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現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国1位)🟩IQの呪縛からは逃れられない! 大手塾のまやかし!!

2026.03.05

🟩IQの呪縛からは逃れられない! 大手塾のまやかし!!
 努力したから受かるとは限らない。落ちたから落ち込む、それはいい。しかし、IQのせいで落ちたのなら、それは本人の努力ではどうにもならなかったのであり、嘆いても仕方ない。選抜試験というのは、IQが決定的となることが普通である。大手塾が、いくら塾の成果を謳いあげ、合格実績を喧伝しようとも、受かったのは、大手塾のおかげではない。決めるのは、IQである。受験というのは、IQの高い者どうしの競争でしかない。

 それでは、IQの高い者どうしの差はどうやって決まるのか。いやこれもIQでしかない。もしIQがほとんど変わらない者どうしなら、その差は、努力の差か、いやそれだけではない。特別に家庭教師を付けたか、オプション講座を申し込んだか。要するに、特別にカネをかけたか、で決まる。
 つまり、IQがない者は、最初から勝ち目はないのだ。
 早くから塾に通っても、IQがなければ、IQの高い奴には敵わない。よく小4から塾にせっせ通っていた連中が、小6から通い始めた奴に、あっという間に追い越されて、本番では、そいつが難関に受かった、という話しがいくらでもある。後から両親が東大卒だったということを知り、なるほどと納得する。遺伝的要素が90%影響する。大手は、そういうことは一切言わないが、いやあえて触れないで、自分たちの成果として語るが、ここのところは、大手側も、親の側も、まるでタブーのように、触れたがらない。できないのは、努力が足りないからだ、勉強量が絶対的に足りてないからだ、と、大手は、さらなるオプション講座を進めることで解決の方向を示す。親も補習塾、多くは個別指導塾に別に通わせ、それが解決法だと思い込もうとする。
 しかし、親のDNA以上の才能が子にあると、普通に考える神経がわからない。
 大手もそんなことは百も承知だ。そういう親の心理を利用して、儲けようとしているのだから、本当のことなど絶対に「ない」前提で振る舞う。商売というのは、騙してなんぼの世界だ。オプション講座を薦めるのは、ある意味詐欺である。親がこのオプション講座を申し込めば成績が上がると信じて自由意思で申し込むのだから、自由意思を強調すれば、積極的な欺罔(ぎもう)行為はない。親の錯誤を利用しているのだから、正確には、騙しである。詐欺ギリギリのところで、騙す、といえる。しかし、これが商売である。商売というのは、駆け引きというか、多少の騙しは、お互いに、やっている。だから、落ちても、文句も言わない。大手に通って、落ちたと言って大手を訴える親はいない。大手に騙されたとも思っていないだろう。落ちたのは、力不足とここだけは諦めがいい。合格した奴が大手の音頭でワイワイ騒いでいるのに、落ちたからと騒ぐ親はいない。むしろひっそりと消えていく。大量に落ちたはずである。しかし、そのことは一切語られない。
 さて、IQ理論から言えば、IQは高くなることはないのか。
 IQ は進展しないのか。
 これについては、論文があり、IQは高くなる、とされている。
 しかし、境界知能の子は、境界知能から出ることはできない、と思われる。
 わたし自身は、父親は、旧制中学入学後すぐ祖父に退学させられて、小卒であった。親が知能が高いのか、わからない。ただ小6のとき受けた知能検査の結果を担任が家庭訪問の時、親に報告したことを後から母親から聞いた。担任は、具体的なことは教えられないが、非常に知能が高く驚いている、と言ったらしい。担任が驚いたのは、わたしの内申が、図工5以外は
3がほとんどで2もあったからだと思う。つまり、担任は、わたしことをできない子と思っていたのだろう。わたしが頭角を表したのは中学からだった。たちまち学年トップクラスに名前を載せるようになったのは、中学に入って初めて勉強というものを始めたからだった。小6の頃、級友が、教室で何やら勉強しているのを見て「何してるの」と聞いたら「試験勉強」と言われて、初めて試験勉強とは何❓と不思議に思ったのだから。
 小学時代のわたしは、野山を遊び場として、毎日学校から帰ると暗くなるまで遊び回った。勉強というものをまともにしたことがなかったのだ。
 春には、野いちご、わらび、夏には、山枇杷、秋には、椋の実、自然薯掘りと山の中を駆け巡っていた。パッチン、ビー玉、釘刺し、宝踏みと遊びならなんでも天才だった。他校にも出かけ、放課後の運動場で遊んだ。ニッケの木の皮を削って食べたり、無花果、柿など木に登り、そのままかじったものだ。東京の叔父に買ってもらった「日本昔話」を何十回も読んだ。なにしろ本はこれ一冊しか持ってなかったから。小5から学校図書館に通い始め、怪人二十面相、地底探検みたいな本を毎日借りて、夜よく読んだ。
 勉強との初対面は、中学生になってからでした。そうしたら、小学の時、級長とかやって優等生だったはずの奴らをあっという間に追い抜いた。
 わたしは、IQは進化するという理論がわかる気がする。少なくともわたしのIQは年毎に進化していったように実感している。
 だからIQが遺伝としても、中には、それ以上に進化する人もいると思う。
 竹の会で、能力開花した子達の中には、IQが元々高いことに加え、指導を通して、さらなる進化をした子達も多いと思う。
 竹の会の出身者に、東大、京大、一橋大、東工大(旧)、東北大の合格者が続々と出ているのも首肯ける話しである、と得心している。

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