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中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立30年

20224 桜修館・大泉・実践女子・宝仙・富士見・法政二中・明大明治高校・都立青山高校など合格 🔛教育にカネをかけないで受かると信じたい人たちのこと

2024.06.22

🔛教育にカネをかけないで受かると信じたい人たちのこと
 カネをかけなければ、自分の子が天才でもない限り、成績は悪いに決まっている。受験だって志望の学校には行けないに決まっている。こういう人たちに限って、塾を非難するものである。カネをかけなくても受かる塾というものがあり、なのに受からなかった、というのであろうか。
 竹の会は、季節講習は10日前後、最低の費用でやってきた。都立中高一貫校の受検は、初期から平成25年あたりまでは、それで合格できた。しかし、その人気が、私立難関受験者に広がると、それまで受かったはずであろうレベルの子たちが通用しなくなっていった。わたしは、かつての高校受験と同じ、目一杯時間をかけなければこれからの合格は難しいだろうと感じていた。これまでのカリキュラムでは受からない、しかし、ほとんどの家庭は、教育にカネをかけるのもほどほどという層である。
 都立中高一貫校受検の家庭は、受検にカネをかけないで受かりたい、私立に行かせる余裕はない、そういう家庭です。公立中高一貫校スタートのときは、そういう家庭が歓声をあげたと思います。活気づくというか色めき立って異様でした。しかし、予備校にも行かなくて難関大学を受けられるという公立中高一貫校の謳い文句を私立難関受験者家庭がシフトするのには時間の問題でした。私立受験の家庭は、塾とはカネのかかるもの、受験とはカネのかかるもの、と当然に考えていますから、そういう層が公立中高一貫校を選択肢の一つとして考えれば、小4前後から目一杯進学塾に通い、算数のみならず、国語、理科、社会と、取り組んできた子たち、週4基本、土日のオプション講座、季節講習は、目一杯取り、家庭でも親がかかりきりで勉強を見る、そういうことをしてきた子たちに、カネをできるだけかけない、そういう家庭が勝てるわけがないのです。竹の会は、夏も10回前後で、そういう家庭層に合わせて来ましたが、平成28年前後に、明らかに、これでは勝てないことを痛感しておりました。公立中高一貫校を受けようという家庭の、節約した費用に合わせていては、とても私立受験者たちに勝てるカリキュラムは組めない。そう実感しました。

