2025.12.22
🟪合格請負人仕事録(12)
平成13年 都立西高校合格 渋谷区西原小 代々木中
平成20年 都立西高校合格 渋谷区松濤中 笹塚小
都立西と竹の会
日比谷がいない理由
学区制というのが、あって、渋谷区は、22学区と21学区の都立しか、受けられない仕組みとなっていた。21学区のトップが、都立戸山というわけだ。もちろん都立西も、他学区のため、受けられない。したがって、都立西の受験者もいなかったのだ。
平成13年都立西合格者は、渋谷区西原小の6年から在籍した子で、「将来は東工大に行きたい」と言っていた。代々木中に入学。3年間竹の会で勉強した。記憶にあるのは、V模擬で、都内何万人中37位だったか、取ったのを初めて見たことだ。たいていの生徒は、何千番みたいな感じだったから、「えっ」と二度見してしまったことを覚えている。西には、推薦合格した。4が1つで、あと全て5だった。推薦合格というのは、オール5が普通と考えてよい。ただ内申は、男子のほうが、やや低い。
彼の入試が終わったと思っていたら、突然親御さんが見えて、「高校でもお願いしたい。青山学院高等部のTさんが羨ましい」と懇願されて、引き受けることになった。西では、常に50番以内を、キープしていた。いつしか東大志望となっていた。しかし、現役では、早大理工合格も、東大が諦めきれずに浪人。その時の予備校三大模試すべてで、20番台を取った。しかし、またしても東大をしくじり、慶應理工へと進んだ。
西は、平成20年に、松濤中の女子が合格した。やはり小6からいた子だ。彼女が中学に入るとわたしは高校入試のために、竹の会の長年使ってきたオリジナルテキストの全面レジュメ化に入った。彼女の成長と併せて、膨大な竹の会のテキスト、プリントをレジュメ化して行った。当初何年かかるかと危惧していたが、2年で完成させることができた。彼女が中3になると、新たに入試問題を拾遺して、レジュメの制作を、始めた。レジュメ指導の一期生の入試が平成20年だったのだ。都立西、豊島岡女子に合格。同期に、後に東大文IIに合格することとなる男子が、桐蔭理数へと進学した。彼は、立教新座にも合格。
こうして、平成20年以降、竹の会の高校入試は、レジュメ指導へと転換したのだ。
なお、都立西に進んだ女子は、お茶の水女子大に進学した。






