2025.02.22
2月24日(月)祭日 A指導日(水曜日程)
時間 12時~16時
🟥えっ❗️もう解いたの⁉️
受かる人は、速い、正解率が高い❗️
落ちる人というのは、遅い、しかも正解率が悪い。
遅いというのは、曲がりなりにも解くという行為はしていることは前提にある。しかし、結局「解けなかった」ということも普通にある。
解けない、という人は、そもそも受検云々のレベルではない、ということである。解けない、それで解き方を説明してもらう、それで「わかった」という落とし所は、よろしくない。この落としどころは、力が全くついていないのだ。
志望校の過去問をやって、できなかった問題の解説を読んで解けるようにすることに意味があるか。
似た例に、模試で解けなかった問題の解説を、読み、解き方を見て解けるようにしておく、というのがある。よく母親が模試でできなかった問題を「教えてやってくれ」と言ってくる。これこそ下らない母親の妨害であるが。
そもそも過去問、模試の正解率が問題である。正解率が低いなら、そもそも過去問などやる場合ではない。また模試が悪いなら、解けない問題は、まだあなたの実力では達していませんよ、ということであり、教えてもらって「わかった」としてもなんの実力もついたわけではない。
過去問も、模試も、検査、現状の実力の検査であり、実力がないと判定されたのに、できなかった問題を解けるようにする意味がわからん。
要は、実力が問われているのである。実力は、解き直し、その前提としての、レジュメその他のアウトプットを通しての積み重ねでつちけるものである。
遅い❗️時間がかかる❗️正解率が悪い❗️ これは才能の問題と思う。だとしたら、時間をかけてやらなければ前には進まないだろう。とにかく前に進めてやる、そのために時間をかけてやる。指導時間をかけなければ確実に失敗するだろう。しかし、指導時間をかけても成功する保証はない。ただ手を拱いて何もしないなら、一歩も前へは進まない。そういうことである。
遅い、遅れているのに、部活をやることを当然として、塾もそこそこ、季節講習もそこそこに、それで合格するなら、苦労はない。
こういう人は、落ちなければ、わからない。いや落ちても同じ轍を踏む人もたくさんいる。つまり、こういう人は学習しないのだ。だから永久に試験で成功することはない。
手を拱いて見ているだけ、何もしないで現状のまま不作為を決め込むだけ、それでは永遠に成功はない。
とにかくやるだけやってみる、そこから見えてくるものもある。やっていたから手に入るものもある。
失敗は成功の母と言いますが、その失敗は、やるだけのことをやった上での失敗なのか、手を拱いていた結果の失敗なのか。前者なら、多くのことを学んだはずである。だからその経験が次のステップの礎になる。次は、その経験を踏まえての、ステップである。手を拱いていた人たちとは違う。
子どもは、時間をかけて、手をかけてやれば「伸びる」。ただ、指導者は、選ばなければならない。素人指導者は回避、東大生アルバイトは回避。後者は、頭のいい人が有能な指導者であるとは限らないから。天才は普通の子が「何故わからない」のかわからない。実は、有能な指導者を見つけるのは、意外と困難です。見つけられか、無理と思います。