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現代受験論🔷難関校に受かるには!!

2025.05.20

🔷難関校に受かるには!!
 病気はクスリで治すのではない‼️
 それは必ずしも正しい処方ではない。クスリが人間を害する、クスリに殺されるのが、現代の医療制度である。医者は算盤を弾いていい加減なことを言う。というか嘘をつく。患者はカネを運んでくるカモである。ちょっと脅せばいくらでもカネを出す。手術に失敗しても、嘘をつく。決して失敗したとは言わない。
 医者は自分が偉いと思っている。患者はアホだと思っている。新聞もテレビも「医者が言った」からとありがたがって騒ぐ。私たちが権威を盲信するからだ。権威なんて中身のない、張子の虎なのに。東大の先生なら何を言っても皆正しいのか。なわけないでしょ。医者の診断はいつも外れているじゃないか。
 新型コロナワクチンを射て射てと煽った御用医者たちが、テレビに出れて嬉しいなとばかりに政権に忖度したのを私たちは目撃したばかりではないか。ワクチン死がどれだけ増えているか、わかっていますか。最近心筋炎、心筋梗塞などでやたら有名人が死んでいますよね。これってコロナワクチンが原因ですよね。なんと政府は、去年自然死の統計数値をいきなり引き上げて、超過死亡は「ない」と決めました。こんなことを平気でやる政府が信用できますか。政府は国民を江戸時代の農民程度にしか見ていない。これだけ騙されてもまだ自民党に票を入れる人たちがいるのは、その民度の低さ、IQの低さには、呆れるしかない。
 さて、勉強ができないのは、病気ではない。だからクスリはない。病気であってもクスリはもちろんない。病気なら動物は何も食べないで動かないでただ寝ている。この何も食べないというのがミソだ。 
 物事をたちまち理解してしまう子もいれば、いくら説明しても理解できない子もいる。
 これを持って生まれた能力と言ってしまえばそれまでだが、多くの親はそれでは済ませられないのだろう。いや認めたくないのだ。だから塾に期待し、できもしない解決を求める。これは長年わたしが見てきた、ある意味悲劇であった。悲劇の結末は、いつも悲惨であった。
 クスリを使わなければ、治る病気がどれだけあるか。いやいやそれ以前に、政府が認可した発癌性のある着色料や添加物を好きなだけ使い食品を作る企業も政府と力を合わせて国民を殺そうとしています。みなあなたたちが選んだ自民党のやってきたことです。
 原発事故が起こり、新型コロナが蔓延し、米が高騰するまで、あなたたちは、政府の愚かさに気づかないのですね。それでも政府には騙されるのがあなたたちでした。騙されてワクチンうった人たちは、今度は、子宮頸癌ワクチンや帯状疱疹のワクチンまでうたなければ危ういみたいに煽られてうとうとしています。一度でいいから、世界の論文を読んで見てください。何が本当か、わかりますよ。わたしは、ワクチン関連の書籍だけで100冊以上は読みました。開業医や厚生省の職員がワクチンを決してうたないことを知っていましたか。
 人間は病気になります。しかし、病気を治すには、野生の動物を先生に見倣うのが一番です。野生の動物は、病気になると何も食べないで、洞窟の中など誰にもわからないところでじっと寝ている、それだけです。クスリなんてありません。人工で作られた猫、犬は、掛け合わせのため、もともと病気を背負って生まれてきます。これを獣医がクスリで治す。そして獣医はとてつもなく儲かる。人間と一緒ですね。
 わたしたち人間は、既に動物ではありません。原始時代、狩をして動き回った、まさに動く動物でした。人間は動かなくなって様々な病気を抱え込みました。しかも病気になったら、食ではなく、クスリを体に入れて治そうとするのです。食はそのままです。動物は病気になったら何も体に入れないじゃないですか。人間は食をやめられない。食は時には毒です。まず毒を取り除くことが先でしょ。クスリはたいていは毒となる。医学は発達したというけれど、どれだけ医学で殺されているのか。医者はどれだけ儲けられるか、しか考えていない。そしてその医者が作る医師会は、政府、つまりは自民党に働きかけて、自分たちの利益のために、法律を作ってもらい、国民は結局搾取される。これだけ国民を大切にしない政府、政党があるのだろうか。
