2025.03.12
🌸都立青山高等学校 合格
阿部先生
6年間、大変お世話になりました。
思い返しますと、小3の終わりに塾探しをする中で、幸運にも竹の会HPから先生のブログ「草枕」に辿り着きました。
何年にも遡って拝読し、「絶対に竹の会でお世話になりたい」と、直感に導かれるように他塾は一切検討せずご連絡しました。
しかし、入塾には通知表の「よくできる」8割が望ましいとあり、息子のレベルでは難しいかもしれないと躊躇しましたが、竹の会の門を叩かねば始まらないと、急ぎ入塾テストを申し込みました。
結果は「仮合格」、先生には『年齢的に学力もまだこれからなので、訓練してみましょう』と言っていただいてのスタートでした。
正直申しますと、中学受験が無理でも早くから目指すことで、将来の基盤となる学力を付けさせたいという思いがありました。
Bコースで週3回、一歩進んでは二歩下がり…
同学年の中で決して進みは早くありませんでしたが、様々なレジュメと格闘しながら揉まれていきました。
先生の指導は大変丁寧で、一人一人を見極めて最善の策を取られる、他では類を見ない、誰にも真似のできないスタイルだと思います。
例えるなら棋士のように、先を読みながら必要なタイミングで「これしかない」という一手や妙手を打たれるというような感じです。
深く子供を理解されているからこそできる特別な指導法であり、信頼して預けることができました。
息子が6年間で休みたいと言ったことは一度もなく(そんな塾あるでしょうか?)、竹の会が自然と大切な居場所になっていました。
指導以外にも、先生からお聞きする経験談や時事問題などはとても興味深く、知見も広がり帰宅後に話してくれることもよくありました。
また時折披露されるギャグで心まで掴まれ、本当に先生のことが大好きなんだと感じておりました。
中学は当時の学力で挑戦できる都立中高一貫校を1校だけ受検し、予想はしていましたが合格は掴めませんでした。
親から見ても精神的に幼く、学力も努力も足りておらず、当然の結果と受け止めました。
それでも受検の帰り道、息子が呟いた一言に「意味のある挑戦だった」と少しの手応えを感じたことを覚えております。
高校受験も迷わず竹の会を希望しました。
中学に上がり驚いたのは、最初の中間テストで数学が学年トップクラスの成績だったことです。
竹の会生あるあるのようですが、息子も得意科目ができて、スタートダッシュで勢いに乗ったことで自信がつき、今まで竹の会で培ってきたことが少しずつ花開き始めたように思いました。
中2の終わりには志望校を都立共通問題校から独自校へと自らランクアップさせ、『都立青山に行きたい』と口にするようになり驚きました。
副教科の内申では苦労しましたが、その分、当日点でカバーできるような実力を付けるべく、自分の掲げた目標に向けて勉強に励む姿は、中学受検時の息子とはもはや別人のようでした。
都立合格発表の日、PCに「合格」の文字を確認した時、主人と抱き合い嬉し涙を流す姿に本当に感動しました。
竹の会でなければ、絶対に第一志望合格という結果は得られなかったと思います。
もし入塾時の息子を知る人が聞いたら、『あの○○君が?!』ときっと驚くことでしょう。
先生の多様な手をかけたご指導と息子が積み重ねた小さな努力、何か一つ欠けても得られなかった結果だと思います。
先生を信じてお任せして間違いなかったと、心から言い切れます。
尊敬し信頼する先生に出逢えたこと、唯一無二の指導を受けられたことはある意味奇跡でした。
阿部先生、息子の可能性を限界まで引き出し、高い所まで導いて下さって本当にありがとうございました。
身につけさせていただいた「自ら考え抜く力」は一生モノの財産です。
言葉では言い表せないほどの感謝で溢れております。
どうかお身体ご無理なさらず、いつまでもお元気でいらしてください。
加えて、陰ながら支えていただいた皆様にも本当にお世話になりました。
重ねてお礼申し上げます。
2025.3.10
○○○○の母より
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