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現代受験論 🟨受験倍率は、実力が足りないのに無理をする人ばかりだから、倍率は実質はないのと同じ‼️

2025.03.17

🟨受験倍率は、実力が足りないのに無理をする人ばかりだから、倍率は実質はないのと同じ‼️
 実力さえつけていれば、倍率は関係ない。10倍でも20倍でも受かる者は受かる。逆に、そもそも合格基準に達していない者が、チャレンジ、本番までに実力をつけてもしかしたら受かる可能性などと称して、大勢受けるわけで、倍率の実体とは凡そそのようなものであるから、都合そんなものは信用しなくてよい。実際の、つまり本当の意味の倍率は、精々1倍とちょっとだと思って上等だ。もちろんこれは自分が実力がある側に立っての論理である。
 実力があれば、倍率は関係ないし、過去問もある意味関係ない。志望校の過去問をやるべきか、という問題については、第一志望以外は必要ない。この場合、第一志望とは、国立の筑駒と開成を受ける場合、どちらも第一志望となる。価値が変わらないからである。
 こうして受験は実力を付けたら勝ちということである。実力が届かないのに、受けるという人が多いから、受験はドラマになるのである。
 実力はどうしてつけるか❓
 これまで多くの不合格者は、受験に専念しないから失敗している。中学なら部活に注力して落ちる。都立中受検なら習い事・稽古事・スポーツなどに力を分散させて失敗する。そもそも入試というものを舐めるにもほどがある。本当に真剣ににやればわかるのだが、実力をつけるというのは、どれだけ時間を使っても、次から次に生起する課題に時間はいくらあっても足りないのだ。やればやるほどそのことがわかるはずである。
 竹の会には、絶対合格の方法というのがある。竹の会では、計算、割合シリーズ、算数レジュメシリーズをあるレベルまでマスターして、適性レジュメシリーズに取り組むことになる。最後のシリーズの中でも、必ずやらなければならないレジュメ集というものがある。これは最低のノルマである。小2からスタートすれば問題ない。小4からだと能力的に無理な子も出てくるが、習い事、稽古事で間に合わないという子がほとんどである。つまり、優秀でかつ受験に専念できる子というのが要件となる。だから小5からというのは、普通は、間に合わない。それなのに、小5以降の子が、習い事、稽古事などやってどうにかなる話しではない。習い事などやってなくても間に合わないのに。これで内申が悪ければ「もしかして合格」ということは「ない」。
 受験、受検を舐めている親が多過ぎる。子が憧れだけで、自分の能力も考えずに、「小石川を受けたい」などと言うことはありがちなことではあるが、親が自分の子の能力を過大評価して、実体の伴わない内申にも関わらず、受験させる、あるいは学校の内申がいい子に多いのであるが、自分の子が賢いと思う、だから親はあれこれと習わせるのであるが、それが裏目になって、力を分散したら落ちるのは当たり前で、その当たり前を現実に落ちるまでわからないという、思い込みに支配された親たちばかりである。
 実力をつけるにはどうすればいいか、を普通に考えたら、簡単な話しではないか。力を分散させないことは、当たり前のことで、また、実力をつけるには、どれくらいの期間、いや時間が必要か、そこから必要な期間も逆算されてくるだろう。
 まず、早く、速くである。実力がつくまでは休んではならない。何かをしながら受験などという戯けた考えは、あまりにも試験を舐めた考えである。あなたが全力をかけても受かるかわからない。それが試験なのだ。

  それから高校入試の親の失敗は、勝負が中1、従として中2だということがわかっていないことである。中3になったら高校入試の勉強が始まるなどと言う脳天気な親が多いのである。中3になった時点ですでに勝負は決まっているのだ。成功する子はそれまでにすでに例えば国学院久我山程度なら8割以上は取れる状態になっているのだ。だから中1の時期の季節講習をスキップしてくれば、そのつけは一気に中3で噴出する。また中2まで季節講習を最低節約型でやってくれば、いくら中3になってがんばっても独自校が無理なのはその結果なのだが、親はわかっていないようである。一番力を入れなければならないのが中1であり、中1で手を抜いていれば中2の勉強も自ずと遅れる。迎えての中3で成績が振るわないで伸び悩み慌てて塾に注文してくるが時すでに遅しなのだ。

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