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現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国1位)🟪部活をやれば受からない❗️

2025.12.17

🟪部活をやれば受からない❗️
 浪人しかない❗️高校受験なら低偏差値私立が底辺都立に行くしかない❗️
持ち時間は皆同じ❗️ 勉強だけに使うか、部活にも使うか❗️である。しかも、能力は皆違う。能力があれば一流校は無理でもそこそこの高校へは行けるかもしれない。もともと勉強に専念すれば独自校へ行けたはずの生徒の場合である。能力がなければ確実に底辺私立に単願推薦(無試験)となる。ほとんどの中学生は、つまり、90%超の中学生はこのパターンである。
 これと、素内申43〜45、学年1番(ただし大抵中2まで)という子が、日比谷を推薦入試で落ちて、目黒レベルの都立で一般受験というパターンを取るのとは、また違う。内申はいいが、偏差値は低いパターンである。学校の定期試験は抜群なのであろう。学校の定期試験、つまり、進度に合わせてやっていけば、中2までは、優秀な生徒なら成功する。しかも部活らしい部活はやっていないのであろう。勉強優先の生活をしてきた。ただ、わたしの見聞するところによると、例外なく、無塾であった。つまり、それだけの能力があれば、進学塾に行っていれば話しは変わったはずである。なお、日比谷推薦入試に合格した例を1つだけ知っている。もちろん無塾である。新宿の某中学であった。
 このように内申が高ければ、日比谷などに推薦で受かるというケースは普通にある。もともと都立推薦入試は、内申の極端にいい子たちのための制度なのであるから当然である。推薦で日比谷にでも受かればまさに「我が世の春」とでも言いたくなるのもわかる。
 しかし、推薦合格には、別の意味の地獄が待っている。独自校に推薦入試で合格した生徒の入学後の成績が、よくないということは、かつて新宿高校の先生が、塾説明会で、公言していたが、それは、十数年経った、今では、さらに悪化してはいるが、変わらないことであろう。
 例えば、日比谷は、ほとんどの難関私立中学が、中高一貫校化した今では、絶滅危惧種に近い、高校から東大へ行くための高校である。例えば、慶應女子の入学辞退者は、50%近くになるらしいが、辞退者のほとんどが、東大志望で、国立や日比谷などに行くと思われる。つまり、難関私立の合格の東大志望者が、都立独自校に集まるのだ。そうなると、日比谷の合格者の上位は、そういう天才ないし秀才で占められる。中学で内申がいいだけの、つまりは秀才であったのだろうが、難関校を目指して猛勉強してきた、しかも天才たちに、潰されるのがオチということである。もし日比谷に行きたいのなら、偏差値70以上の力をつけて、つまりは、難関私立に受かるほどの力がなければ、推薦で入れても、落ちこぼれる。
 本当の天才は、筑駒や開成にほとんどが流れるであろうから、日比谷には、そこまでの天才は少ないであろう。
 竹の会には、令和4年に、定員40人の筑駒合格、開成合格、渋谷幕張に特別特待生合格した生徒がいるが、彼の駿台模試での結果には、全日比谷志望者2000人中の第1位、しかも全4回ですべて1位の記録が、残されている。彼は日比谷に一応願書は出していたが、結局受けなかった。開成に進み、そこでも、トップクラスで、本年東大理Iに合格している。
 なお、部活をやれば受からない、というテーマで書いたのは、最近、某難関私立の教師をしている人が、しみじみと語っていた、ことから、テーマにした。

 これはもう人生の教訓としては、至極常識なことではないか。
 持ち時間が、単純に、1日7時間として、1000日(3年間)なら、7000時間、1日7時間は、ラ・サール高校の例である。受験の小学生でも、中学生はもちろん1日最低5時間の勉強がトップレベルにあるには当然とされている。わたしは中3のとき、1日7時間やったから、やれないことはない。
さて、仮に、持ち時間5000時間として、部活に2500時間使うとすれば、持ち時間全部を勉強に投じる子との差は歴然としている。これに、個々人の能力差が、変数として加わるから、やや複雑にはなる。なお、部活と言ったが、部活に限らず、家族旅行、小学生なら、習い事、稽古事、一般には、なにやら行事、スマホ、ゲーム、テレビ、無勉強、要するに、時間を、ドブに捨てるあらゆる行動を含む趣旨である。部活をやる子は、勉強しない日がほとんどで、勉強と言えば、定期試験の時だけのことがほとんどだから、実際には、5000時間の20%ほどだろう。
 勉強というのは、定期試験のための勉強だけではない。高校受験は、高校受験のための勉強が、主軸とならなければ、勝てない。前倒しの勉強が入試に勝つ鉄則である。
 先の開成合格者は、中1までに、数学は、中学3年間の履修事項は終わらせ、入試レベルの力もつけている。英語も同じである。
 トップに立つには、生半可な、中途半端な、中学生活など、ありえないのだ。竹の会には、小学4から中3まで指導して、駿台模試全国1位にまで、仕上げた実績とノウハウがある。余談ながら、これだけは言っておきたい。竹の会に対する根拠のない悪意の風評に対しては、わたしは常に無言で、実績と結果で、示してきた。百の反論より、ただ一つの結(真実)で示してきた‼️

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