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桜修館への道

2023.02.16

本日から、「桜修館への道」、「都立戸山への道」、「中1、中2のめざす道」「私立難関中への道」をテーマとして、これからの竹の会の指導の流れといったものについて少しくご説明していきたいと思います。

今日は、「桜修館への道」と題して、本年夏までの指導の展望をご説明したいと思います。

「桜修館への道」

 本年合格者のとった軌跡

 2022年2月開始

  算数レジュメは、「新速解」途中まで

  「単位あたり量を鍛える」

  「推論を鍛える」

  「推論を鍛える 標準編」

  「新推論を鍛える」

  「初見問題の研究」

  「適性問題標準編」

  「適性計算標準編」

  「算数をクリアにする」

  「処方箋」 

  「合否判定レジュメ」

  以上は、いずれも7回解き直しの対象レジュメです。

  最後のほうの「処方箋」については、完遂していません。また、「合否判定レジュメ」は15問ありますが、最後までいかなかったと思います。

  竹の会には、「推論」シリーズは、さらに「推論算数」などのレジュメが大量にあり、「適性計算」も「Ⅱ」があります。また「適性標準」の「珠玉」、「算数をクリアにする」の「珠玉」など多数ありますが、それらには、時間が足りませんでした。

  竹の会のレジュメを完全にこなすには、かなりの指導時間が必要です。

  このところレジュメを消化しきれずに、本番を待たずして結果の見えている人が続出しております。みな大量のレジュメを積み残しての結果です。勉強よりもマイナス行動に差し向けた時間が膨大なものになっているということは知っておいたほうがよろしいのかと思います。何かとマイナス行動に費やせば、それは積もり積もって大変な時間になっています。レジュメをどれだけこなすかが勝負なのに、それを先送りしていれば、たちまち時間不足になることはわかりきっていたことです。特に、9月以降はもう時間の余裕は一切ないと覚悟しておいたほうがいい。多くの時間不足による失速者は、夏までに実にのんびりとあれこれ無駄なことに時間を配分して、9月からがんばろうという算段でしたが、現実はそう甘くはないということでした。9月になってやり残した大量のレジュメと9月以降にやらなければならない大量のレジュメで、失速してしまうのです。よく知りませんが、仮にスポーツに相当量の時間をかけていたとしたら、間に合わなくなるのはあたりまえです。かつてはわたしは知らなかったのですが、野球やバスケ、ダンスなどを受験直前まで続けたという子たちもいました。落ちて当たり前でした。

 本年竹の会が夏までにかなりのカリキュラムを組んだのは、何としても桜修館を獲りたいという、竹の会の強い意志の表れです。桜修館は勝ち方がわかっています。

 課題の重要性

 課題では、特に、語彙、理科知識、作文を重視した構成になっております。また読解力を培う目的のレジュメもあります。課題は全力で取り組まないと、終わらないと思います。

 本年合格者は一人だけ最後まで課題を大量にこなしきった人でした。

 本年は7月の小石川模試をひとつの目標としていますが、夏休みにどれだけの量のレジュメがこなせるかが、勝負と見ています。

 なぜ小石川模試か。

 志望校が桜修館であっても模試は小石川模試です。

 これは現下において、志望校基準の統一模試が全くないことが原因です。自分が受験生の中のどの位置にいるかを知るためには、比較的できる子たちが参会するであろう、小石川模試の中の序列を知るのがいいという判断です。しかし、本年は、この小石川模試で一度も名前を載せた者はなく、それどころか酷い成績でした。それは去年も同じでした。何が酷いかと言うと、300点満点の100点未満が続出したことです。特に、昨年は酷くほとんどがこの有様でした。かつて竹の会ではそのような成績を見たことがありませんでした。常に成績優秀者として名前を載せてきたことを思えばわたしには青天の霹靂(へきれき)でした。ところが、本年は、その成績で合格者が出てしまったのです。もっとも最後のほうの「合否判定レジュメ」では、合格がとれるようになっています。

 早稲田進学会の模試の得点の目安は、150点以上を目標にしてください。200点前後で名前が載ります。

 申込は各自ネットで調べて申し込んでください。決して模試をスルーしないでください。

  

 

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