画像
中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立40年

現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国第1位)🟧いずれ崩壊するしかない‼️

2026.03.25

🟧いずれ崩壊するしかない‼️
 結局は、伸びて行かない、早晩脱落することが目に見えている子❗️

 実は、崩壊を予感する子というのがいる。親の期待とは、裏腹に、いずれ崩壊、破綻するであろうことは、実は、わかる。
 何事も最初は、順調かに見えるものである。しかし、IQの限界は、いずれ露呈する。環境・性格の悪いことは、突き詰めればIQの問題に帰着する。
 ところで、区立中学は、実は、信用ならないところということを知らなければ、悲惨な結果が見舞うことになろう。 
 区立中学は、まともに高校入試の対策も取れないのに、勉強とは相容れない部活を強要する。また、学校活動を押しつける。まともに受験対策が取れるならいい。しかし、そちらは、塾に丸投げして、受験の妨害を平気でする。こんな学校を信用して、酷目に遭うのが、信用したというか、実は何も考えていない親子である。
 ところで、信用できない、というのは、具体的に、どういうことか。
 まず、学校の授業、教科書だけでは、入試には、通用しません。だからと言って、学校がそのための対策を取ってくれることもありません。学校が、唯一生徒をコントロールできるのは、内申の付与権です。都立高校は、内申点によって受けられる高校が決まります。学校は、受験のための対策を何もしないのに、内申で生徒を服従させます。
 内申は、定期テストと学校、教師への従順さで、それに教師個人の好み(贔屓)で決まりますから必ずしも実力を表しません。
 実力を測る尺度に、偏差値があります、内申が高くても偏差値が低い子はザラにいます。こういう子が、仮に推薦で合格しても、トップ都立では、落ちこぼれるのが、オチです。内申なんて、空洞の張子の虎ですから。
 学校の授業について行っても、それで、内申がいいと言っても、それだけでは、意味がないのです。問題は、偏差値です。
 それから、学校の内申ぐらいで、5が1つもないというのは、IQを疑った方がいいと思います。少なくとも学校レベルで、5が取れないというのは、トップ都立を狙える器ではない、ということです。いや、IQに問題があると考えていい。
 学校が、高校入試対策には、無関心だということは、高校入試の準備は、自らやるしかないということです。学校の授業を受けて、定期テストでいい結果を出し、そうしてれば、いい高校に行けるなんて、夢みたいなことを考えていたら、最後に足を掬われることになる。
 今、高校入試を現実に動かしているのは、塾です。
 高校受験は、学校のレベルを遥かに超えたところにある。都立共通問題校と独自校の格差、独自校と難関私立の格差の問題もある。無試験の私立低偏差値校は、論外として、一番平易な都立共通問題で、80点以上取れなければ、少なくとも小山台クラスには合格できない。
 都立V模擬は、6月から始まる。普通に考えて、少なくとも5月までには、準備は、終えていなければならないだろう。それでどの程度終わらせていればいいのか、ということである。実は、6月には、駿台模試がある。これは全国一斉にある、これで成績を取るためには、生半可の実力ではダメである。つまり、普通に、数学なら数学の中3までの教科書を終わっていただけではダメである。実力を競う段階になければならないということである。もちろんその他の科目もその事情は変わらない。
 大手進学塾は、そのようにカリキュラムを組んでいるはずだ。竹の会は、大手のように、授業・テキスト・講師の3点セットで、生徒を縛るやり方はしない。相対的カリキュラムである。カリキュラムは、個人の能力に即して決まる。と言っても、中1で、中学3年まで、終わらせる子もそれなりにいる、「終わる」と言っても、竹の会の「終わる」は、例えて言えば、数学なら、国学院久我山の入試で、9割はとれる実力だ。英語が「終わる」とは、中学3年間の文法、長文読解をマスターし、都立共通問題なら普通に9割取れる、そういうレベルだ。終わらせるのに中2の終わる頃までかかる者もいる。また、中3に持ち越す子もいる。持ち越すと、ほぼ90%は受験失敗、もちろん奇跡的に受かる子いる。広尾高校ならそれでもいい。しかし、独自校だと、合格しても、落ちこぼれる可能性が高い、独自校クラスになると、難関私立を目指して勉強して大手に通い詰めていた子も多いから、そういう子たちが上位を占めるであろうし、学校の授業レベルもそういう子が多数とすれば、そういう子が基準とならざるを得ない。ギリギリ合格だと落ちこぼれのリスクは高い。
 竹の会は、遅れた子たちでも、とにかく受からせで来た。それが、受験合格請負人と言われる所以である。どんな不利な状況でも、私は、必ず合格させてきた。そんなに苦労しなくても、早くから対策が取れていれば、どんなに楽なことか、いつもそういう思いを抱いてきた。竹の会が、渋谷教室に移転してから、私は、これまでの子どもたちの尻拭いのような指導に嫌気が差して、ひたすら早期対策を取ることに意を用いて来た。
 
