2025.03.09
🌸都立青山高等学校 合格
阿部先生
6年間お世話になりました。
私は小学3年生の終わりから竹の会に通い、中学受験そして高校受験を経験しました。
中学受験では合格することができず先生のご指導を無下にしてしまいました。
受験に失敗してしまった私を最後まで面倒を見て下さり本当にありがとうございました。
先生はいつも面白く、とても物知りで、世の中の様々なことを教わりました。
その中でもコロナや原発についての話が興味深かったです。
私が高校受験に路線変更した時、真っ先に数学と英語に力を入れて勉強しました。
特に数学を解くのが楽しくて、塾に行くと時間ギリギリまで解いていました。
そのため、中学3年生になった時には数学がかなりできるようになっていました。
竹の会生なら誰しもが聞いたことがあろう「7回解き直し」。
小学生の時にはあまりよく分かりませんでしたが、中学生になってようやくその意味を理解できたような気がします。
この言葉の意味は文字通りで、一度やったテキストを7回繰り返すというものです。
先生はいつも最低3回、7回やってようやく実力が身につくと仰っていました。
これを身にしみて実感したのは都立共通の過去問を解き始めた頃でした。
最初は60点前後だったのが、解き直しをし始めてからどんどん上がり、80、90点まで上がりました。
その後、中3の夏から難関私立校にも挑戦しようと、3教科を重点的に勉強するようになりました。
ここで私が重宝したのは先生が執筆された「新英語ポイント集」でした。
高校受験で出る文法・熟語などを網羅しているので、3年生ではもう英語はこれしかやっていませんでした。
入試定番英作問題に関して言えば40回近くは読んだと思います。
結果的には私立第一志望の高校には落ちてしまいましたが、その勉強で培った英語は後の都立受験にも生きたと思います。
ところが、都立には理科と社会があります。
私は理社がV模擬の時から60点台とあまり良くありませんでした。
ここで、またまたお世話になったのが「理科ポイント集」と「社会ポイント集」です。
どちらも過去問に頻出する部分を徹底的に分析してまとめてあるので、読んだら点が上がるという最高の本です。
そのおかげで20点以上は上がったと思います。
どれもぼろぼろになってしまいましたが私の宝物です。
話は変わりますが受験当日(2月21日)、朝の竹の会ブログを見た人はいるでしょうか?
そこにはこう書かれていました。
「全力疾走だ、しかし、冷静に!がんばれ!竹の会の受験生!!君たちには竹の会の神様がついている!!」と。
会場に移動している最中に涙が出そうになりましたが、これを読んで緊張が和らぎました。
最後に
高校受験生に向けて
中学1年生で、私が中2、中3の時にやっていたものをもう終わらせようとしている人がいるので驚きです(笑)
先に先に進めてやっていくことはとても良いことです。
しかし、進むスピードが速い分、解き直しに手が回らないことがないように気をつけましょう。
あと、苦手な教科に面白さを見い出せると得意な教科に変わると思います。
受験生の1年間を過ごしてみて、一瞬にして過ぎ去ってしまったと思います。
まだまだ時間はありますが、受験までは同じくあっという間だと思います。
コツコツと経験を積み重ね、当日まで自分を信じて頑張り、見事合格を勝ち取って下さい!!
長いようで短かった竹の会へ
阿部先生、お体に気をつけてお過ごし下さい。
とても寂しいですが、次もいい報告ができるよう精一杯頑張ります。
本当にありがとうございました!!
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