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中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立30年

🟧私は子どもの能力を引き出し、それを伸ばしいく名人です❗️

2024.12.31

🟧私は子どもの能力を引き出し、それを伸ばしいく名人です❗️
 

 3か月、6か月、どうにもならない子ども、それに業を煮やしてやめる母親、父親、そういう浅い親は結局子どもをスポイルする。ダメにする。そういう親に限って子どもには、呆れるほど甘い、躾というものがない。子どもをダメしているのは、実は親です。とにかく1年です。何も文句も言わず、預ける親、そういう親が至福の時を迎えるのです。そうです。その時、竹の会の、わたしの天才を知ることになるのです。
 憚りながら、今の、私は、指導の名人だと、確信しています。今の、わたしなら、たいていの子どもを伸ばすことができる。というか基本を理解させることによって、後は自ら伸びていくのですが、そういうわたしの独自の指導理論、これは40年の試練に耐え抜いてきた、珠玉の指導、私の脳の中だけに構築されてきた、指導体系です。子どもたちは、普段言われたことにただ従ってやっているだけ、時に笑い、時に怒り、また泣き、と誠に騒がしいものです。それが子どもです。それが一年近く経つと、ある日突然といった感じなのですが、「できる」ようになる。基本が脳の中に行き渡ったというか、そういう時期が来る。そうなると俄然やる気が出てきます。わたしは、そういう土台造りをしてやることが、長い目で見れば一番伸びていくということを嫌と言うのほど見てきました。しかし、一部の親にはこのわたしのやり方が、わからない、気に入らないということはありました。だから気短に辞めていく。すぐ効果が見えなければもうダメと決めつける。ま、竹の会を分かろうとしない、永遠にわからない人たちです。上っ面だけで人を判断する、本当の姿の、見えない人たち、そういうのが、現実の世の中ですから、なんということもありません。

 よく竹の会に入会して、わたしの指導を受けるようになった親や子から、「竹の会に出会えて幸運だった」と言われることがありますが、竹の会とはそういう塾です。竹の会は入会したこともない(1年未満で辞める人もいますがそういう人は当然ですが)人、そういう人には竹の会のことはなにもわからない。ただ懐疑的、否定的に、竹の会を忌避、回避してきた、というのが事実です。

 竹の会はそういう塾です。

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