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中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立40年

現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国第1位)🟪塾とは何か⁉️  大手塾の奢り

2026.03.29

🟪塾とは何か⁉️

 大手塾の奢り
 中小塾の迷走
 個人塾は絶滅危惧種
 塾は、カネを取って教えるところ
  受験・受検目的で、塾に通うなら、カネは覚悟がいる。塾は、慈善事業ではない。教育というところからか、ここを勘違いする親も多い。この勘違いは、もともと塾に行くなどということを考えなかった層に多い。つまり、中学受験はできない、あるいはしない層だ。もちろん経済的なものである。私立に無駄なカネを払いたくない、という層もいるが、これも経済的なものだ。
 公立中高一貫校制度が、これまでの非受験層の中から、比較的教育に関心の高い家庭を参入させた。もちろん公立に限るが。当初は、簡単に入れると思っていたのだろう。だから猫も杓子も受検へと舞い上がった。しかし、平成25年頃から、難関私立中学の受験者の併願先として、都立中受検が普通になり、それまでの素朴な受検者たちも、塾に通い詰めるしかなくなった。カネをかけないで受かろうとした層が、そうもいかなくなったわけだ。だから、ここで脱落する家庭も多い。能力的に優れていても塾に通えない子は弾かれる。もちろん能力のない子もむしろ多かったと思うが、塾には通えない家庭ということでは変わらない。
 今は、都立中高一貫校だと、大手のエナが、寡占状態なのだろう。これは、中学受験をしない、都立のみの場合。私立の併願として都立を使う層は、当然サピックス、早稲アカのような進学塾に通い詰めるのが普通だ。こういう塾にカネを出す余裕のある家庭は、都立中高一貫校でも、合格を独占する。都立中高一貫校一本の家庭では、IQが優れていない限り、合格は難しい。
 内申点の影響
 内申は点数化されて、加算されるから、内申が悪いと不利である。私立受験層の中には、もともと優秀なので内申は高いという子、内申は悪いという子に分かれる。後者は、難関受験生ながら内申が悪い組と、三流私立相当組に分かれる。
 受検熱を煽るのが、大手塾の商法であり、特別講座、オプション講座を受けなければ合格しないと煽れば、ほとんどが参加するでしょう。季節講習然りです。煽られて、富士山合宿に参加、結局、第一志望に受かるのは、もともとIQの高い子たちだけ、特別講座なんて関係なかった、と後で気づく。
 中学受験をやれる家庭は限られています。
 世帯年収1000万以上なければ(世帯1500万必要とされている)、無理と言われています。そうでしょうね。大手塾の、あれだけの煽り講座にすべて参加して、第二、第三志望に流れても、かかる費用は変わりません。むしろカネかけてまで行くところなのか、ということが問題なのですが、一旦中学 受験にはまってしまうと、「ここまでカネかけたのだから」と、高校入試ならとても選ばない中学に行くものです。
 大手塾というのは、ただIQの高い子が、難関に受かっているだけです。その他大勢は、塾の経営に貢献するだけの存在です。
 中小塾でも、事情は変わらない。経営基盤が弱いだけ、親に阿り、本来の、塾としての目的は、常に、軽視される。中小塾は、親に迎合する、商売をする、経営基盤の脆い、存在である。
 受験名目で塾に通う、その通りであろう。しかし、IQがなければ受験の成否は、IQ次第の話しである。塾が何かできることはない。竹の会は、正直に生きて来た。指導が無理なら断って来たし、退塾として来た。
 まず、竹の会は、最低限のIQは要求して来たし、科目を教えるというよりは、理解する主体の進化を期待した。だから、考える、人間にすることをまず目的とした。思考力をつけた主体が、問題と対することを何よりも重視した。科目の説明よりも、如何に工夫するかを考えさせた。
 竹の会には、テキストはない。授業もない。宿題もない。あるのは、わたしの作ったレジュメだけだ。竹の会では、レジュメ指導と呼ばれる、思考重視の指導法である。大手のように、やたら多くの問題をやらせるということはない。普通し一枚のレジュメに一問である。時間をかけて考える。できたら次のレジュメ。できなければ、対応は、区々である。指導的解説をするか、もう少し考えさせるか、このレジュメシリーズを中止して、一つ前のシリーズからやり直すか、もっと基礎的なシリーズに戻るか、とにかく区々である。あくまでも思考力をつける、これが趣旨ですから。ずっとこれでやって来ました。子どもたちの指導を通して、多くの指導の工夫を技術として、蓄積して来たと思います。説明の仕方というのも、よく工夫しました。簡にして要を得た説明というのは、特に、気をつけました。

 よく竹の会の費用を他塾と比べて「高い」と言う人がいますが、単純に、金額だけを比べて、高いとか言う人の思考がわかりません。
 時間数との関係を言っているわけではありません。いいですか、大手塾の、経験の浅い、おそらく大学生の授業と比べて、竹の会のコストを高いというのがわからない、と言っているのです。竹の会の指導は、実際に、経験して見ればわかることですが、長い経験の中から生まれた、確実に「力をつけていく」ことがわかるものです。IQにもよりますが、よく「目に見える」ような成績の上がり方、右カーブを描く、などと言われて来ました。IQの要件さえ満たせば、合格は確実にして来た指導です。何が言いたいのか、と言いますと、指導の質が違うということです。額だけ見て、高い、安い、というのが、如何に、本質を見ないかわかりますか。安物を安い値段で買って喜んでいるのは、勝手ですが、竹の会は、質の高い指導を売る塾です。大手のように、テキストを進め、講師が適当なところを授業し、あとは本人任せ、という粗いことはやりません。また大手のように高い教材費、施設費、オプション講座などで、別費用を集めることもない。竹の会は教材費など取りません。それよりも、きめ細かい、指導を売る塾です。額だけ比べて、高いと決めつける人は別々に大手に行けばいいのです。
 そもそも塾とは何なのか。そこのところから大手などとは、次元が違います。
 竹の会は、IQさえ揃えば、3人いたら3人、ないし2人を桜修館などに合格させてきた塾です。
 竹の会は、塾とは、何なのか、を弁えて来た受験です。
 大勢を集めて、一握りの天才の出した合格実績を餌に、集めたその他大勢を相手に商売する株式会社が、塾とは何かをどう心得ているのか、わたしにはわかりませんが、大手に集まる人たちにはわかるのでしょう。

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