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現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国1位)🟩自然の摂理‼️

2026.01.11

🟩自然の摂理‼️
 体調がよくないときは、静かに身体を横たえる‼️
 食欲がなければ何も口にしない。水だけ飲む。医学の名の下に何かと口にするのは自然の摂理に反する。傷を負った狼は、暗い洞穴に横たわりじっと回復を待つそうです。
何も口にしない。いや口にできない。ひたすら横たわり傷の癒えるのをじっと待つ。もしかしたら傷が化膿し、高熱を出し、そのまま息切れるかもしれない。動物は、常に死を覚悟している。薬も看病もない。じっと横たわる、それが無駄なエネルギーを使わず、自己治癒力を発揮するのに一番いいと知っているのだ。もっとも薬草を見つけて食べるとは聞いたことがある。
 昨今のペットは、人間並みの高度医療を受けられる。MRI、超音波検査、CT、X線、なんでもあり。もちろん外科手術もある。抗生剤も使われる。
 自然治癒力、自己免疫力というものは、あるのだろうけど、いや最後はそこしかないとは思うのだけれども、薬、医者が、人間、ペットを弱くしているのが、今の社会なのではないだろうか。戦わない人間は、弱くなる。病原菌と戦わないから、抵抗力がつかない。戦うたびに強くなるということはない。戦わないで、薬に助けてもらう、それは弱々しい人間を量産することになる。医者は人間を弱めてカネを儲ける、つまり弱くしないと、強くなって困るのである。今の制度というのは、保障、保証などと言いながら、内実は、人間を弱めて、搾取するものである。公的年金は、働けるうちに、思い切り、搾取して、早く死んでもらうことを喜ぶ制度である。年金があるからと、働けない、弱い人間になる。強い人間になる努力はしない。身体を鍛えることはしない。酒と美味いもの食って、弛んだ、病的な身体にして、定年を迎える。毎年の健康診断で放射線を浴びせて、定年の頃には、癌を発症する仕組みである。
 野生の動物に、学ぶことは多い。常に死と隣り合わせに、現実とリアルに戦うから強い。死を本能的に直感し、生き抜くことを生存本能という。保障、保護、昨今は過保護、いわば温室の中で、病気になれば、すぐ薬に頼る。医者に泣きつく。医者だって治し方なんて本当は知りはしない。適当なこと言ってたいてい誤診してる。原始人は、飢えと寒さに耐えながら、常に、いつ死ぬかわからない、環境の中で、死ぬ者は死に、生きる者は行き抜いてきた。だから、行き抜いてきた者は、強い。それが、弱肉強食の真の意味だ。
 保護のない環境で、生き抜くことができないなら、それは、死を意味する。

 昨今は、保護を求めることばかりで、生存競走をしていることをすっかり忘れて、誰かに守ってもらう思考がすっかり染み付いてしまったようだ。
 親は子を過保護にし、いやそれどころか保護と甘えさせることを混同し、とても生存競走に耐えられない子に育てる。国民は国に保護を求めるが、こちらは簡単ではない。庶民、貧乏人には、冷たくあしらい、金持ちには、過保護である。国は、アメリカに過保護を求めるから、なんとも都合のいい話しである。
 薬、医者にすぐ頼る。今の受験生が弱いのは、潜在的に「いつか誰かが助けてくれる」という、いつでも保護を受けられるという甘えがあるからである。いつも親が助けてくれる、という甘い精神(甘え)が常にあるから、肚を据えて孤独に戦えない。
 自然の摂理に従うというのは、孤独な自分を受け入れて、我が闘うしかないと覚悟し、背水の陣の心境(必死)になることである。勉強するときも、自然の摂理に従って、自然の、いや野生動物の生存にかける姿を鑑として、生きることである。

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