 しかし、竹の会の費用をそれでも高いという層がいて従来のままに受検を戦って来ました。合格できない年も出て来るようになりました。しかし、それは当然ありうる想定の範囲内でした。また、令和前後から入会試験の基準を事実上、緩めたこともあって、内申で「よくできる」が、半分前後の子たちが入会するようになり、合格者を出すことはさらに難しい状況が続きました。特に、小6とか、小5の遅くに入会した子たちは、大手にいた子も含めて、計算からダメでした。こういう子たちが受験レベルに達するのは、普通に困難でした。そういう子の中にはこっそりと指導レジュメを親が教えていたのではないかと疑われる事例もあったのです。つまり、指導で力を伸ばしていくというのではなく、レジュメを形だけ終わらせたことでクリアしたことにする人もいた。
 竹の会のような小塾では、入会試験に正式に合格できる子、したがって内申の「よくできる」が少なくとも8割前後ある子が来るのは、年に1人もあればラッキーでした。あの令和4年に筑駒、開成に合格した男子も、内申は、「よくできる」以外に、「できる」と「もう少し」がありました。「もう少し」があるのはまず見込みなしなのですが、彼は入会試験は、1問間違ってA合格でした。小4のことでした。学校の先生が正当に評価していない、知能の高い子がいるのですね。
 小2から育てる。カネをかけられる家庭、そういう家庭の子で、入会試験に合格する子に出会えば、開成、筑駒に受からせることができる。それが、今の本音です。受験は、節約していれば、つまり、カネを使わなけば、いずれ成績は下がる。中学は特にそれが明瞭に現れる。竹の会の中学生が、ほとんど中1でいなくなるのは、そのためです。
それから小学期に、竹の会の想定する、基礎訓練を欠いている子は、いずれ潰れる。算数的思考体験の欠落は、学年が進むにつれて、それが次第に牙を剥いてくる。
 個人塾というのは、落ちると非難される。大手のように最大の費用をかけてもらって万端を尽くすということにはなっていない。大手ならカネをかけてやるだけやってもダメだったという終わりかたもある。しかし、個人塾は、そんなカリキュラムは組めない。大手に合わないという人もいるだろう。しかし、大半は、経済的な理由で大手を避けている。そこそこ通い、それで成績が取れるのは、もともと知能の高い子であるが、それで駒場クラスの都立に入れば、いい塾だったということになる。しかし、それでは、慶應や早稲田にはまず入れない。ここはカネをかけなければ入れない学校である。開成も筑駒もその点は変わらない。都立中高一貫校だって、最大に時間をかければ合格の可能性は確実に高まる。家庭の経済に気を遣った、節約カリキュラムでは、もともと受からないのだ。特に、小学生は、自分で、生活を律することはできないのが、普通だから、受かるはずはないのである。竹の会の提供するカリキュラムをこなせば受かるということにはならない。それは最小のカネのかからないカリキュラムだからである。もともと都立中高一貫校は、節約コースでも合格できた時期があった。わたしの記憶では、平成25年までは確かにそうだった。28年、あの時、わたしははっきりとそのことを実感した。しかし、竹の会のような個人塾では、大手のようなカリキュラムは組めない。最小のコース、カネのかからないコース設定を続けるしかない。 家庭学習10時間を推奨しても、実際にやれるとは思えないし、仮にやったと申告しても、子どもの裁量でやる勉強に効果は期待できない。解き直しを軸とする時期でもない。カネをかけない、都立志向の家庭が、受かることはなくなっていた。しかし、カネもかけないのに、落ちたことを非難する人はいた。受験というのは、これだけやったから受かるというものではない。どれだけ時間をかけても確実はない。ましてや節約コースを目一杯やったから受かるなどということがあるはずがない。
 言えるのは、やれるだけの、かけられるだけの時間をかけてやること、わたしの指導時間を最大にすること、そうすれば、初めて辛うじて合格が見えてくるということだ。
 カネをかけないで、受かるなどということを信じる人たちは、本来受検などするべきではない。少なくとも塾に期待するべきではない。子どもが優秀なら期待できるのはそこだけである。それでそこそこ塾に通って受かったら儲けもの、その程度に思ったほうがいい。優秀としてもカネをかけなければ落ちるのが普通と思っていたほうがいい。そもそも中学受験というのは、そういうものだったのである。公立中高一貫校がスタートした当時から数年だろうか、まだ私立受験者がそんなに関心を示さなかった時代、私立中学は、公立中高一貫校制に危機感を隠さなかった。やがて公立中高一貫校は、私立受験者の重要な選択肢の一つとなり、これまで経済的余裕のない層の希望の星であった公立中高一貫校は私立難関受験者が合格を占めるまでになった。 
 塾というものを知らない、そういう層は、塾に行けば受かると単純に信じた。そういう層は大手塾の中身を知らないから、
 大手塾に行き失敗する親の浅さ
 濱井正吾という9浪して早稲田大学に合格した人が今は受験指導者として述べていた。以下この方の言。
 多くの人が「とりあえず」検討するのが、大手の塾・予備校。何十年にもわたって蓄積したノウハウや、毎年安定して合格者を輩出しているブランド力があるためです。「ここに通えば安心」と、深く考えずに入塾する人もいるのではないでしょうか。しかし実は、受験の世界には明確に「大手に向いていない人」が存在します。そうした人が大手に通ってしまうと、肝心の大学入試で苦戦し、高額な入塾料・受講料に見合う成果を得られないかもしれません。

 優秀層の授業料を減免し 下位層に払わせる!?

