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現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国1位)🟩IQが低ければ勉強はできる限り遠ざける力が働く‼️

2026.03.12

🟩IQが低ければ勉強はできる限り遠ざける力が働く‼️
 IQが低い子の受験は、自分のアイデンティティと自尊心だけが、勉強の原動力となる。
 勉強というのは、IQが呼び込むものである。かつて都立中学に落ちた子の中で、切り替えの速い子だけが、成功していったのも、まさにIQの為せる技であった。IQが低い子の受検・受験は、自分のアイデンティティとIQに比例しない、高い自尊心だけが、原動力であり、落ちたことにより、その原動力も消失してしまい、勉強は途端に遠い存在になる。
 区立中学に入ると、落ちた反動から「日比谷に」とそのリアクションは高い。しかし、それは絵に描いた餅であり、時間の経過は、本来のIQのままに、勉強から遠ざかる方へとはたらく。部活にのめり込むのは、部活だと親も「ま、仕方ないか」で特に、文句も言わないからだ。ただ勉強しないでダラダラしていれば、文句を言う親も、部活だと言えば黙る。部活は、勉強しないことの言い訳になり、公然と勉強しない生活が罷り通る。すべてIQが低い故の必然的な振る舞いである。
 最近伸びない、成績が落ちてきた、のは、勉強しないせいなのか。直接には、そうであろう。しかし、勉強しないのは、勉強が面白くないからである。面白くないのは、IQがそこまで勉強の魅力を感じさせないからである。人間というのは、面白い、気になる、関心がある、ことに関しては、飽くなくそれを求めて行動するようにできている。面白い、というかある種の快感をもたらすのは、一重にIQのゆえにである。
 東大、京大は、都内の富裕層だけが、入れる大学へとなったしまった。合格者の70%以上が、都内の富裕層という報告がある。中学受験を乗り越え、難関校に合格するには、IQが高いことは前提に、それにプラスして、富裕層でなければならない。経済格差は、こういうところに、生々しい現実を、晒す。
 大手塾が、万人が塾にさえ通えば、難関校に受かる風のピンク色の言動を撒き散らす。しかし、それには、シヴィアに対応しなければなるまい。しかし、大多数の、いわゆるSNS人は、SNS風に騙される。しかも、SNS族は、騙されたとは思わない。自分たちと同質、同類の人間が、多数派だと思っているからである。先の衆議院選挙では、ネトウヨがネトウヨを代表として選んだのと同じである。もはや選良を選ぶことが、選挙だなどと思う人は少数となり、自分たちと同質の、同レベルの仲間を選ぶ選挙となってしまった。匿名を隠れ蓑に生きているネトウヨが、自分たちと、同質、同品性の人間を選んでいるのだ。品性はかなり下品で、ネットで匿名に隠れて、暴言を吐く。罵詈雑言を吐き散らす人種が、政治の世界でも代表として、自分たちと同品性の人間を代表として選ぶのだ。自民党が大勝利と喜んでばかりはいられない。なにしろネトウヨの仲間とみなされたのだから。
 確かに、努力することは大切なことである。しかし、成績を決めるのは、努力ではない。もって生まれた、天賦の才以外にはない。自分の子が、勉強しないからと責めるのは実は酷なことである。才能を持ち合わせない者が勉強から遠ざかるのは、自然な成り行きであり、ここで受験で脅すのは謂れのない責めを問うことになる。

 昨今の受験は、富裕であることが成功の前提になり、それに昔から真理IQで決まる。大手塾がタブーとして決して触れないIQの問題は、好むと好まざると現実化する。「最近伸び悩んでいる」「このところ勉強しなくなった」「スマホばかりやっている」「部活で疲れて」「家庭学習ゼロ」、みんなIQが原因である。大手塾に相談しても、「それではoption講座を申し込んでください」「土曜特訓を」などなどさらに時間を増やすことを勧められるのがオチである。親も親で「それでは家庭教師を」「個別指導塾も」とまるで本質がわかっていない。自分の子の能力を疑うことはしない。

 

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