2026.04.23
🟪確かな掴み‼️
試験というのは、実は、合格するかどうか、事前にわかる。俗に、「自信がない、ある」というのは、ある意味当たっている。「自信がある」と言って落ちるのは、裏打ちされた自信ではなかったからだ。自分で勉強するとき、確かな「手ごたえ」というのがある。これをわたしは「掴(つかみ)み」と呼びたい。掴みとは、具体的に、「こうやればいい」という確かな方法・手順のことである。掴みがない状態というのは、対象の処理手順が見えないのだから、とにかく漠然としている、曖昧な状態、掴み所のない状態、こういう状態は、受験では、失敗確定である。
掴みを手に入れる、これが受験必勝の手順である。
掴みを手に入れるために❗️
まず科目の鳥瞰を掴め‼️
全体を見て、大まかな方向性を掴む❗️
要するに、何をするのか、を理解することである。
数学、因数分解なら、共通因数で括り、積の形にすればいい、という掴みを手にしてください。
共通因数をどう見つけるか、これも掴みです。常に、何をするのか、何のためにするのか、を意識してください。何かをするとき、自分の形成した掴みを自信を持って遂行してください。
司法書士試験の記述式(書式)なら、申請書を作るのが、目的です。どういう申請書を、どういう順序で、何通作成するか、ですね。ここで、掴みは、事実の法律的構成・判断、ですね。掴みは、事実の法律構成をすること、になります。
受験英語の掴み❗️
文法の掴み、読解の掴みが、要点です。受験英語の文法は、何が出るか、わかっているので、それを押さえること、が掴みです。読解の掴みは、5文型思考をマスターすること、に尽きます。
それとは、別に、語彙を殖やすこと、が、絶対前提になります。
受験理科、受験社会の掴み‼️
いずれも、掴みは、「物語」の科目だということ。
理科は、20テーマほどについて、物語(原理・法則などの)を掴む。計算が必要なものは、計算の掴みを把握しておく。社会は、地理、歴史、公民の3分野で
それぞれ物語が違う。歴史は、年(事件)、位置、人物にそれぞれ物語がある。それが掴みになる。地理は、地点の物語である。例えば、高知平野の物語など。公民は、制度(物語)の理解が掴みとなる。
知識、理解が、「漠然」「曖昧」なままなら、まだ、「掴み」の域まで達していない。
竹の会の指導とは‼️
「掴み」を各人が、手にできるまで、導くことが、指導の最初の目標となる。
合格は、掴みを理解した者にもたらされる。竹の会の、わたしのレジュメは、畢竟「掴み」の伝授書である。わたしのレジュメは、受験を知り抜いた者のみが、なし得る「掴み」をそのままに、伝える究極の指導書である。レジュメだけで合格する、合格できるのが、竹の会の竹の会たる所以である。
例えば、竹の会の名レジュメ「入試数学ベーシック」は、問題数にして、70問ほどしかないが、レジュメを1通ずつ、時間をかけて考える、指導を受ける中から、受験数学の掴みを手にすることのできるスグレモノです。竹の会の子どもたちは、これで受験数学をあっという間にマスターしました。竹の会には、こうした「掴み」を端的に伝える名レジュメが多く、竹の会の合格は、レジュメ指導の成果である。掴みの実践には、あらゆる高校、中学の過去問を利用する。高校入試では、偏差値の高い、難関高校の過去問を主に使うが、良問の宝庫は、むしろ明大明治と言った高校に多い。もちろん早慶、特に、慶應女子の過去問は、竹の会のレジュメでは、主軸として、取り上げられているのは、良問かつ難問が多いからではある。わたしのレジュメからよく似た問題が出題されるのは、おそらくわたしが好んで取り入れる、お茶の水の問題のせいかもしれない。ここの問題は、着眼点が、どこにもない視点の出題が多い。そういえば、令和6年の大泉では、竹の会のレジュメから、ほぼ同じ問題が、大問で、2問も出た。竹の会のレジュメでは、よくあることであるが、わたしの目に適った問題(もちろん過去問)を選び抜き、レジュメ化するだけなのだが、わたしの直感、センサーが、そういう問題を選ぶことには、素直に驚いている。






