画像
中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立40年

現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国1位)🟦伸び悩んでいるのではない。IQが限界ということだ❗️

2026.01.22

🟦伸び悩んでいるのではない。IQが限界ということだ❗️
 なぜ成績が伸びない❗️IQが原因と考えるのが合理的である❗️
なぜ急に勉強しなくなるのか❗️IQの限界を超えた恐れが強い❗️
 勉強しないのではない。できないのだ。なぜ❓ IQが限界を超えているからだ❗️
 だから、勉強しないと責めるのは違う。責めるとは、責任を取れる(能力のある)人に言うことだ。IQの限界を超えているのなら、本人に責任はない。これを怠け者と責めるのは筋違いだ。
 考えてもわからない。だから居眠りするのだ。疲れて眠るのとは本質的に違う。「なぜ、居眠りをしているのだ❗️」と怒鳴っても仕方がない。IQが受け付けないのだから。
 自分の能力を超えた内容を勉強しなければならないという現実は、親の高い期待、子も親の期待に応えたいという気持ちが絡み、悲劇をもたらすに十分である。子も自分の頭に合ったレベルでは、敗者になるということを知っているから、なんとかしようとする。しかし、現実は、そうはいかない。能力はどうにもならない。
 よく早稲アカ、サピックスなどの大手進学塾に通う子たちについて、「伸び悩む」現象が親を悩ませる。竹の会にもそういう親からの悩み深い声が届くことがある。そういう親の決まりきった行動は、そのための塾を探すことである。それで解決できる❓
 伸び悩むのは、IQが限界だからである。努力が足りないのではない。また教え方のうまい先生がいないからでもない。
 親はもちろん塾の先生もその現実を直視しないで、方法の問題にすり替えるのが、通常です。自分の子が能力的に無理などと、親は信じたくないのです。大手進学塾の先生もお客様にそんなことは言えませんよね。だから適当な理由を探す。決して客を傷つけないように、婉曲に、適当なことを言うわけです。わたしに電話して来た母親は、大手に通っている子どもが、英語が伸び悩んでいることを訴え、英語の塾を探している、とのことだった。わたしには、その原因が手に取るようにわかるので、「どこかいい英語塾を探してください」と適当に断ったものだ。英語というのは、実は、能力は普通でいい。要は、早くから継続的に、相応のことを続ければ、たいていの子はできるようになる。竹の会で、令和4年に、開成、筑駒に合格した生徒は、駿台模試で英語90点超まで行きましたが、英語の指導開始は、中1からでしたよ。別に、特に、早く始めたわけではない。竹の会の英語指導体系が功を奏したと言っていい。
※竹の会英語指導体系
 中1 英単語500の暗記→中1〜2の文法レジュメによる繰り返し訓練→「新英語指導案」→中3英文法レジュメ→「新英語指導案」→「新英語指導案」3回解き直し→実力判定レジュメ→英文解釈→「新英語ポイント集」


 「新英語ポイント集」を使った例としては、令和6年都立青山合格者は、朋優学園国公立で、英語満点を取っています。

アマゾン販売中

 竹の会が、駿台模試全国順位一桁を取ったのは、6月のことですから、中3の5月には、ほぼ完成していた、となりますか。もっとも、過去問50年分をやったのは、9月以降だったと思います。
夏は、研究社の高校用英語副読本の(1)の全訳をやらせました。ノートに、英文と訳を対比させ、それを添削する、というやり方をとりました。
 高校入試用に英文解釈テキストとして、何を使うかは、なかなか難しいところがあります。竹の会では、既に絶版となった日栄社の「高校用 英文解釈 初級」を使って来ました。今でも英文解釈の初期指導では使いますね。研究社の高校用英語副読本は、全5巻ですが、わたしは、そのうち4つを手に入れています。わたしが、目をつけたときは、まだよかったのですが、今は、1冊6万円前後で取引されています。これは英文解釈の練習には、本当にいいテキストです。これに匹敵するテキストには、まだ出会っていません。それはもう様々なテキストを手に入れ、読んでみましたが、高校入試用としては、他に類なしの名著ですね。
 
 さて、IQは、好むと好まざるとに関わらず、伸び悩み、成績不振、勉強停滞の原因であり、塾が解決できる問題ではありません。大手塾に限らず巷の塾は、解決できる体をとりますが、これは明らかに偽善です。習ったことはできるが、習ったことがなければできない、という層、なかなか理解できない層、そういう境界層の子たち、公立小には、そういう子たちが犇めいていると思います。こういう子たちは、未知の問題を工夫して解く、ということができないので、入試には、対応できない。ここは、直視しなければならない。つまり、こういう子たちというのは、受験で苦しめることなく、つまり、心を壊すことなく、基礎学力をつけるという一点に手をかけてやることが、方向性としては、ベターなのではないか。

ページトップへ