2026.02.19
🟩中学受験で結局第二第三志望の中高一貫校に行く親子の現実と心理❗️がもたらす、カネをかける価値のない高校に行く悲惨‼️
大手進学塾は、少数の天才が、第一志望に合格し、IQに劣る、その他大勢が、結局第二、第三志望に流れるような仕組みである。なぜ志望校を下げて、カネをかけて行くほどの価値のない、第二、第三志望に行くハメになるのか。そこには、大手塾の巧妙な誘導と、受験生心理に囚われた、親子の心理の陥穽がある。折角、受験のために、小4から頑張ってきたのだから、失敗したからと公立へ行くのは、周りに失敗したからと思われたくない、これまでバカにしてきた公立に行くのは嫌だ、ただそれだけのことですが、大手塾は、それも計算済みです。第一志望で高揚させておいて、内心は、どうせ第二、第三にいくことになることは、想定している。結局、カネをかけるだけの価値のない中学へ行くことになる。
しかし、じっくりと足場を固めて、公立中学から、都立高校に行き、大学入試をするほうが、余程いいところに行ける可能性がある。中学受験などというのは、天才、つまり、IQの高い者だけがやればいいのです。大手塾というのは、私立中学人気が、飯のタネですから、いわば私立中とは一蓮托生の関係です。昨今、二流私立、三流私立も、特進クラスなどを作って、進学に力を入れる体を見せている。しかし、よくよく気をつけて見てみないと、例えば、合格実績は、進学先ではなく、合格先であったり、何年分かの集計であったり、する。また授業料無償の特待生を集めて、合格実績は、その特待生だけが出したものであり、実際は、ほとんどが、三流私大というものが多い。カネかけて通わせるだけの価値のない学校が多いのだ。そういうところに、折角中学受験をしたのだからと、周りの目を気にして、行くというのは、自分の人生を他人の都合に合わせて決めるようなもので、なんともアホらしい話しである。
つまり、大手塾で、中学受験をやる親子というのは、結局は、滑り止めとして入れる私立中学に、軌道修正して、入ることになる。ここまで頑張ってきたのだから、という心理が強く働き、冷静な判断ができないのだ。結局、当初の目標より下の学校に行くという妥協案を受け入れるしかない。そんなことは、受験産業に身を置く講師、教室長などは、わかりきっている。それでもなお、もはや伸びないとわかっている、つまり学力の天井が明らかに見えている生徒に、頑張ればと、さらに上の学校、早慶なんかを目指せる講座を勧め、授業回数を増やす、つまり、徹底的に、カネを、搾り取ることであろう。
それだけコストをかけて、そのコストに見合った収穫を得ているのか、というと、なんとも首を傾げたくなるような学校に行くのだから、後から振り返れば、つまり、洗脳から解き放たれれば、その愚行を思い知るほかない。
大手塾に入ったから伸びたのか❓
大手塾や私立学校は、自分たちのおかげで、伸びた、合格した、と言うかもしれない。しかし、学力の「伸び」は、70%〜90%父母の遺伝という論文がある。大手塾は、体良く集まった、もともとIQの高い生徒が、出した実績を、それは、大手塾とは、無縁の、天賦の才の為したる技である、塾のおかげと宣伝するわけだ。また、難関大学の進学実績を謳う私立中高一貫校にしても、生徒のもともとの天与の才によるところであるのは、自明である。大手塾や私立学校が、何かしたおかげということはないのだ。よく地方の高校から、唯一の東大合格というのは、個人の才ということが、わかりやすい。
むしろ、IQが100を超えても、それほどの天才とも言えないなら、大手塾に行けば、潰される。考えても見ればいい。同じカリキュラム、同じ教材、同じ講師の授業を受けるのであれば、それらで差がつくことはない。差がつくのは、能力差しかない。ここが、天才集団を集めた大手の最大の弱点である。しかも、その同じ教材というのは、すべて過去問を典拠に作られている。これも弱点となる。もし、大手を超える教材を使えば、たちどころに、天才集団を打ち破れる。竹の会が、令和4年に、筑駒、開成に合格させた秘密がここにある。駿台模試全国一位を取った理由がここにある。つまり、今の大手なら、その天才集団をごぼう抜きにするのは、簡単なことだ。大手、大手と群がる、大手に行けば受かる、そういう頭の硬い天才群は、敵ではない。わたしには、なんとも与し易い連中である。もちろん与し易いのは、大手の枠にハマってくれているからである。もし大手の枠から外れたら、これは怖い。天才を発揮するだろうからである。
