画像
都立中高一貫校受検/都立高校上位校 受験専門 渋谷で創立30年

平成31年 都立青山高等学校(女子) お母様からの手紙

2019.04.02

 
竹の会 阿部先生
 
春特有の「寒」と「暖」がコロコロと入れ替わる日々ですが、お身体はいかがでしょうか。
 
腰の調子はいかがでしょうか。
 
 
 
合格発表から、もうすぐ1か月が経とうとしています。
 
卒業式、謝恩会を終え、やっと落ち着きを取り戻してきました。
 
 
 
志望校決定の最終面談直前に阿部先生に相談に伺った際、英語は英文読解が出来ていないこと、数学においては自校作成問題に入る2段階前の状態であること、自校作成校を受験するのは難しいとのお話でした。
 
日々、娘の状態を見るに納得のお言葉でした。
 
が、「打つ手はあるんですよ。私は幾度となくこういった状況を越えてきましたから」と。
 
 
 
私にはこれだけの遅れと、模試での社会が80点を超えられない状態では無理だろうと考えていました。
 
それでも娘は受験したいと言うので、それなら・・・と、「阿部先生に受験したいと伝えること、これからの先生の指示には強い意思をもって取り組むこと」と伝えました。
 
 
入試まで3か月でした。
  
 
入試を目前に控えたある日、「○○ちゃん診断」と書かれた紙がありました。
 
当日取れるであろう各教科の得点が書いてくださいました。
 
「○○ちゃんならこれくらい取れるから大丈夫だよ」と先生から励まして下さり、背中を押してくださるお守りとなりました。
 
 
入試を終え、(合格発表前に)阿部先生に報告に行き、自己採点をするようお話がありました。
 
 
当日に合否が分かってしまうのか・・・と暗い気持ちになりましたが、夜に模範解答が送られ、それを元におおよその自己採点をしたところ、直前に先生が書いてくださった「○○ちゃん診断」とほぼ同じ数字が並びました。
 
驚きました。
 
 
ただ、英語だけは下回り、微妙な結果で、「あとは天に任せましょう」と。
 
なので、発表当日、娘の番号があったこと、誰よりも先に先生は発表を見て下さっていたことに言葉では表せない想いで、涙が出ました。
 
 
 
6年前でしょうか、上の子の転塾先を探していた私に、友人が竹の会の小さな看板があることを教えてくれたのが始まりでした。
 
その当時は、中学生の募集をしておらず、通うことは叶わなかったのですが、草枕だけは読み続けていました。
 
 
長女は大手塾の「公立中高一貫校 受検コース」に小6夏から通い、桜修館を目指しました(今思えば全く無理なことでした)。
 
そのコースには、6人の子がおり、それぞれ小3から私立受験コースに入り、小5から始まる公立コースに移って、という道を辿ってきていました。
 
しかし結果は、全員不合格でした。 
 
 
 
あれだけの受検者のなかから、あんなに小さな合格発表の掲示板に自分の番号を載せる難しさは、本当によく分かります。
  
なので、竹の会で毎年のように合格者を出していることは、凄いことです。
 
 
 
残り3か月しかない日々で、合格へ導いてくださった先生の、娘の状態をよく分かったうえでの処方箋のような御指示と御指導。
 
竹の会の素晴らしさを受けられたことに感謝しかありません。
 
娘には、辛く長い道のりで、続ける、続けないで何回も揉めました。
 
最初から、塾には通いたくなかったと泣かれたこともありました。
 
 
 
しかし、こうやって結果を出せたこと、竹の会で学んだしっかりとした土台を自信に頑張ってほしいと思います。
 
「数学で苦労する」と予告されていますので、立ち止まったときには、相談に行かせてください。
 
3年弱、大変お世話になりました。
 
ありがとうございました。
 
先生、どうぞご自愛ください。
 
 
2019年3月30日  ○○
 

 

※その他のカテゴリ :「竹の会回顧録」 「思い出の声」

 

ページトップへ