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🔛理科の高校入試対策書を書くことから、始まる竹の会の挑戦

2023.10.14

 

 

 

🔛理科の高校入試対策書を書くことから、始まる竹の会の挑戦
 理科対策書執筆中です。例によってまずは都立の問題を一つ一つ解くことから始めています。この過程抜きに、理科の入試を一般的に、あるいは独断で想定して書くことは考えられません。凡そ実際の入試と関係のない、独りよがりな内容になってしまう、それでは既存の、これまでの市販参考書と変わらないことになってしまからです。
 解いていってわかったことがあります。都立って、全範囲から満遍なく出してくるのだな、しかもそれぞれに本質を突く良問揃い、過去問がそのまま重要論点集になっているということ、です。これは、ひとまずこれに専念するしかないでしょ。もしかしたら1カ月かかるかもしれない。約束の12月に間に合うか、微妙です。
 この理科については、これまでと違う勝手があります。とにかく図が欠かせない。図対策としては、別のソフトで、創作して取り込む、そういう作業が必要となりました。
 実は、理科についても、既に、20年も前に、書いた原稿がありました。今、それを引っ張り出して、取り込んだところ、都合100ページはありました。これは後で整理、いや換骨奪胎しなければならないかもしれません。
 私は、一冊の本を書くときは、参考書を何冊か読み込みます。それから軸となるテキストを決めて、それに劣らないように、水準を維持しながら、書いていきます。時には、参考テキストを虱潰しに潰すこともある。かつては、調べるのに時間と手間を要したが、今はネットがあるので、楽になりました。
 とにかく今回の理科は別の大変さがあるが、社会よりは面白い。これまで曖昧にしてきた箇所を書物を読んで改めて私の解釈を書くことは楽しいことである。特に、子供たちにわかりやすく説明できたかな、といつも気になっていて、そこがうまくいったときは嬉しくなります。
 とにかく12月に出せればと、ひたすら暇を見ては原稿を書いております。
 最高の理科解説書ができることを夢見て、今はただコツコツと積み重ねるように書くだけです。
 理科の本は一つの実験でもあるのです。
 私の目的は、いずれ得意な数学の演習・解説書を著したい、というところにあります。このまま竹の会40年の蓄積、知恵を眠らせたくない、そういう思いです。竹の会という塾がなくなっても、これまで築いてきた数学、算数などの知恵は、書籍として遺しておきたい、そう思ってきました。
 理科の本は、そのための試金石なのです。まず、図です。数学では、図なしの問題、解説は、考えられない。しかし、数学でわたしが使っているソフトは、一般的な出版には規格が合わない、と言われました。「割合の魔法の算数」は、無理無理ワードでかいたために、図を生かせない構成になっております。本来の私のレジュメはそうではない。詳密、繊細な図を駆使したものになっている。わたしには、このレジュメがそのまま書籍になるのが、理想です。そこで、ます、理科で、図機能のある機能を試してみようと思ったのです。図だけソフトで作る、それをワードに貼り付ける、それを試しています。
数学で、今使っているソフトをPDFにして入稿できないのか、これが未だに疑問です。これができれば、問題はなくなります。前回「できない」と言われたのは、アマゾンからではありません。出版社でした。出版社には、そのソフトがないから、という理由でした。それは、出来上がった原稿を出版社が編集するということからなのだろうと思います。そういう過程がなければ、問題ないのではないか、これはこれから試してみます。
 もし、数学のレジュメが書籍化できれば、これほど嬉しいことはありません。レジュメは竹の会の生命でしたから。
 今は、12月の完成を目指して、「理科ポイント集」の執筆に集中するだけです。これ一冊あれば都立入試の理科は100点取れる、そういう本を作りたい、という強い意思がはたらいています。例によって、一冊の本を書くために、何冊もの本を読むことになります。参考図書もいろいろ用意します。どうしても大学受験の参考書が多いですね。理科は、理科を苦手とする生徒を意識して、彼ら彼女らが理解できるよにと工夫しております。

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