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中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立30年

🔛「試す」型の問題、いわゆる思考力型の問題が、今の難関校入試の定番❗️

2024.02.17

🔛「試す」型の問題、いわゆる思考力型の問題が、今の難関校入試の定番❗️
 過去問で対応できるのは、中堅校だけである。難関校は、中学受験も、高校受験も、思考を試す型の問題が、主流である。過去問、したがって過去問を下敷きにした教材は中堅校にしか役に立たない。
思考力を試す問題は、見たこともない問題、一見、これまでにやったこともない問題(しかし、実は、これまでに習ったことのある知識を活用する型)である。活用型問題と言ってもいい。、
 思考を試す問題は、要は、未知の問題に対して思考力で解決することができるか、ということである。
 どのような対策が有効か。
 ① 基本力訓練
 ② 中堅校の過去問を利用して力をつける
 ③ 試す型の問題で思考訓練を重ねる
以上を可能にするには、早期の前倒しのスタート(指導)が必要である。
具体的には、中学受験なら、小5までに履修を完了させておくこと、
高校受験なら、中2までに履修を完了させていること、
これらは、少なくとも、である。早ければ早いほどいい。つまり、受験は、前倒しで、全速力で、進めるのが、受験の性質に即している、ということだ。
 受験の性質とは何か
 氷山の一角という言葉がある。氷山は、全体積の90%を海面下に隠している。受験もこのくらいと目に見える部分を全体と勘違いする。本体を見誤る。本体を計算に入れると、とても終わりきれない。わたしの目算ではやはり小2から始めなければ、とても5年までには終われない。高校受験なら、小6の2月からスタートは絶対である。もちろんそれまでに計算力、割合など算数による思考力を十分に培っていることが前提である。
 だから受験ないし受検のための訓練は、高校入試のための明日のためなのである。竹の会で、中学受検の訓練を成功裡に進めた子たちが、たとえ受検に失敗したとしても、区立中で、トップクラスにあり、トップ都立、難関私立をねらえる子が多いのは、そのためである。
 受験の正体
 氷山の喩えは、量の問題と質の問題を含む。量は、目に見えているようで、見えていない。大手の使っている「新演習」シリーズや「四谷大塚」シリーズは、量も質もわかりそうだが必ずしも明確ではない。それは能力差による。カリキュラムを組む場合、どの程度の子どもの能力を基準にするか、である。能力の高い子を基準にすると、ついていけない子が続出する。さらに、それだけでいいのか、定評のある教材を取り入れる親もいるかもしれない。また、過去問もどこまでやるか、で、これも時間をとられる。
 わたしは、かつては高校受験を専門にやってきた人間だから、高校入試なら、量と質を計数判断できる。中2までどこまでやれたかでもう行ける高校を予測できる。だから、節約型の塾の利用の仕方だと正直展望は持てない。本人まかせの成り行きになる。
 高校受験はとにかく最初から目一杯突っ走ってそれなりの高校に行けるのだということは親御さんも理解してほしい。ここでカネを惜しんで志望の都立に失敗して、私立に行くか、という問題である。都は私立の授業料をタダにするというから、都立にこだわる親子も減るかもしれない。しかし、そうとしても、私立ならよりいい私立へ、都立なら最低独自校へと言う親子もいるだろうから、受験のためのカネをケチっていたら、それは叶わない。
とにかく受験というのは、早めに対策を取る、最初からそのつもりで準備した者が勝つ仕組みである。
中学受験をしたいなら、小2から、高校受験も、小2から、である。中学受験は、高校受験の基礎養成の意味があるのだ。
トップ都立、すなわち日比谷、西、国立に行きたいなら、そのための準備がいる。いいですか。日比谷なら、開成、筑駒可能レベルの勉強をやっておくべきなんです。なぜって、日比谷には、開成落ち、筑駒落ち、たまに開成合格もいるが、さらに、慶應女子合格、不合格も流れてくる。そういう中で、都立のためだけの勉強した子が、戦えるわけがない。入学したときから、もう落ちこぼれている。だから、都立の推薦合格なんかで入るとイコール落ちこぼれ確定なわけです。
昔から、勘違いした親子というのがいまして、とにかく学年1番になるほどできる。それで「塾にも行かないで凄い!」と周りも瞠目する。しかし、塾に行かないで、学校の進度に合わせてやっていたら、いわゆる入試対応の実力はつかない。仮に中3になってさて塾ということになるでしょうから、塾に通ったとしても、よくて学校の内申だけはいいというだけに終わるのがほとんどです。だから内申だけはいいというので日比谷の推薦なんか受ける。ま、ほとんど落ちますけどね。それでどこの都立に行くかというと、精々目黒あたりです。これは、塾に行かなくても学校の成績がいい、というのが、親子の誤算でした。カネかけなくて日比谷という夢を見ただけです。
塾に行っていれば高校受験とは、どういうものか、ということを教えてくれたかもしれない。ただ、成績がいい、カネはかけたくないという家庭に起きる、定番の都立失敗図式です。これ意外と多いんです。
受験にカネかけないという家庭は、受験の本質に目を瞑り、自分の努力でなんとかしようというのかと思いますが、勝ち目はないですね。
もちろんカネかけたけど、ダメだったということはあります。それが受験ですから。

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