2026.07.25
🟨後でボディブローのように効いて来る‼️
入試戦略、ここでは、高校入試の戦略について、多くの親子が陥る失敗の原因にいて、触れておきたい。
結論から言えば、高校入試は、学校の進度に従ってやっていれば、中3になって破綻する。これは、学校が入試対策について、何もできない、ということを前提としている。それどころか、学校の授業は、中3の教科書を終わらせることさえできないことが、通常である。しかも、高校入試には、都立でさえも、教科書を終えただけでは、まるで通用しない。一般に、何事も定義や仮説理論を学んだら、真に習得するためには、演習が必要である。つまり、教科書を終えたといっても、その何倍もの時間をかけて演習をしなければならないのだ。さらに、中3で学ぶことは、中2までの内容と比較にならないほど、難しい。つまり、時間がかかる。ましてや入試レベルに達するには、どれほど時間のかかることか。
学校だけでは、高校入試対策はできない。だから塾に行くしかない。
塾ならどこでもいいのか。否である。進学塾でなければならない。大手の難関コースはどうか。それだけのIQがあれば構わない。
前倒しで、進める塾、しかもそれなりの展望をもって先取りをする塾でなければだめだ。竹の会の例で言えば、早い子で、中1までに、中3数学、英語の全範囲を終わらせている。それを可能にするのが、竹の会のレジュメ指導である。既に、中3までの、ハイレベルに完成されたレジュメをいくらでも早く進めて行けばいいのだ。英語を例にとれば、中3までのレジュメもさることながら、竹の会には、定番となるテキストがある。「新英語指導案」と「入試英語指導案」だ。前者は、中学3年間の英語文法を入試レベルまで簡潔に問題形式でまとめたもの。このテキストに入るには、レジュメ200枚ほどをやる必要がある。早い子で、中1までに終わらせる。後者は、偏差値69までの英語をまとめたもの。過去、國學院久我山高校で、このテキストだけで9割を取った記録がある。早慶レベルの英語は、「新英語ポイント集」をやればいい。
前倒しで進めるのは、数学も変わらない。数学は、竹の会のお家芸です。駿台模試で全国1位を取ったのも、竹の会のレジュメの効果です。数学には、何種か名レジュメがあります。中3数学までを一気に終わらせるレジュメ・シリーズ、特に、「入試数学ベーシック」を基盤にした、「入試数学過去問撰」は、都立共通問題で100点の例が複数あり。私立も、偏差値70までなら、9割が取れる。さらに進んだ生徒には、「学芸大」シリーズ、「海城」シリーズなどがありますが、「慶應女子」シリーズも珠玉です。現在指導に合わせて、制作・使用している、「明大明治」シリーズは、令和8年から平成13年までの全問題をレジュメ化する予定の元に進めています。現在令和7年から平成27年までのレジュメ化が完成。本年高校入試指導の、主力レジュメとなっています。解答・解説は、すべてわたしの責任執筆です。オリジナル、シンプルな解答をモットーとしています。
色彩豊かな、図を駆使して、一目でわかる工夫を施しています。つまり、わたしのレジュメには、「読む」レジュメの他に、「見る」レジュメ、読むと見るの相剰的レジュメがある。百聞は一見に如かず❗️ 「見て」一瞬に「わかる」、そういうレジュメをコンセプトとしています。



さて、中2まで、学校の授業に沿って勉強して来ただけ、特に、入試対策などやらなかった、とすればどうなるか。仮に、それで内申オール5を取っていたとして、中3になっても、それは変わらないか。そんなことはない。中3の数学、英語は、中2までとは、格段の難度である。理解して、演習をする、それだけに追われる。というか、普通は、定期テストには、間に合わないほど。6月から模試が、ほぼ月1回のペースで実施される。模試は、当然に、中3までの全範囲から出題される。英語なら、長文の読解問題に対応できなければならない。時間内に読み取って、問いに答えて行かなければならない。それまで授業中心にやって来て、いきなり入試レベルである。ここで初めてわかる。もう遅いのではないか、ということが。