2025.12.13
🟧真面目さとは何か❓
谷川俊太郎は、一応「生活を大事にする」ことだと言った。さらに「自分がなんとなく守っている生活の意識みたいなものを大事にする」ことだと補足する。
こんなことも言っている。
「みんなすごい意識して言語化して自分を、律している。人間ってもっといい加減なもんだと思う。いちいち言葉にしてはっきりさせたくなるのは、不安だから❓」
さて、巷で「真面目な人」と言うとき、やはり谷川の言うように、生活を大事にする人を言っているようです。賭け事をする人は、生活を大事にする人ではないですね。中学生だと、勉強をしない人は、中学生の生活の中心は、勉強することですから、やはり、真面目な人ではないとなりますね。部活にのめり込む親子はよくいますが、勉強に対して向き合ってないという点では、勉強に真面目に取り組んでいないということになりますか。基本的な生活習慣が、だらしない人は、世間的には、真面目とは言わないかもしれませんが、仕事をきちんと休まないでやっていれば、真面目なのか。遅刻したり、よく休むとなると、さらに、真面目とは言わないだろう。生活態度がきちんとしている人は、真面目と言えるのか。だらしない態度の人は、少なくとも「人」に対しては、不遜である。
さて、真面目とは、何か。
私見だが、責任をとる姿勢・態度が、あるかどうか、なのかな、と思う。真面目さというのは、生活姿勢、生活態度に表れる真摯さ・誠実さなのではないか。真摯な姿勢・誠実な態度は、責任感の裏返しなのである。自分の行為・行動に責任を取る覚悟がある人だから、日々の生活に、真摯な姿勢が現れるのだ。親の言いつけを素直に聞くことが必ずしも真面目と言わないのは、自己の責任を取れないことまで言いつけに従うことが真面目とは言えないことからわかると思う。






