思い出の声②

★お母様からの私信

謹んで申し上げます。

風に舞う花びらが目に眩しいようです。

阿部先生におかれましては、ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。

このたびは、親子共々大変お世話になりまして誠に有り難うございました。
阿部先生の幅広いご指導のお陰で、息子も人として大きく成長させていただくことが出来ました。息子にとって阿部先生は単に塾の先生としてだけではなく、人としての考え方、在り方など人生のお手本となる大きな存在であった様に思います。

この親離れ、子離れをしようとする時期に阿部先生との出会いは、私達親子にとって掛け替えのない大切で貴重な時間でした。

竹の会で先生のご指導を受けたい気持ちは今でもこれからも変わらないと思います。
阿部先生のご指導がなければここまで成長することが出来なかった様に思います。心より感謝申し上げます。

いつまでも竹の会で学んだことは忘れないと思います。今まで本当に有り難うございました。

末筆ながら、阿部先生のご健康、ご多幸、竹の会のいっそうのご活躍をお祈り申し上げます。まずは書中にて御礼申し上げます。

かしこ　○○　○○

※「思い出の声」のコーナーでは、塾長が大切に保管している塾生・親御様からの私信や、塾生・親御様から頂いたコメントなどを掲載しております。
※ご本人様が特定されないよう、いつ竹の会に在籍していたのかは記していません。また、ご本人様が特定できるような記述は削除しております。なお、今回の記事は個人的な私信ですので、ご本人様の中で、掲載するのにわずかでも抵抗をお感じになられたら、ご連絡ください。早急に削除いたします。