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都立青山高校合格最低点予測

2025.02.28

⬛️都立青山高校合格最低点予測

 ネットに、統計学に詳しい方が、都立独自校の合格最低点予測法を公開していた。実は、去年もこの方は統計予測を出しておられて、わたしも大いに参考にさせていただきました。去年は、この方の子どもさんが受験ということでやられたようですが、好評だったということで、今年も更に進化した統計予測を出されていました。この方の予測については、下記に掲載しています。
 共通問題校には、Vもぎのデータが、そのまま使えるので、合否判定で悩むことはないのですが、独自校の場合、Vもぎの合格基準点は使えません。あれは共通問題を前提とした数値だからです。
 ただここ何年かは、Vもぎの合否判定は、かなり使えることとなっています。特に、今年は、Vもぎ1本だったので、志望者が、ほぼ全員参加するだろうから、上からの順位は本番に近いと思われます。

 ただ内申点が高く、学科点が低い場合でも、B判定、A判定があり得るので、こういう受験生は、リスクを背負うことは変わりません。つまり、本番で「乱」を起こせば確実に落ちます。ですから、いくら内申が高くても実力のない生徒は当日点で失敗する蓋然性が高いのです。
 以前はZ会の資料を参考にしたこともありましたが、あれはZ会の会員だけのデータなので網羅的ではありませんから、微妙なラインの判断は読めません。

 今は、Vもぎの資料だけで、ほぼ正確な合否判定ができると思います。独自問題模試にはほぼ全員の受験者が集うからです。つまり、順位は本番に近いということです。
 わたしは、都立青山の合格最低点を730点と見ましたが、これには、ESAT-J20点分は、入れていません。入れれば、750点くらいになります。
 合格最低点というのは、合格可能性50%の合格点です。これは倍率2倍のときの合格率と符合します。

  青山は実質倍率381÷227≒1.68倍ですから、もう少し下がりますね。
 問題の難易度によっても、影響されます。今年の問題が平易化していれば、最大で5点ほど上がるでしょうか。
 さて、例の統計の先生によりますと、
 都立青山の合格点は、ESAT-J20点を入れて、次のようになります。
  761  合格可能性50%合格最低点
 775 合格可能性80%
 誤差は、±5点

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