画像
中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立40年

現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国第1位)🟪IQがないからできない❗️IQがないから勉強しない❗️ただそれだけのことです‼️

2026.05.11

🟪IQがないからできない❗️IQがないから勉強しない❗️ただそれだけのことです‼️
  できないから塾に行く、伸びないから塾を変える❗️
それはそれで合理的です。それでもできないものはできない。塾が悪い❓ そうかもしれない。しかし、それだけではないかもしれない。
  塾の良し悪しも、IQ次第❗️

  集団授業の功罪❗️
   例えば、50人を相手に授業をするとします。この時、誰を標準に授業レベルを決めますか。平均的な子に合わせるとどうなるか。 IQの高い子は退屈ですね。平均に満たない子は、わからない。 IQの高い子に合わせると、平均以下の子はみなわからない。
 だから進学塾は、選抜試験をするわけです。しかし、 IQが高い子たちならみんなわかるか。これは駿台模試と都立V模擬を比べて見るとすぐわかる。 IQの高い子の判別はV模擬ではわからない。偏差値70がゴロゴロいるから。ところが、一般にIQの高い子が受ける駿台模試では、偏差値70を取れる者はほとんどいない。つまり、IQの高い者が明確に色分けされる。
 ここからわかることは、IQが高い者どうしの色分けは、授業レベルを上げれば上げるほど明瞭になる、ということです。つまり、選抜試験を実施して、優秀な子を選んだはずの、進学塾でも、色分けは明確になる。つまり、IQが高い者も落ちこぼれる。
 集団授業の最大の欠点は、必ず落ちこぼれる者が出るということです。
  IQの高い者だけのクラスは、同じテキストを使って、同じ講師が同じ授業をするわけです。これで差が付くとしたら、それはもともとの IQの優劣しかない。
 結論 IQが並みの人間の行くところではない。

  個別指導ならいいのか❓ 指導者の指導力次第❗️
  指導者が、アルバイト大学生ばかりの塾は、学生特有の教えたがり屋の教える型の指導である。そうでなくても世間の塾は、教えることが好きな先生が多い。
「教える」先生の何がいけないのか。世の中に「教える」ことを塾だと考えて疑わない塾ばかりだ。それが証拠に「わかりやすい説明(授業)」を謳い文句にした塾の看板の如何に多いことか。
 教える指導では、子どもに思考力は育たない。教えられたことを理解することで頭は慣らされる。 IQが高ければ、それでもなんとか工夫するかもしれない。しかし、あまりに分かりやすい説明が、子どもの考えようとする意欲を削ぐことは間違いない。
 このように、大手進学塾では、それなりの IQがあっても、優れた IQの持ち主たちにたちまち潰される。ましてや平均的な IQしかない子は、大手などに行くものではない。
 中小塾ならいいのか。
 都内の中小塾は、すべて大手進学塾のコピーでしかない。
 昔から、中学受験塾で、落ちこぼれる子どもたちは大勢いた。もちろん少し事情は違うが、高校受験塾でも落ちこぼれは変わらない。
 なぜ落ちこぼれるの❓ もちろん IQ不足です。
 どこの塾もこの問題はまるで「ない」かのように、振る舞う。親も塾に行けば解決すると信じようとしている。みな IQの問題は避けようとする。
 できないのは、塾が悪かった、と塾探しをする。
 わたしは、竹の会を始めたときから、このことは気づいていた。だから、よく断った、退塾とした。親に恨まれる、塾の悪口を言われる。しかし、わたしには、見通しのない子を指導して、おカネをもらうことがどうしてもできなかった。世の中というのは、正直に、IQが低いことを理由に断ったら、たちまち塾の評判は落とされる。逆に、障りのない、調子のいいことを言って、カネを取った方が、「いい先生」と評判がよくなる。
 要するに、親たちは、自分の子が、IQが足りないからできない、と言って欲しくないのだ。だから嘘とわかっていても、「なんとかなる」と言われる方が喜ぶ。
 塾でよく居眠りをするのは、やる気がないのではなく、その子の能力の限界を遥かに超えていることの徴憑だ。成績が伸びない、家庭学習がゼロ、ゲームに夢中、みんなIQのせいだ。親も塾も、本人のやる気の問題にすることで、何かホッとしているところがある。勉強しない、サボる子を叱るのは、筋違いだ。IQの限界が彼を彼女をそういう行動にさせているのだ。
 いい子を演じて内申が取れるか❓
 女子は、その傾向が強い。特に、中学では、女子の内申が男子より高い傾向がある。中野区のある中学では、内申40以上は女子のみだった。女子の方がいい子を演じるということか。贔屓があからさまな小学も似たものか。女子アナは美人が多いのもなんかわかる。
 
