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都立中高一貫校受検/都立高校上位校 受験専門 渋谷で創立30年

平成26年 都立駒場高等学校・合格(女子)3年後の私信

2017.03.19

 

 

※この文章は、平成26年に都立駒場高等学校に合格した塾生が、3年後となる平成29年(2017年)2月20日に塾長に宛てられた私信です。

※個人情報が含まれる部分は削除しております。

 

 

★3年後の私信

 

阿部先生
お久しぶりです。
無事に進路が決まりましたので、ご報告します。
第一志望にしていました学習院大学に合格しました。
他に成城大学と東洋大学にも合格しました。
 
國學院大學も受験しましたが、今年は倍率が例年より上がったようで、去年の合格最低点より10点ほど高い点数を取りましたが不合格でした。
駒場高校の人たちは、3年生になってからはほとんど全員が塾や予備校に通っていましたが、わたしは3年間塾なしで頑張りました。
学習院の入試問題は、MARCHレベルではあまりない日本史の長めの論述(配点が全体の20%)があり、高校の日本史の先生に個人的に指導をお願いしていました。
学校の授業が社会科を3年で詰め込むというカリキュラムだったこともあり、7月の模試で日本史の偏差値は30台でした。
センター試験も結局仕上げが間に合わず、思うように点数が取れませんでしたが、最後の追い込みでなんとか一般入試には間に合わせることができました。
駒場の先生の教育方針は、阿部先生に似ているところが多く、一つのテキストを何度も繰り返しやるようにと言われてきました。
国語(特に古典)は学校の授業に真面目に取り組んだだけで、特に何もしなかったのですが、3年の夏休みにシス単を中心に英語を頑張ったおかげで9月の文化祭以降は日本史を集中的に勉強することができました。
周囲の人たちより伸びは遅かったですが、授業で使うテキスト、学校の先生に薦めていただいた参考書を使い、学校の授業をベースに、第一志望の入試に合わせた勉強をしたのが良かったのだと思います。
 
自分で考えて受験勉強を進めていくのは大変でしたが、小学生の頃から、竹の会で長時間の勉強や自力で解くことの訓練をしてきたおかげで、無事に大学受験を乗り越えられ、大きな自信に繋がりました。
駒場高校での3年間は、課題とテストに追われる日々で大変でしたが、素晴らしい先生方に出会い、質の高い授業を受けることができ、また部活でも貴重な繋がりができて、とても充実していました。
学習院大学は、MARCHに比べると知名度は劣るかもしれませんが、高校の先生曰く、良い先生が揃っていておすすめなのだそうです。
少人数で、理系も含め一つのキャンパスに全学部が集まっていること、独立した棟で学べることも魅力的でした。
 
これからの大学生活では、大学の勉強だけでなく、就活に役立つ資格の勉強を頑張り、高校から始めた茶道も続けていきたいと思っています。
第一志望の大学に通えること、それを阿部先生に報告できることをとても嬉しく思います。
まだまだインフルエンザなども流行っていますので、ご自愛ください。
 
GWの頃にまた伺えたらと思います。

●●(塾生氏名)
 
 
●●の母です。
 
ご無沙汰しております。
 
3年前に駒場の合格発表で一緒に写真を撮った日がついこの間のように感じます。
 
 
幸せなことに、●●は大学で学びたい分野を見つけることができ、その分野に強い大学合格に向けて頑張る目標を持つことができました。
 
國學院大學文学部もMARCH並みのレベルの高さと聞いており志望しておりましたが、人気が高かったようで残念な結果でした。
第一志望の学習院の発表が國學院の後だったので、喜びもひとしおです。
 
7月下旬の河合塾の模試では、日本史は100点中22点で偏差値34しかありませんでした・・・。
判定は学習院も國學院もE判定。
11月のセンタープレ模試でも、日本史の授業が全範囲を終わっておらず、偏差値57で最高でした。
 
学習院と國學院の判定はCまで上がりました。
その後は模試を受けず、ひたすら日本史を頑張ったようです。
 
学習院の日本史の過去問では、11月ごろは論述を除き25%程度しかできなかったのが、入試2日前にもう一度やった時には、85%程度できるようになっていました。
ぎりぎりで間に合ったところが高校受験の時と重なります。
 
 
塾なしで学習院に合格できたのも、竹の会で培われた基礎があってこそと改めて思います。
●●から有料自習室を使いたいとお願いされて約1年間利用しましたが、竹の会と同様の静かな集中できる環境も合格の大きな要因だったのではと感じます。
 
浪人生や中高一貫校生、塾や予備校で先取している人達と同じ土俵で戦い、合格を勝ち取った●●を褒めたいと思います。
 
 
阿部先生に良いご報告ができて本当に良かったです。
 
先生の益々のご活躍を願っております。
親子で長文、失礼いたしました。
 
 
△△(塾生母氏名)

 

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