 そもそも大手のカリキュラムは、もともと成績が良く、自分の足りない部分が明確にわかっている受験生が、実力をさらに伸ばせる作りになっています。成績があまり良くない人を「逆転合格」させる仕組みにはなっていません。
例えば「早慶コース」は、早稲田大学・慶応義塾大学の入試で出題される、高難易度の問題を解くことに特化したコースです。ここに、基礎がほぼ完成していて、入試に必要な科目の偏差値が「60程度」の生徒が入るとどうなるでしょうか。難しい問題の解法や思考プロセスなどを十分に理解し、非常に実り多い時間となるはずです。学力を伸ばし、早慶の合格ラインとされる「偏差値65」に到達できるでしょう。
偏差値は旺文社の数値を基準としています。


 その一方で、基礎が身についていない「偏差値50」の生徒が同じコースに入っても、身の丈に合わない授業内容ばかりでついていけず、効率の悪い勉強時間を過ごすことになりかねません。
難関大学の対策コースを「選抜制」にしている大手も多いですが、あまりにハードルを上げると生徒が集まらず、ビジネスとして成り立たなくなるため、足切りラインはそこまで高くありません。結果、同じコースに「優秀層」と「そうでない層(逆転合格を狙う層)」が混在することになります。
そして、多くの大手は優秀層を優遇します。入塾時の成績がよかった現役生はもちろんのこと、有名進学校に通っていて、難関大学合格まで「あと一歩」だった浪人生の授業料を減額しているところも珍しくありません。そうした生徒たちが難関大学に合格したら、「東大合格者○○名!」「京大合格者○○名!」といった形で、集客のための宣伝に生かせるからです。
では塾・予備校側が、その減額した授業料をどこで回収するのかというと、偏差値の低い「逆転合格を狙う層」です。もともとの学力に課題があり、自分の何がダメかも分からないのに、「とりあえず大手の早慶コースに入れば合格できる!」と信じて集まってくる層はカモにされがちな構造なのです。
とはいえ、大手はコースやクラスが豊富で授業数も多いので、「自分に身の丈に合ったものを受講すれば良いのでは」という意見もあるはずです。しかし、そこは夢見る受験生。意地から自分の志望校を下げられずに、自分のレベルよりはるか上のコースを選んでしまう事例もたびたび見られます。

 「とりあえず大手に通えば受かる」と信じた 多浪生たちの末路


 たとえば、東京の大手予備校に通っていたHさんは、偏差値50未満だった1浪目に予備校の「ハイレベル私立文系コース」を選んだものの、内容が難しすぎてついていけず……。1年間ずっと勉強し続けて、やっと偏差値が50台を超えたくらいだったそうです。
それでも「偏差値が高い大学に行きたい」という思いが高じて、偏差値50台前半だった2浪目に、さらに1段階難易度が高い「早慶コース」を選択。またしても偏差値が55程度までしか上がらないという失敗を経験しました。最終的にHさんは早大には合格したものの、5浪してしまいました。


 私自身も過去に、数学の偏差値が30台のまま、見栄を張って高校3年生レベルの数学の授業を4年間受けたことがあります。ですが、授業時間の大半で何を言っているかがさっぱりわからず、結局最後まで模試の偏差値は40台でした。
この際、大手の講師は「高い目標を掲げるのは大事だけど、受験は急がば回れだから、レベルを落として基礎からやった方がいいよ」「目の前の志望校よりやさしい問題をしっかりと解けるようにしよう」といった助言はしません。基本的にはコースのレベルが上がるほど授業料も高くなるので、それを受け取って「おしまい」です。

 以上です

 さて、この大手の構造は、中学受検でも、高校受験でもみなさんが陥る陥穽です。自分の子の成績が伸びないと悩む親御さんが多いのは知っています。しかし、大手塾の早慶コースに入って悩んでいるとしたら、そのコースはあなたのお子さんの能力、実力からはとてもついていけるコースではないということです。早慶コースに行けば早慶に受かると単純に信じたあなた方親が浅いのです。まあ、しっかりと天才諸君のための費用援助をしてあげてください。大手はあなたたちのような実力は全然ないのに逆転合格を信じてカネを投じる人たちこそが経営を支えてくれているから感謝していることと思います。サピだって早稲アカだって、難関クラスは費用はバカ高いですよね。

