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現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国第1位)🟨いわゆる「できない」子の指導原論‼️

2026.07.27

🟨いわゆる「できない」子の指導原論‼️
 何かを教えるのではなく、何かを体得させること❗️
 必ず一つのことだけを教えること❗️
 教える前に、ます四則混合計算4題、高桁数の小数の割り算を一題解かせること❗️
 国語の読解問題を必ず一題、手取り足取りの問答を前提に、解かせること❗️

 須く子どもというのは、教えることは1つ、その一つに百の練習を課することをもって至上とする。また、子どもは、一つのことしか頭に入れられない。だから、今日は一つと演習,明日は次の一つと演習のようにしか進められない。だから「できない」子の指導は時間がかかる。大手のように、カリキュラムと目次だけで、進めれば、そのほとんどが理解できぬままに、ただ目次だけ先へ進むことになる。
 昨今流行りの合宿とは、子どものためというより、商売、売り上げのためというのが本音のところだろう。そもそも「できない」子が大半の合宿とは何の意味があるのであろうか。親は、頭が悪いため、家では勉強しないから、強制的に缶詰にして、勉強させる合宿は、願ってもない、ということなのか。主催する塾は、もちろん企画ものが、当たったという捉え方であるに違いない。さて、そこで、缶詰にしてまで、勉強させた効果はどうなのか。
 まず、大量の「できない」子どもを、画一的にしか扱えない前提でやる授業にどれだけの意味があるのか。みな同じレベルの、同じ内容をやるのは、子どもたちの能力差を無視した、商売優先の、弊害ありきが前提のパフォーマンスとしかいいようがない。
 「できない」子どもの、導き方は、先の方法しかないのだ。そもそもが、「できない」子をまとめて扱うという前提にこそ「まやかし」がある。これにコロリと騙される親の頭も、高市支持の構造そのままだ。要するに、何も考えていない。その時その時の、世間の動向で動く。周りの反応で動く。
 最後は、結局、何も変わっていない。何年か前の「できない」状態はそのままに、また、例によって、高校入試は、大手のカモとなる。その3年後❓ お決まりの、志望の高校はとても無理、単願推薦(無試験)でFラン高校に行くことになる。つまり、最初から、「できない」子の未来というか、行き着く先は、ここと決まっていたわけです。大手の謳い文句の通りに、夢を持ったものの、行き着く先には変わりはない。
 単願推薦とは、合格を約束する代わりに、他の高校は一切受けないということを条件とする、生徒確保の方法です。入試じゃ集まらないからこういうことをする。しかし、少子化で、この騙しもそのうち消滅する。一応学科試験はありますが、0点でも構わない。0点でも、入学させる、そんな子ばかり集めた高校に、行って何かいいことあるのでしょうか。
 単願推薦の問題点❗️
 偏差値の低い、いろいろ問題のある子の集まる高校です。学力は、中学の低レベルの高校です。入学しても、授業は、中学の基本から始めるしかない。中には、素行の悪い子たちも相当数いるから、ここにいれば、自然「悪に染まる」ことになる。もともとが、自分の志望で入ったわけではないので、学業に対する士気が低い。暴力沙汰も避けられない。部活も、しごき、いじめの温床となりがち。こうして中途退学も少なからずいる。つまり、中卒を選ぶしかない子も多々いる。めでたく卒業しても、Fラン出て就ける仕事なんて、知れている。つまりは、社会の底辺を彷徨うしかない。
 さて、「できない」子の着地点は、あなたたちが、如何にお大手の煽り宣伝に乗せられてカネを注ぎ込もうとも、一向に変わらない。あなたたちは、自分の「できない」子のための選択を、高市旋風と同じ構造で、墓穴を掘っているだけです。
 自分の子のIQがそれほどでもないと、虚心坦懐に認め、自分の子に、もっとも幸福をもたらす選択をしなければならないのに、大手というだけで、中身のない、伽藍堂を選択し、自分の子を中身のない伽藍堂に仕上げたのです。お疲れ様でした。
 さて、ある程度「できる」子の対応は、どうなのでしょうか。
 ちょっと「できる」というので、進学大手のサピックスや早稲アカなどの、大手を選び、意気揚々と受験の世界に乗り込んで来たことでしょう。
 進学大手は、IQ勝負です。サピックスに典型のように、能力別授業が徹底しています。このIQ競争で、脱落したら、もう挽回の機会はない。一度決まった順位はほとんど変わらないからである。つまり、能力順は変わらない。同じ努力、同じ授業、同じテキスト、同じ講師で、差がつくのは、能力しかない。つまり、IQしかない。だから、順位の伸びない者は、どうしたら伸びるかなど考えるだけ無駄です。また他に塾を増やしても同じことです。
 これは、大手のやり方に従う限りそうなるという話しです。
 IQが高いのに、大手で、芽が出ない子というのがいます。大手では、持ち前のIQを生かすことができない。どころかIQを殺してしまうというケースがあります。
 これは、同じテキスト、同じ講師、同じカリキュラムの弊害です。こういう子は、個の力を伸ばす、個性的な指導が、功を奏することがあります。わたしは、そのことをよく知っています。つまり、大手で芽が出ない秀才、天才を伸ばすことができます。同じ講師、同じテキスト、同じ授業の殻を破ればいいのです。実際、わたしは、わたしのやり方で、駿台模試全国一位に導きました。

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