したり、子どもたちの指導で時間が取れない、などと原稿を書けない日も多かった。それでも諦めずに、いろいろと読んだ。そろそろ原稿に取り掛かるか、そう思ったのが、今年の4月のこと。あれから時間を見つけては、書き続けてきた。最初は、語彙から書き始めた。書き始めたら、終わりがない。いつ終わるのだろうか、と絶望感に覆われることしきり。共通試験の漢字を集めた。漢字の次は、教養語、四字熟語、慣用句と毎日拾遺していった。この辺はわたしの好みになった。懸案の古文は、何冊か読み、ようやく書き始めた。文法の輪郭、古語の拾遺、と苦労しながら集めて行った。途中、慶應志木、慶應女子の問題を実際に解いて見て、次に、拾うこと、書くことを考えた。国文法について、文学史についても、書き足して、行った。国語の辞書、漢字の本を編集する人は、すごいと感心した。途中で、嫌になり、放り出したくなったこと頻りであった。それでもまた思い直して書いた。今年の高校入試に間に合うかな、いや間に合わせなければ、未完でもいい、とにかく出すんだ。次第に、決意となった。義務となった。それから我を忘れて原稿に没頭した。国語という、捕まえ難い妖怪を、なんとか、仕留めただろうか、わたしなりの国語参考書、竹の会の受験生が使っているのを夢見て来ましたが、その姿をもうすぐ見れそうです。それならこれまでの苦労も報われます。わたしの「国語ポイント集」が、この世に出る、それだけでいい。例によって、値段は、高価格である。別に、高いと思うなら買わなくていいからである。別に普及を考えたわけではない。国語が苦手と思う人が手に取ればいい。何万円も出して国語塾に行く人が、わずかなカネをケチるのは、世の常である。この本は本当に国語に悩む人、国語塾に行けない人が、わずかのカネで国語がマスターできる本という位置付けである。
 とにかく「国語ポイント集」を無事出せたことを喜びたい。これで得意の数学について、心ゆくまて、達観した本を書けそうです。
 令和7年7月、奇しくもわたしの誕生日7月17日の月に出せたのは、幸せなことでした。
  

 

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