画像
中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立40年

現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国1位)🟩手厚いサポートが、子の自立心を殺す‼️  勉強に目覚めていない子たちの末路‼️

2026.02.06

🟩手厚いサポートが、子の自立心を殺す‼️
 勉強に目覚めていない子たちの末路‼️

 想像力の欠如というが、それは、仮定する能力の欠缺なのであるが、女の子では、幼いときからなかなか想像力の逞しいというか、ませた子がいるけれど、この早熟の子が知能が高いかというと、意外と中学では、凡人のことが多い。小学の頃は、人望があり、勉強もそれなりにできた、という子が、中学になると、それほどできない、目立たないという例は腐るほどある。
 逆に、小学では、できない子かと思ったら、中学でメキメキと頭角を表す子というのもいる。もちろん小学でも秀才、中学、高校と秀才というのがいた。こいつらは本物の天才だ。 
 勉強に目覚めていないというか、そういう子も含めて、公立小の80%は、境界知能プラスα以下である。ひとつの目安は、学校の内申である。3段階の一番上、つまり「よくできる」が、8割以上あれば、IQ100前後以上あると推測できる。
 受験というのは、100%IQ勝負である。塾に通ってもIQが高くなるわけではない。大手というのは、最初から、IQの高い者が集まる仕組みである。莫大なカネを投じて集められるのは、IQはそれほどでもない子たちである。統計的には、そういう子たちが圧倒的に多いのであるから、大手の経営を支えているのは、そういう子たちである。そして、大手の広告塔になるのは、IQの高い子たちが出す実績である。その実績を誇大に宣伝し、「わたしも大手に行けば受かる」と思い込ませるのが、大手の手である。まさに、大きな手である。都合よく誤解した親子は、3年間大手にカネを注ぎ込む。大量の都合よく誤解した親子が想定通りに、実質上失敗する。合格したというのも、実態は、第二、第三、第四志望に拾われた、というのが真実である。
 都立志望者が、大手を選ぶのは、自殺行為である。大手は、私立難関を目指す天才のための塾だからである。都立というのは、集団指導には適さない。個別的な対応が、最も効果的である。大手には、この細かい個人を見ての対応が不可能なのである。わたしは、都立志望者が、大手に行ったために、失敗した例をたくさん見て来た。大手は、都立には合わないのである。
 IQの問題をかかえる小学生は、果たして、目覚めるのであろうか。
 私見だが、IQ90以上なら、望みはある。どんなに頑張ってもIQの壁は、崩せない。これは実証済みの事実である。指導できるまは、IQ90〜99である。IQ100以上は普通に指導できるから問題はない。
 勉強に目覚めていない子について、そういう子は、IQは99以下なのが普通であるが、習い事などやっている場合ではないのに、多くの親は、子の能力も考えないで、習い事に勤しむ。勉強ができない、受検をさせたい、というので、それなら塾に入れれば解決、というわけにはいかない。IQが90から99なら、それどころではない。90以上あるなら、早期から訓練して、初めてまともになる。そう、なれる可能性はある。それを多くの親は、習い事優先で、高学年になって、塾に入れる。しかし、手遅れです。もうこの子の運命は決まっています。区立中では、落ちこぼれは確定。おそらく低偏差値の私立高校に事実上の無試験で行くことになる。それからの人生はもう考えても仕方ない。IQ90未満の勉強は基礎の基礎だけは身につける。そういう子にはそうするしかないと思います。
 IQ90〜99だと親は自分の子を普通以上だとあたりまえのように思い込んでいるので、手遅れになる。こういう子ほど早期に手をかけてあげないといけないのに、親は普通の子のように、習い事などに夢中になる。勉強は後回しにする。区立だと、「よくできる」が、半分程度の子が、IQ95前後なのだろう、と見ています。「もう少し」が多ければ、指導は不可能。
 IQ90〜99にある子は、とにかく早期訓練をして、勉強に目覚めるのを「待つ」しかありません。
 なお、IQ100超でも、都立中学受検成功には、早期訓練は必須なのです。「よくできる」が9割前後あれば、IQは100以上あると思いますが、もちろん例外はありました。つまり、内申はひとつの目安になるだけです。実際に指導してみて初めてわかることです。
 IQが100なければ、まず勉強に目覚めさせることが先決です。そういう子の中から、成功した子をわたしは経験してきました。ただし、成功したのは、そういう子の中でも、特に、向上心が強い子に限られているようです。中学で、挫折する子の多くは、IQは100未満かつ向上心が内心からのものではなく、周囲の雰囲気からの場合です。
 親は、自分の子が当然それなりのIQがあると楽観しているのか、全く無頓着である。習い事、稽古事に通わせる。はて、頭は普通なのか、と考えても見ない。それで、大手に入れる。サピックスのように、親が子と一心同体になって、勉強することを義務づけるところ、そうでなくても親が子にかかりきりで教える、勉強は子に付き添う、そういう家庭でなければ、受からない。さてそれで困ったことが起きる。受験に成功しても、ママがいなければ勉強できない子が続出しているのだ。つまりは、受験は、一人立ちできない、ママがいなければ何もできない、しようとしない子を増産しているのだ。手取り足取りの受験がママに依存しなければ生きていけない子にする。サピックスの親のサポート義務は一人で勉強できない子を完全製造しているのだ。
もっと言えば、現代の大手主導の、手取り足取りは、確実に、子を損なう。小学時代の育て方を間違えば、子はいくらでもクズになる。勉強はできてもママなしには何もできない。それってニートの養成では❓

ページトップへ