2026.10.05
🟥空振りの勉強‼️ばかりやるから受からないんだ‼️
勉強は核心を攻めろ❗️愚にもつかない勉強に貴重な時間を費やすな‼️
受験まで、約3か月です。ここからは、勉強のやりようでいくらでも差がつきます。やるべきことは何か。例えば、英語が取れないというので、英語の過去問ばかりやっても点は上がりません。そもそも問題というのは、すでに基礎が出来上がっている人が、実践力を磨くためにやるものです。英語の基礎ができていないのに、英語ができないというので、いくら過去問を解いて見ても点が上がることはない。英語ができないのは、文法を疎かにして来たこと、英文解釈の練習を怠って来たこと、単語を覚えてこなかったこと、からです。これらは、一朝一夕に成し遂げられることではありません。日々の努力あってのことです。そして今があるのです。
不幸にもそういう努力をしてこなかった、そういう人がひたすら過去問を解いてもできるようになることはありません。竹の会では、中2までにこれらのこと終えるように指導して来ました。しかし、不幸にもそのカリキュラムに参加して来なかった人、そういう人が今英語に苦しんでいるのです。幸いにもわたしのカリキュラムに参加し、きちんと勉強して来た人は、英語が伸びて行くことに驚いているはずです。
さて、それではどうするか。
基本を反復繰り返すこと、今からでも暇さえあれば、英文解釈をやるほかないのです。間に合うかどうかはわからない。本来なら中2までに終わらせておくべきことだからです。しかし、少なくとも他のことをやるよりはマシということです。
国語が取れない❗️どうする❓
国語は、どこの塾もただ問題を解かせることしかやらない。講師の偏見に満ちた解説、できの悪い講師もたくさんいる。読解をつけるために、わたしが、やっているのは、国語の問題をまず一題解かせて、まるつけする、間違ったところを本文で確認して、その問題を実際にわたしの考える過程を実況中継する、これがなかなかいいとわかった。もちろん小学生である。
とにかく国語は、問題集をいくら解いても力はつかない。
じっくりと読み込む、そういう勉強スタイルが必要だ。
わたしが、最近出した「国語ポイント集」は、読むだけで国語の力がつくように工夫した。どの項目から読んでもいい。とにかく暇さえあればページをめくって読み流してほしい。
理科、社会については、1冊に絞り、反復繰り返すやり方がベストである。1冊10回以上を読み込むことである。そうなると1冊に何を選ぶかが勝負となる。これも是非竹の会の「ポイント集」をやってほしい。本番直前の一週間、1日17時間読んで、8割以上取ったという青山合格者もいた。
竹の会では、数学が取れないという生徒はいない。伝統的に、数学はみないい。竹の会は、徹底したレジュメによる指導がなされている。したがって、特に、述べることもない。数学は、竹の会のお家芸である。かつては、大手進学塾の子たちが、数学だけの指導を求めて、門を叩いてきたものである。記憶に残るのは、上原中学の中3の数学5を竹の会でほぼ占めたことである。代々木中学でも竹の会にいた中3はほぼ全員が数学5であった。思い出は、数学の評判を聞いて、高校生が来るようになったこと。青山学院高等部の生徒に数学の授業をしたことも懐かしい思い出だ。都立新宿高校、駒場高校の生徒に授業したこともあった。青山学院高等部、都立西の生徒を相手に、東大教養部の英語テキストを使って、英文解釈の指導をしたことも懐かしい。そういう子らが、慶應大学などへと合格していった。
長い経験が、何をやれば合格するのか、わたしの中に蓄積されていった。特に、高校入試は、最も経験を積んだ、ある意味専門と言っていい分野かもしれない。どれほどの数の危機一髪を潜り抜けて来たことか。その度に、わたしは警告を発し、取り返しのつかないことになる前に手を打って来た。しかし、わたしの警告をスルーする人たちもいて、必ず悲劇的結果となった。母親の独断、偏見がもたらす悲惨な結果は、いつも想定内のことであった。特に、受験では、カネを惜しんで、節約するのは、不合格を確定する行為であることを知らなければならない。特に、都立第一志望の家庭には、経済的に余裕がないために、節約することで、合格を逃した例があとをたたない。都立を落ちて私立に行けば、それまでの節約も泡となる。
もっとも昨今は比較的余裕のある家庭も都立独自校をめざすようになった。慶應女子に合格しても、東大志望の女子は、日比谷などに行くことが多い。東大をめざす女子には、日比谷、西くらいしか受ける高校がないのだ。
わたしは、高校受験においては、百戦錬磨の戦士として戦ってきた。わたしが早くから警告して来たことをどれだけ真摯に捉えて来たか、が結局雌雄を決することになる。これからもわたしの危険センサーがことあるごとに警告を発して行くと思う。
いいですか。合格するには、今、何をやるか、が勝負です。決して、母親が独断で何かを決めないことです。経験40年以上のわたしの警告を無視しないことです。