中2までの不作為が、今、ボディブローのように、体の芯に効いて来る。なぜ、もっと早くやっておかなかっのか。学校の先生は、そんなこと何も教えてくれなかった。学校の言う通りに、授業を受けて、定期テストで、いい点を取っていたら、いい内申をもらえた。だから中3になっても、それで行けると思っていた。学校は、それでは、破綻すると一言も教えてくれなかった。中3になり、学校は、当たり前のように、点数が、取れないからと、低い内申をつける。そんな学校を信じてやって来た、あなたは、バカだった、ということを悟る。いいですか。中学校は、高校入試については、素人です。何もしてくれませんし、何の責任も取ってくれません。部活なんか、あれほど奨励していたのに、それに乗せられて、親も部活には文句も言わなかったのに、成績は、自己責任とされる。そんなバカな話しがありますか。
高校入試は、学校の言うことを信じてはいけません。かれらは、責任を取らないからです。
それなら塾なら信用できるのか。塾は、営利目的の商人です。決して、教育家ではありません。例えば、補習塾は、学校の授業の補習をするわけですが、これは、IQの低い子相手の商売です。俗に、個別指導塾にもその憾みがないわけではない。
基本を教えない大手塾‼️
これは、基本もできないヤツは、ダメになっても仕方ない、というメッセージですよね。基本も理解できないヤツは、受験する資格なんかない、そう言っているのに等しい、わけです。基本なんか、あえて教えるまでもない、そんなの理解できないなら、難関受験なんてない、そういうメッセージです。進学大手は、もともとできるヤツだけ欲しいのです。それは、実績を出せるのは、そいつらしかいないからです。実績さえ出せば、並みの子が、正確には、自分はできると誤信しているヤツがウヨウヨ引っかかる。そういう層は、塾の収入の80%を支えている。いわば実績は餌です。これに食いつくのが、「オレも難関に行きたい」と自分を高く評価した連中とその親、親の知能が普通なのに、なぜ、その子が天才になるのか、ここで親の頭は破綻している。
都立中高一貫校対策を謳う大手は、見事に、営利目的の株式会社としての商魂を発揮している。こちらは、もちろん一人一人が、基本を理解しているかどうかなんて関係ない。たくさんの子をまとめて処理する。だから小5までは、なるべく難しいことはやらない。全体の8割が理解できることをやる。個々の子が、計算力をつけているか、割合をきちんと理解しているか、そんなことはどうでもいいのだ。そういうことは、見事に避けて、子どもを追い詰めない。親子をシリアスな場面に置かない。だから全体のレベルは低い。
過去大手から来た子たち、例外なく、計算力がなく、逆算もできない、かつ割合をまるで理解していない、という点で、皆同じであった。
これが大手ということか。しかし、世の中の親子は、迷いなく、大手に行きますね。自民党にこの何十年散々苦しめられているのに、自民党を選ぶ、似たようなもんでかね。物価高対策というが、みな自民党が、安倍が、菅が、延々とやってきての、今ではないですか。それでも自民党を選ぶ。理解不能な人たちです。
塾というのは、本当に、難しい仕事だと思います。様々な、問題を抱えた子たちを、十把一絡げに処理するなんて、できるはずがない。しかし、大手は、高いカネとってそれをやる。親も子もそれに食いつく。物価高で苦しむ庶民が、選んだ自民党でしょ。
一人一人はみな違うから、個々に接するしかない。特に、IQが低い子たちの差は、全体的にはとても取り扱い難い。IQが高い子の場合は、全体的処理も可能ではある。それでも、サピックスなどの上位クラスでは、落ちこぼれがでる。
塾は、個々のこどものIQの違いと、常に、直面している。IQの低い子の親は、不満が多い。それは、本来子に対する不満のはずが塾にすり替えられる。塾は、言われのない咎を責め立てられる。ちょっと待てよ。塾って、できない子を治す、万能薬じゃあないでしょ。とにかく困難なことはわかっている。ばか正直にひとりひとりに親身につき合っていくしかないじゃないか。






