画像
中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立30年

国語の正体❗️

2025.02.21

🟥国語にも、型に当てはめる⁉️ 解き方❗️がある❗️
 国語の正体❗️
 まず、国語とは、総合的な教養力の科目だと思います。読解する、読み取るという作業は、筆者の思考の背景、社会状況、イデオロギーの風潮、筆者に影響を与えた世界を揺るがす事件など様々な行間が、筆者の主張には、前提されている。つまり語られない事実を踏まえての主張であるということである。私たちは、筆者の言葉を頼りに筆者の主張に耳を傾けるとしても、筆者の内面の教養のレベルに達していないと、とても言葉だけで理解できるものではありません。私たちは筆者の教養のレベルには遠く及ばないまでも、言葉の意義解釈を通じてその意味をなんとか理解するレベルに達しなければなりません。だから語彙をたくさん吸収して、つまり、それは理解の道具なのであるから、効きのいい道具を仕入れなければならない。語彙力、すなわち、漢字、熟語、特に、四字熟語、諺、文学史、古典の素養、時には、漢文の素養、哲学の素養、抽象語の素養、歴史的素養、科学の素養など、国語論説文、つまり、現代文を読み、理解するには、諸々の総合力が必要である。国語の正体とは、都合そのようなことではないか。
 そういう常識力を身につけた上での、国語的判断が問われているのに、その常識力を抜きにして、国語的判断のみを取り上げて、その読解の方法論とか、テクニックとかを説いたり、問題ばかりやるのは、そもそもが間違っている。本末転倒指導者、その実体は、何も考えていない、ということなのですが、また、本末転倒の親が、子どもにやたら問題集を与えて解かせるのも愚かなことですが、大手塾、いやどこでも塾は、問題集やらせるのが関の山なわけで、方法を持たない、いや持てないのが、国語という科目の真骨頂ということでしょう。
 さてところで、それなら国語はどう勉強すればいいのか、いやどう指導すれはいいのか、ということになりますが、そこで「国語ポイント集」が出てくる、ということになります。竹の会では、前年度から、高校入試の生徒は、「新英語ポイント集」・「理科ポイント集」・「社会ポイント集」によって、高得点を可能にしてきました。そういう文脈の中で、「国語ポイント集」に、持たせる役割もそういうものになるものと思っています。「国語ポイント集」では、わたしの、40年にわたる国語指導、そこでの到達した理論というか、揺るぎない解法論を示すこと、そこから国語入試問題についての解き方の「型」を示すことなどを、執筆の目的としていることが、具体的に示されることになるはずです。
国語ポイント集を2分冊にして出版
第一巻 語彙・教養編
第二巻 読解編

第二巻の内容
 国語は言い換えだ❗️
 抽象α⇄抽象β⇄具体α⇄具体β❗️
 第二巻では、わたしの読解理論をすべて明かします。

ページトップへ