画像
中学受験 高校受験 受験相談 渋谷で創立40年

現代受験論(桜修館に強い塾 都立独自校に強い塾 開成高校合格・筑駒合格・渋幕合格実績 駿台模試全国1位)🟦小6で伸びない、失速するのは、小5までの勉強量が少な過ぎるからだ‼️

2026.01.09

🟦小6で伸びない、失速するのは、小5までの勉強量が少な過ぎるからだ‼️
  
 小6から頑張っても99%の人は、失速して終わる。小学5までの期間の長短と、絶対勉強量が、小6の伸びを決定する。小5までの期間とは、小2から始めれば4年間ある、という意味である。また、その期間をサッカーなどの体育系、習い事、稽古事にかなりの時間を使っていれば、必然勉強量は少なくなる。要するに、小5までの期間を勉強にあまり使っていなければ、小6になっていくら頑張っても合格は期待できない、ということである。もちろん持って生まれたIQの影響も大きい。特に、小5まで家庭学習がほぼないという子が受かることはほとんどない。竹の会の合格者を見ても、家庭での勉強は、一日5時間というのが普通であった。だから家庭学習のできない子が、小6になって、伸びるということはない。そういう子が過去問を解く時期になっても過去問が解けないのは当たり前のことだ。
 高校受験でも、この事情は変わらない。中2までの勉強量が、すべてを決める。竹の会の高校入試指導は、その前提に立っている。季節指導をスキップするのは、致命的な選択となる。
 高校受験の成功は、中2までに準備を終えることが絶対条件である。中3は、おまけの感覚でいい。中3になってやるのは、過去問による弱点補強である。特に、志望校の過去問を本番と同じ条件で解くこと、過去問はできれば過去50年をやること、が成功の鍵となる。弱点補強のために、問題集や参考書を何冊かやることになる。過去50年をやるのは、余計な参考書をやらないで済むこともある。過去50年分の知識をインプットできるからである。
 繰り返すが、小6、中3で伸び悩むのは、小5までの、中2までの、勉強量にかかる。ただし、小学と中学では、その意味合いが異なる。小学の場合は、全くゼロから仕上げなければならない。これに対して、中学は、小学における基礎力、応用力を前提に、進めることになるからである。だから、小学で基礎ができていなければ、中学で伸びることはほぼない。
 小学早期からの基礎力訓練の重要性
 わたしは理想は小2から訓練を始めることだと思っている。ただし、小2で指導できる子は限られている。IQの問題、性格の問題、親の癖のすべてをクリアしなければならない。もしこれらの問題をクリアした子なら、類い稀な思考力をつけることになる。わたしには、40年の思考力指導で培った、秘伝のノウハウが、ある。
 高校受験は、小6の2月以降、中学入学前が、勝負となる。この時期に、数学なら、中1の大半を終わらせ、英語なら、単語500語を覚える。多くの子は、この単語が覚えられないために、失速する。何が何でも覚えなければならない。 
 2月、3月に勉強漬けにすることが、その後の中学の成績をほぼ確定する。この時期にのんびり、過ごした者はほとんど落ちこぼれる。
 中学は、8割は、落ちこぼれである。残りの2割の中から、トップ都立、難関私立を狙える者が出る。都立青山、戸山以上となると、その数は、各中学で、0〜2人までである。毎日、平日は最低でも5時間、休日は10時間勉強である。筑駒、開成、早慶、日比谷は、そうである。
 余談ながら、優れた指導者に、恵まれる幸運も一つの条件になるであろう。

ページトップへ