 遅咲き仮説いや木の根っこ論
 IQが低いから勉強しないのだ。竹の会を始めた時から、IQの低い子の指導は成り立たないとわかっていた。それでも初めは、そういう子でもなんとかならないかと悪戦苦闘した。オール1、学年ビリ、発達障害、自閉症児、いわゆる不良、なんでも引き受けた。やって見なければわからない。そういう子たちもとにかくどこかの高校に入って行った。こういう子たちと言うのは、こちらが先回りして、いろいろ腐心しなければならない。毎回振り出し、あれほどやったこともいつも白紙だった。何度絶望的な気持ちになったことか。傷つきやすく、言葉の一つ一つにも気を遣ったっけ。もういいか。ある時から、そういう子は断るようになっ。
 わたしには、筑駒の生徒や青山学院の高校生を指導することが、どんなに楽なことか、なんだか故郷に帰った感覚であった。
  IQの高い子を教えるときは、いつも溌剌としていた。わたしの指導はたちまち天才を魅了したものだ。このときほど、塾が天職だと思ったことはない。
  IQに問題ありという子の中から時として開花する子が現れた。令和7年都立青山に合格した生徒は、その一人だった。小学3年から中3まで教えた。小3、小4時は、絶望的に出来なかった。何度基礎を繰り返したことか。「割合ドリル」は、7回やったかな。このレジュメは、わたしが割合の導入用にと書いたものだ。早くから来たので、そういう時間がたっぷりあった。それが、都立富士に補欠合格、結局区立中へ。あれよあれよといううちに「できる」子に変貌して行った。
 最初は、IQに問題ありと判断したのに、結局この判断は外れた。遅咲きタイプの子がいる。だから即断は危ない。
 IQの有無に関わらず、根っこの保存に力をかける。根っこがしっかりしてくれば、自ずから成長していく。つまり、伸びて行く。人は「伸ばす」方に力を入れがちであるが違うと思う。伸びるかどうかは、さておいて、とにかく生きて行くための土台の部分を太く丈夫にしてやること、根に栄養となるか、根が地中に張れるか、そこばかり考えた。
 逆に、IQはまあ、あると思って、英才指導を施したのに、突如として、崩れるケースも多く経験した。これは能力の許容範囲を超えたものと思われる。

IQがない子の指導は、滑りまくり‼️
理解という概念が通用しない、基本、目で見る動き、具体的な言葉しか、通用しない。操作を繰り返し、法則に気が付かせる、こういう手法をよく使った。 IQ段階が少し上がるごとに、言葉の抽象度を上げて行く。 IQの限界を超えると、頭はパニックを起こす。放棄するか、遊び始めるか、居眠りするか、そういうことになる。
 家でも、塾に来ても、勉強しない子というのは、IQ限界を超えた可能性が強い。塾でいたずらをする、ふざける、そういうのは、 IQが原因であることがほとんどだ。ただし、もちろんIQの高い子でもやる。というか、IQの低い子は巻き込まれやすい。IQの高い子にいじられやすい。だから叱られる子は、巻き込まれた方。 IQの高い子はサッと逃げている。
  IQが普通の子は、期待に潰される。 IQのない子は試験に弱い。試されることが苦手なのだ。これは致命的なことかもしれない。入試本番ではことごとく潰される。力を発揮できないのだ。
 塾に、仲間たちと戯れるために行くという子が多い。何かとくつろげる、息抜きの働きがあるのか。勉強のプレッシャーから逃れるために塾に行く。これもIQの低さの証明となる。 IQが低い者は、他人依存が顕著だ。 IQが普通ほど試験本番に弱いのは、彼ら彼女らが、他人依存が強いからだ。自分の思考というものがなく、他人のモノマネ、周りの雰囲気で左右されやすいのだ。核となる思考が欠落した人間には、緊張した中での高度な思考はできない。性格的に、強い気性でも、思考の欠落は変わらない。言葉が断定的で強い口調だと、 IQが高いのではと思わせるが、実は、IQが低かったという例もあった。中3で学級長をやっていた子、放物線の問題で、−2<x<3 のとき、yの最小値が、0になることが理解できなかった。「yは消えるのじゃないですか」と言った。その女子は、それまで親と先生も「できる子」だと目されていた。結局、不登校、日本の高校には行けなかった。 IQは、子どもの性格、風貌によって隠される。
 なぜ家庭では勉強しないのか。ゲームばかりやる。スマホを欲しがる、流行るものを欲しがる、髪型を気にする、そんなのは思春期なら普通だろ。しかし、勉強しない、何もしないでズルズル過ごす。これらは皆 IQが高くないからだ。物事の先を予想して、行動するには IQがいる。それが合理性というものだ。サボるのに、特別な理由なんてない。やる気がないからと親は言い、塾の先生も学校の先生も「やる気さえあればできるようになるのに」と言う。しかし、そうじゃない。やる気にならないのは、IQが低いだけなんだ。塾は営業だからそういって新たなコースを勧める。親はそう言って子を責める。叱る。怒る。
 IQのない子の作り出す、悩ましい、茶番だ。
  IQがない子に、過大な要求をする親❗️
 だから勉強しないのだ。だから反抗するのだ。できないものをできるようになれ、と責める親に、子は、どうにもできない。面白くない勉強に、塾では居眠り、騒ぐなど勉強以外のことで気晴らしをする。勉強がわからないから学校も面白くない。部活やるのがまだ楽。
 身の程を認めて、器の大きさも弁えてあげて、指導するしかないのに、そういうことをやれば、親は塾の無能を論う。

ページトップへ