 政府も医者も最後は信用できないのだ。YouTubeのインフルエンサーと言われる人たちも政府に買収されてしまって嘘をつく。つまり、偉そうなことを言っていてもカネで簡単に転ぶ。
 現代に生きる、私たちは、自分の頭で、考え、軽々に他人の言を信じない、いやまず疑ってかかることが身を守ることになる。これだけワクチンを国民にうたせた政府はない。私たちは、そういう政府を信じるべきではなかった。新聞もテレビも自己保身を第一と考え、大義はない。
 私たちは、原始時代に原野を駆け巡ったヒト、野生動物と同じ思考をとらざるを得ない。信じられるのは、自分であり、政府も他人も害悪である。
 さて、勉強も世間が言うことは、そのまま信じてはいけない。彼らの言う常識などないのだから。
 私たちは、言語論的転回、つまり言語でできたバーチャル世界に生きている。言語で語れないものは、存在しないものとして、扱われる。注意しなければならないのは、言葉は嘘をつくためにある、ということだ。だから、政府の言う言葉も、大手塾の言う言葉も、まず嘘ということを前提してかからなければならない。新聞だって、テレビはもちろん嘘をつく装置である。わたしたちは、言葉のどうにもならない本質をよくよく知ってかからなければならない。「必ず返す」と言って借金を申し込む人は、絶対に返さない。
 さてさて言葉を使うということは、これほどに危ういものであることか。
 嘘のない言葉を語る、これほど覚悟のいるものはない。
 言葉よりも、結果である。だから結果を出すために、これだけの時間が欲しいと、本当のこと、本音を言うしかないのです。掛け値なしの、正味のところを言うしかないのです。答えは、結果で示す。これがわたしのやり方です。カネをかけなければ受からない。本当のことを言うしかない。家計に優しい、10日のコースで、結果なんて出せるはずがない。それを承知で、後は本人の努力に任せる、それでいいのか、それで何一つ文句言わないで、夏が終わったのが、これまでの親たちであった。結果よりも、安ければよかったのか。責任を持てない時間で受検を成功させる、そんなことが誰にでも可能なわけがない。まだ海のものとも山のものともわからない子が逸材であったから、時間数が少なくても合格できたこともあった。それが正直なところだ。しかし、逸材ばかりではない。普通よりちょっと上を合格させるには、それだけの時間が必要である。そもそも都立しかないという家庭で、受検するというのは、塾代もかけられない、というのが、実態だ。そもそも受験云々の家庭ではないのだ。受験に踏み出す家庭には、それなりの経済的覚悟があるが、都立しかない家庭は、できるだけカネは使わないで、という切ない節約精神しかない。今や都立中学は、私立難関中学の併願先であり、そうした家庭の受検は無理となっている。逸材とまではいかないが、時間をかけてやれば受かるという層もいる。そういう層には、まやかしの日程コースでやれば必ず落ちる。これまでの親は安ければいいで決めるから、それでも落ちたら「竹の会なのに落ちた」と矛先を向けてくる。だったらカネかけろよとツッコミたくなる。
 わたしは成算のない、結果にコミットしない時間でやる意味を認めない。受験は自己責任としても、少なくとも成功の成算のある指導をしたい。安くすれば生徒は集まるかもしれないが、受かる見込みもないのにやるパフォーマンスは、他ならない、政府のやる詐欺と変わらない。今は、もうまやかしの日程で合格しないで終わるということが、たとえ経済的に安くて家計に優しいとしてもそれでいいのか、ということがある。カネがかかっても受かった方がいいのでは、と思うようになった。
 お決まりのお安いコースで終わらせて「残念でした」でいいのか。やる以上は合格をとる、だから限界ギリギリまで時間をとって指導する。それでダメなら諦めもつく。だからカネかけても限界ギリギリまでの時間を使って合格したい、しかも都立中学、私立難関高校に絶対に入りたい、そういう人だけ来ればいい。竹の会40年の歳月が、わたしを限界ギリギリまで闘うプロとして、難関合格を獲る、やり方にした。
 プロの、最高の、指導、そして限界ギリギリまでの勉強、そして難関校を獲る、そういうタフな精神があるなら、竹の会の門を叩け‼️

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