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中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立40年

現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国第1位)🟪わたしには何をどうやれば受かるのか、わかっている‼️

2026.05.05

 🟪わたしには何をどうやれば受かるのか、わかっている‼️
 高校受験は、中2までの勉強で決まる❗️ 都立中高一貫校受検は小4までが勝負‼️
 早期、前倒しが、必勝のセオリー❗️
 簡にして要を得た知恵獲得と、問題を通して工夫を学ぶこと、それを可能にするのが、レジュメ指導(進学校のプリント授業方式)である。
 小学期における基本と思考力の完成を前提に開始する高校受験と、全くのゼロからのスタートである小学生の指導では、自ずから異なる。ここで、隠れた前提がある。高校受験は、小学期における訓練ができていない者には、できないということである。
 知恵と工夫する力をつけた者のみが、高校入試を成功裡に戦える。都立中高一貫校受検のために、基本訓練を経た者は、高校受験の基礎があることになる。ただし、竹の会の訓練を経た者にしか、その保証はない。
 基礎素養の完成した者は、小6の2月あたりから、高校入試の指導を開始するのを至当とする。まず、数学と英語から。数学は、春休みまでに、中1の数式編(正負の数・文字式・一次方程式・比例・反比例まで)を終わらせる。英語は、とりあえず、英単語500語を覚える。日本語を見てその英語のスペルが書けるようにする。この過程は、なかなか苦しい。それまで英語と馴染んで来ていないと、日本語脳が英語脳に切り替わるまで、苦しい。ひたすら書いて声に出して反復を繰り返すことで、ある日突然頭に入るようになる。それまでの辛抱である。
 春休みが終わるまでが、期限である。英単語を覚えたら、竹の会特製の英語プリント(英語レジュメ)を数百枚はやることになる。これで中学3年間の文法は一気に終わる。次に、中学3年間の文法をぎっしり詰め込んだ「新英語指導案」(90ページ)を3回回す。これには、詳細な解説レジュメ集が付属するので、解説を読みながら、理解を深めることができる。英文法を一通りマスターしたら、英文解釈の訓練に入る。5文型思考による和訳の訓練である。この過程は、早い生徒は、中2の夏前までには、終えている。

   
 数学は、竹の会の看板である。お家芸である。竹の会の数学は、平成17年からレジュメ指導である。進学校のプリント方式をイメージしてもらえばいい。それまでの竹の会は、過去問合格法と名付けた竹の会独自の過去問利用で、合格実績を積み上げて来た。平成17年から制作開始した高校受験のためのレジュメは、平成20年に豊島岡女子、都立西に合格することになる女子のために、制作を始めたのが、きっかけである。
 過去問合格法は、竹の会の看板だったが、レジュメ方式は、それを凌ぐものを目指した。
 レジュメ方式に転換して、数年は、過去問合格法を捨てることに迷いがあった。レジュメの種類と量が蓄積されると、できるだけ多くのレジュメを使おうとした。これが誤りであった。平成25年の指導レジュメは、指導の都度作っては使うという自転車操業で、このときの少ないレジュメでの合格が、実は、理想の指導法だったのだ。その後、使い過ぎて、子どもたちを混乱させたことが失敗の原因だと悟るまで時間がかかった。竹の会のレジュメなら、少ない量で受かる‼️そのことがわかるまで何年も、要した。要は、知恵と工夫を使える子にすること、これが目的なのだから。
 令和8年の合格は、これまでの竹の会の思い込みを180度転換するものであった。これまでの合格といろいろな意味で異質であった。この年は、わたしのIQテストをクリアした子は、一人しかいなかった。案の定、早稲田進学会の模試では、3人とも、期待した成績は取らない。救いなのは、一人だけ、100点を超えたこと。この子たちは、これまでの竹の会の、合格者のこなしたレジュメの4分の1もこなしていないし、正解率のいいのは、一人だけ。わたしは、こういう悪条件でも、とにかく2年連続合格者0はない、と心に決めていた。必ず合格させる。これまでの竹の会の定番レジュメはすべてカットした。25年以降の合格者がみな使った「算数をクリアーにする」を終わらせることをまず目標にした。これには、夏全部を使った。とにかく遅い子たちであった。それから「適性問題標準編」を3分割して、やらせた。合格者は、2分冊まで終わらて時間切れ。この子が、正解率がもっとも高かった。模試もとにかく100点を超えていたので絶望ではなかった。過去問数年分について、時間内で解く練習をした。一回を除いて、すべての回で、合格点ギリギリクリアだった。合格するならこの子だろう、と思った。やれたレジュメはこれまでに比べたらあまりにも少なかった。桜修館の発表の日は、不思議と心穏やかだった。なんとなく合格している気がしたのだ。開けて見ると、合格の画面、青とピンクの、いつも見慣れた画面がパッと開けた。
 わたしには、合格の一つの型が、見えた。ああ、こうすればよかったのか。これまでの不合格者にも、少ないレジュメで、自信をつけてあげればよかった、かわいそうなことをした。この合格が、わたしの胸を締めつけた。優秀な子たちを潰してしまった。

 
 これで合格できるんだ❗️
 時間がなければ、工夫して指導すればよかったのだ。こうでなければいけない、と頑なに信じていたことが、悔やまれる。
 今のわたし、今の竹の会は、神は細部に宿ると悟り、一枚のレジュメを大切に、じっくりとやらせる。焦らない。逸らない。正解率をこそ重んじる。「わからない」も問題の難易度による。本質的な、基本に関わる問題なら「わからない」はアウトだ。「これは仕方ないか」という問題もある。だから一概には言えないが、「わからない」が多いのはダメだ。的外れの解答も知恵の浅さを窺わせる。レジュメを通して、IQがわかる。「この子は受かる」、「この子はダメかな」というのがわかる。こう考えるからこの答えという論理を武器にする子なら問題ない。自ら解いたことに誇りを持たない子は落ちる。わからないからと、だれかに聞いても答えさえ合えば、それでいい、そういう子は受からない。答えよりも、どうやってにこだわる子が受かる。そこが知恵と工夫の肝だから。
 竹の会は、合格への最短ノルマを見切った、と思う。こうすれば受かる❗️それを見切った、と思う。

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