 さてだからといって巷の中小塾がいいとは限らない。背伸びしていいことばかりを書いた宣伝にカネ使いすぎていい講師が雇えなくて昔ながらの古い体質の、つまり大手と変わらない講師ばかりの可能性が高いからです。

 今はっきりとわかっているのは基礎から、基本からやり直してくれる塾を探せということです。

 偏差値35から浪人して東大に合格した人は算数から勉強をやり直したという本を出していましたが、算数を低学年期からやってきた子たちこそ幸運だと思います。

いよいよ7月初旬完成予定

□高校入試シリーズ

 開成・筑駒・慶応・慶応女子・早実のための

 単語集

 ※難関高校受験生のバイブル・高校英語の便利帳・大学入試共通試験対応

  ※わたしが受験時代に開発した語呂合わせによる暗記法を随所に挿入

   本当に「出る」単語に絞った単語集

 

 実は、「語呂合わせ単語集」を執筆していて、いやそれよりも開成などに通用する単語集を編集したい、という野心が湧き上がり、語呂による暗記法を随所に挿入することにしました。

 わたしは大学受験のとき、約3か月で約1万語を覚えました。ここで覚えるという意味は、単語を見たら「意味がわかる」というものです。

 決してスペルを正確に書けるという意味合いではありません。

 わたしはすべての単語に漢字をあてはめて、単語を見たら漢字を思い出し、漢字から意味を思い出す訓練をしました。都合赤尾の豆単を50回以上回したら、どんな単語も見ただけで意味がわかるようになりました。

 その方法はこの単語集で伝授することとし、それよりも、開成や筑駒の英語に通用する単語集を編集することに重点を移し、執筆することにしました。これは竹の会でなんとか出さなければと思いました。

   ただいま執筆中

 

□高校入試シリーズの発刊予告 

 開成・筑駒のための社会

 

 開成・筑駒のための理科

主旨 わたしは令和4年に開成高校、筑駒高校に合格者を出しています。開成と筑駒の指導においては、様々な難敵を克服することになりました。例えば、国語記述問題の克服、英作文問題の克服、古文の克服など。その中でも、理科と社会の対策には苦慮しました。もちろん都立の理科、社会の対策なら特に問題はありません。開成、筑駒の理科、社会に対応できる参考書・問題集がどこを探してもない、皆無だったことです。 指導を始めて、中2の9月には、都立の理科社会の過去問は常に90点前後を取れるようになりましたが、開成、筑駒の理科、社会は5割にも満たない。これはどうしたものか、決め手となる参考書が全く存在しなかったのです。理科は旺文社の総合的研究シリーズをとりあえずやらせてみましたが、これにも載っていない知識が出される。穴だらけでした。わたしは市販にも予備校にも決め手となる参考書が存在しないのが、開成高校、筑波大駒場高校の理科社会なのだと悟りました。そこでわたしは問題集中心主義にすることにし、ありとあらゆるところから問題を集めることにしたのです。中2の冬はわたしが集めたレベルの高い問題を集中してやらせました。理科、社会が80点以上を安定して取れるようになってからは、予備校の知識集を投入しました。

 わたしは、開成、筑駒のための理科、社会の対策書を執筆することなど考えてはいませんでした。しかし、ふと、最近完璧な対策書を作ってみようかな、と一瞬ですが、考えてしまいました。それは、今、執筆中の英単語集を執筆しているときに、これが完成したら、次は、数学に取りかかろう、と決めていたのですが、数学は竹の会では開成レベルはすぐに達成できるが、理科、社会で苦労したことを思い出したのです。いや、むしろ理科社会だろ、と思ったのです。

 開成、筑駒受験者のために、書いてみよう、と今は思っています。 

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本書はそのような竹の会算数の仕組みをわかりやすく紹介したもの。

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