2026.01.14
🟦成功は氷山の一角‼️
大手の合格実績の裏には、氷山の見えている部分、その10倍はあろうかという見えていない部分、つまり不合格者がいるわけです。今は、ほとんどが大手塾に行きますから、例えば、8倍の倍率なら、定員160名として、1120人の不合格者がいる。そのほとんどが、大手塾に行っている可能性があるから、要するに、合格数を喧伝しても、まず、大手しか行ってないのだから、合格者は大手から出るのはあたりまえで、当然不合格者も(合格者の7倍いる)大手から出る。このモデルは、1つの都立中高一貫校を想定しているから、すべての都立中高一貫校だとなんとも膨大な数の不合格者がいることになる。
竹の会では、去年の受検者は、1名だけ、結果は不合格。今年は、高校受験生はいない。「全滅」とか言われてもね、何を言ってますか、です。
さてさて膨大な数の、大手塾で失敗した小学生は、結局もともと行く運命にあった公立中学に行くわけですね。受検勉強名目で、IQは普通かそれ未満なのに、まともに基礎をやってこなかったから、中学でどうなるかは、目に見えている。
東京の公立中学では、その8割が落ちこぼれる。公立中学1年生は、およそ8万人ほど、その約3万5千人が都立高校を受けて、2万8千人が合格する。まともな都立に合格できるのは、例えば、日比谷、西、戸山、国立、青山、新宿、小山台、竹早、三田クラスだと、320✖️9=2880人 全体の8%ほどが、こういうところに行けるわけだ。東京都の公立中学は、57校ほどありますから、単純に平均して、2880÷9≠5 人ほど。つまり、1つの中学で5人弱。実際は、0〜8の間で、バラバラと思う。各中学では、5%以内だろう。160人の学校なら、多くても8人だ。実際は、学校較差があるので、1人だけとか、4人いた、とかいうことになるだろう。
こういう高校に入るには、素内申が、悪くて40はいる。相場は、43〜45だろう。5点×9科目=45点満点。
さて、小学時代、大手塾で受検名目に、基本をスキップしてきた子たちが、まともな高校に行けるだけの学力をつけられるか、という話しである。
YouTubeでon the kneeの動画を見てると実にうまいわけです。うま過ぎてコツがわからない。自分ができるようになって初めてわかったのですが、1つのうまい動画の裏には、99の失敗した動画がある、ということでした。動画では、成功したシーンしか見せないわけだが、たまたま失敗動画が、NG場面として流されていたのを見て、ハッ、とした。
発表しているのは、真実の一部だ。その一部を誇張し、誇大するのが、大手の合格実績である。その何十倍、何百倍もの不合格はまるでなかったかのように。
真実は明確である。大手塾のほとんど(不合格者)は、公立中学に行くことになる。そしてそのほとんどは、落ちこぼれることになる。まともな都立に行けるのは、一握りに過ぎない。






