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🟪基本だけで闘う❗️

2025.02.25

🟪基本だけで闘う❗️
 

 基本8割応用2割で闘う❗️ 普通の子が、都立中学に受かるには、応用はほとんど無駄である。都合考えてみると、都立中適性問題の5割は基本、3割は標準、2割が発展問題である。さらに都立適性の合格最低点は、ほぼ5割弱が普通である。上位合格を狙わなければ、ただ合格するだけなら、基本にちょっとだけおまけの点で合格できると思われる。
 ※パレートの2-8法則
 パレートの法則とは「全体の数値の8割は、全体を構成する要素のうちの2割の要素が生み出している」という経験則のことです。
パレートの法則)は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した法則です則。経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているとした。

 もともと2-8法則というのは、、例えば、ある本の必要な記述は、全体の2割という主張である。
 これを受験に適用すると、どうなるか。

  極端に言えば、インプットは、絞られた2割の情報でいいということになる。が、ものはそう簡単ではない。それは知識に関する限りである。ところが適性というのは、文章の読みとの能力、そこから推論する能力が問われるのである。優等生がその才能ゆえに訓練を通じて思考力を伸ばしていくことができるのに対して平均的な子は高度なレジュメも使えないし、だから思考力にも限界がある。基本的なものの思考でどこまで対応できるか、である。
 才能ある子たちにしても、発展、応用ばかりに時間をかけたら、落ちる❗️
 こういう人は、基本的な問題を落とすのである。つまり、発展、応用ばかりを追っていると、基本が抜け落ちることがよくある。本番で、出た基本的な問題を落として落ちるということはよくあることである。
 むしろ基本をこそ、徹底してやらせること、と思う。平均的な子に背伸びして先へ進ませても、基本を疎かにした分、失速の恐れは強い。
 本年は、普通の子が受かる指導を❗️してみたい。
 構想しているのは、
 基本を徹底して鍛える❗️
 少しの応用❗️
 解き直しの重視❗️
 作文は、過去の試験問題を使って、体験的に学ぶ❗️
 国語の教養をつける❗️
 アウトプットを重視する❗️
である。これだけのメニューである。通常の指導時間だけでは無理である。
 普通に通っても受かりません。これは本当のことを言っておかなければと思います。これまで落ちた子たちは例外なく指導時間不足、家庭での勉強時間の絶対的不足が顕著でした。わたしは、都立中というのは、内申で「よくできる」が、8割以上ある子、いわゆる学校の優等生が、竹の会なら、相当の手順を踏んで、受かるものだ、と認識しております。その優等生にしても、わたしから見ればそれほどできるとは思えません。「よくできる」が5割前後の子は、平均的な子です。そういう子はもともと受検などできない相談です。ただ受検名目に勉強することは決して無駄なことではありません。基礎学力をつけることが、高校入試につながることは経験則から明瞭だからです。学校の優等生にしても、普通にやっていたら受かることはこれまたありません。特に、優等生として周囲に認知されている子は、たいてい習い事、稽古事、スポーツその他で活躍し、受検に専念できない人たちでもあるからです。
 優等生なら、竹の会の上級のプログラムが使えます。しかし、平均的な子たちには、それは無理です。平均的な子たちが、普通に通っても、受かる見込みはほとんどない、と言っていいと思います。そこではわたしは、上述のような戦略を立てて見ました。基本で受かる作戦❗️とでも言っておきましょうか。そのために、わたしは、基本に特化したレジュメを過去にわたしが製作したレジュメの中から厳選し合格体系を構成することにしました。しかし、平均的な子たちが、普通に通っても受かることはないのは変わりません。そのことは、学校の優等生でも変わらない。ただ彼ら彼女らは、より高度のレジュメ指導が合格を導くということです。今回、基本を重視したのは、新小6が、まさに平均的な子たちだからです。おそらく高度なレジュメ指導には耐えられない、と判断しました。それでも合格したいという強い意志があるならば、そういう子たちが成功する指導をしようと思ったのです。しかし、何度も言いますが、普通に通っていては時間は絶対に足りません。平均的な子が、普通の時間量でやっても受かるわけがないのです。

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