 IQ100未満なのにIQを凌ぐ自尊心とアイデンティティ❗️
 ただひたすら自尊心のために、勉強する。しかし、IQがもともとないのだから、その努力にもかかわらず、成績の伸びはパッとしない。入試には、当然失敗する。このとき、自尊心が打ち砕かれ、アイデンティティを失う。IQがないから、勉強そのものに惹かれてたわけではないから、なかなか立ち直れない。またIQという核のないアイデンティティを粉飾していかなければならないから、つまり、もともとの学問的な興味はないのに、自己のアイデンティティはこうあるべきだと虚構して、自尊心だけ強く、つまり張子の虎を作るまで、立ち直れない。こういう子は虚構の中に生きている。
 こういう子、いや親も含めて、何か「特別のこと」を求めたがる。現状を打開する「特別のこと」である。そんなものあるわけもない。だから、中・大手の、上底の宣伝に騙されやすい。特別なことを求める人間は、世の中には、特別なことがあると信じているから、常に、特別を探す。だからひっかかりやすい。もともとそんなものはあるわけないのに。世の中なんてのは、普通なのだ。あたりまえのことしかないのだ。特別なんて、能力のない者が、勝手に考えた願望の幻に過ぎない。親が子どもの特殊性を語るのは、自分の子の能力のないことを語るに等しい。世の中の普通のことができない、と言っているのだから。そもそも特殊なものなんてないし、世の中は、普通であり、普通のこと、平凡なこと、をやるだけでいいようにできている。わたしたちは、普通のことができないのだ。普通のことを続けるのが難しいのだ。特別なことがあり、それができればすべて解決するなんて、そんなものはない。
 世の中は、何もかもあって、物が溢れ、何もかも満たされて、そんな環境の中で、何か「やる」ということが、難しい。何もかも揃っているから、それが普通となり、何か特別のこと、物を求めるのだ。大切なものは、日常の平凡の中に、既に「ある」。
 何もかも満たされている子どもたちは、何かをする必要を感じない。IQが低ければそもそもの知的欲求もない。SNSとスマホに飼い慣らされた、権力に牙を抜かれた、一生底辺労働で働くしかない人生の選択を余儀なくした人民と成り果てる。
 中学でもIQが低ければ、どんなに真面目に努力したとしても、いずれは崩壊する。
 中学入学当初は、まだ勉強も易しいし、学校もレベルを下げて授業する。早くから塾に行っていれば、知識貯金もあり、それなりの成績を取るであろう。しかし、次第に、難しくなる。授業レベルも上がる。もともとが、怠け者なのだから、日常的に、手を抜く。いわゆる現状バイアスである。先の宝より、現在の楽を取る。勉強は常に先送りされる。すべてIQのいたずらである。つまり、IQが、成績不振の犯人である。勉強を先送りしてでも、部活は休まないのは、IQが勉強から遠ざけるからある。スマホに夢中になるのは、勉強が気にならないのだ。それももちろんIQが低質だからだ。IQが知識を求めないほど、低調だからだ。
 竹の会では、中1前後に崩壊する子が必ずいた。崩壊の原因は既に述べたとおりである。
 崩壊の芽を纏った子を幾百となく見て来た。いずれ成績に行き詰まる時が来ることは、実は、わたしにはわかっていたことだ。
 竹の会に、3年間いたということは、IQが良質であった、ということである。何が、もっとも大切なのか、わかっていた、のだ。残る子は、勉強を疎かにしない。決して「しない」。勉強をサボり始めたら、それは、それまで鳴りを潜めていたIQの限界が露呈したのだ。いつ発症するか、わからない病みたいなものだ。いつ勉強からソッポをむけるのか、そういう怖さがある。塾を休むと、すぐに発症を疑ったものだ。極め付けは、定期試験の結果に、親が騒ぐことだ。これで一気に破綻に向かう。親が子どもを一気に追い詰めるからだ。たちまち塾に行きたくない、勉強しないのは、塾がよくないからだ、と親に訴える。親はそうだろうと納得するから、親子揃って沈没。IQの悪戯は、罪なものだ、悪者は、子どもではない。塾、学校が、悪者となるのは、常のことだ。

ページトップへ