大手に通っている子たちの母親なりが、子の伸び悩む姿を見て、悩んでいるであろうことは推測に難くない。成績が伸び悩む、塾内の模試の順位が、あれだけオプション講座をすべて申し込んで通ったのに、下がる一方だ。そこで、大手塾の順位を上げるために、英語の塾、個人指導塾などに通う算段をする。しかし、この親たちは、まるでわかっていない。勉強量を増やし、塾を増やせば、それが解決すると考える愚かさしかない。要するに、あなたたちの子どもは、IQがそこまでないということなのです。塾の講師は、そのことは、当然知っている。知っているが、本当のことは言わない。成績を上げるための更なるプランを提示してくるのが落ちである。雇われの彼らにはそんなことは知ったことではない。もっと勉強すれば、もっと塾の時間を増やせば、解決するというスタンスをとり続ける。親もまたそれを疑わない。あんたがたの子どもは、親のDNA通りの、IQですよ、とは言わない。大手塾は、もともとIQの高い子どもが、自己のIQ通りの成績を遺して受かっていくシステムなんです。合格実績に騙されて、自分の子も受かると思い込み、IQのことなんか、棚上げして、せっせと塾にカネを注ぎ込む、それで受かると信じているところが、また親のIQの所以です。このレベルのIQに、無理に知識を詰め込むから、燃え尽きてしまうんです。大手に合わない子というのがいる。IQは、天才グループには及ばないが、100ちょっとはある。そういう子を追い詰めるのが、なんと親なのだからどうしようもない。100ちょっとあれば、大手の枠にはめて、天才グループと常に比較されて、劣等感を醸成するなどという、スケープゴートにするという愚挙をやるのではなく、枠を外して、天才のいないところで、自由にその能力を伸ばすことがいいに決まっている。竹の会で平成10年に早稲田実業高校に合格した生徒は、小6まで日能研に通い、慶應を目指していた。しかし、能力別クラス、能力順の席順は、小4から小6までほとんど変わらなかった。2番目のクラスの真ん中の席だ。母親の話しである。これが大手の枠である。同じカリキュラム、同じ教材、同じ講師の同じ授業。差が出るのは、IQ順でしかない。つまり、大手の枠の中にいる限り、IQの差が鮮明になるだけである。彼は、中1から竹の会に来て、柔道部長や生徒会長とやりながら、竹の会の、当時あった毎日コース、4時から10時まで、に一日も休むことなく、嬉々として、通ったものでる。中3で受けた代々木ゼミナールの全国模試で、名前を2回ほど載せて、早稲田実業普通、商業、立教新座と連覇し、慶應一次も突破と破竹の勢いであった。あの大手で低迷していた子では、もはやなかった。大手というのは、特別にIQの高い連中のための、塾である。天才にちょっとだけ及ばないIQは、天才の踏み台にされるのが落ちである。天才たちは、そういう、自分たちより、ちょっとだけできない連中に、優越感を満たして、やる気を維持しているのだ。つまり、本来他ではIQが高いとされる子たちも、大手では、劣等感を醸成し、天才たちに潰されるのだ。親は、他に個人指導や家庭教師、オプション講座などを増やさなければならない、と焦るが、問題の本質はそんなところにあるのではなく、何をやっても無駄だ、ということなのである。IQで負けているのだから、何をやっても勝てるわけはないのだ。頑張れば受かる、そんなものになんの根拠もない。頑張っても受からないのが、大手の枠だ。その枠の中にいる限り、絶対に天才には、勝てない仕組みになっているのだ。






