2015.10.28
★ある塾生の作文
※竹の会で学んだ塾生のひとりが、小学校の作文で書いたものです。
※原文のままですが、漢字変換だけしています。
○塾の先生へ
ぼくが阿部先生の塾に入ったのは今年の○月のときです。
入ったきっかけは、お母さんがインターネットでたまたま阿部先生のブログを見つけて、見学に行って、最終的には塾に入りました。
入ったときは算数は得意ではなかったから普通でした。でも塾に入って、今月で○カ月、今は算数が好きで、得意です。
今、ぼくは割合の問題もやっています。
先生はぼくが解いた方法以外の方法も教えてくれました。ほかにもまだ解けてない問題もヒントをくれたり、手助けをしてくれました。すごく感謝しています。どうもありがとうございました。
あと、先生のほうが年上なのに丁寧な言葉でありがとうございます。
本当はぼくだけ丁寧な言葉で阿部先生は普通の言葉でいいですよ。
この恩は一生わすれません。
たまにだけど夕食を買ってくれてありがとうございます。パンやたこ焼・からあげ・アイスなどいろいろなものを買ってくれてありがとうございます。ぼくが大人になったら、阿部先生みたいな大人になりたいです。
たまにはギャグを言ってくれました。あのときは言えずに笑っていたけど、先生のギャグすごくおもしろいです。
前はお茶をこぼしたときふいてくれたり、ケシカスを一緒にとってくれたりお世話になりました。
これからも阿部先生は塾の先生として働いて下さい。
ぼくも阿部先生の塾に行きます。
たまにお茶こぼしたり、ケシカスばらまいたり迷惑かけました。ごめんなさい。これからも元気に塾をやって下さい。
あべたけひこ様
※「思い出の声」のコーナーでは、塾長が大切に保管している塾生・親御様からの私信や、塾生・親御様から頂いたコメントなどを掲載しております。
※ご本人様が特定されないよう、いつ竹の会に在籍していたのかは記していません。また、ご本人様が特定できるような記述は削除しております。なお、今回の記事は個人的な私信ですので、ご本人様の中で、掲載するのにわずかでも抵抗をお感じになられたら、ご連絡ください。早急に削除いたします。