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平成12年 『会員・OB・父母ミニ語録』

2015.10.28

 

★平成12年発行の竹の会の広報紙(チラシ)から、『会員・OB・父母ミニ語録』という記事をご紹介

 

「竹の会ってやる気があれば、いくらでもできるようになる塾ですよね。後からそのことがよくわかりました。」(H10年早稲田実業合格者・T君)

「最後は学校より塾の方がよりどころでした。」(H12年合格者の父)

「入試前日まで徹底して面倒を見てくれてこんな塾ほかにないと思う。」(OB)

「英語ポイント集を50回はやったと思う。中大附属の英語が90点を超えたときはウソーって感じでした。」(H9合格者)

「入試数学ベーシックを先生の言われたとおり何回もやったら、数学がほとんどできた。」(青学合格者)

「こんないい塾がすぐ近くにあるのに、みんな気がつかなくて笑っちゃう。」(OB)

「塾を変えてみて、初めて竹の会のすごさがわかりました。」(H10都立駒場合格者・Yさん)

「先生が数学で有名な人だと日大系の校長をしている伯父さんが言ったのを聞いて、びっくりしました。」(H9合格者)

「中2の学年末の英語が19点だった僕が、都立本番で100点がとれました。ポイント集ってすごいですね。」(H9合格者)

「塾でやった英文解釈と同じのが出たそうです。合格したのは先生のおかげだと思っています。」(H12合格者の母)

「先生の予想通りの問題が出ました。でもできませんでした。ごめんなさい。」(H3合格者)

「数学の解答がいい。すべて先生が解いた鉛筆書きの解法でとてもわかりやすかった。本屋の本の解答は難しくて、ああいうのが解答だと全然わからなかったと思うし、数学が嫌いになっていたと思う。」(複数のOB)

「最初の頃、入試問題なんか全然解けなかったのに、解けるようになって夢みたいでした。」(H9合格者)

「夢だったところに合格できました。先生の言ったとおりにしてよかった。」(H9合格者)

「11月の模試で数学5点であせりましが、先生の言ったとおりにやって本番では70点はいったと思います。」(H11合格者)

「英語はポイント集を完璧に覚えたら、慶應の英語がほとんど解けました。」(H9慶應1次合格)

「高校に入って英語は竹の会でやったことばかりなので楽でした。」(複数OB)

「先生がいつも五文型がどうのといっていたけど、高校に入って初めて竹の会の英語のレベルを知りました。」(複数OB)

「竹の会って数学ができるようになる塾だと聞いていたけど、実は英語がすごいのではないかな。先生のテキストを繰り返しやったら、ほとんど点がとれるようになる。これは竹の会の出身者ならみなわかっていることなんだよね。」(H4桐蔭理数合格者)

「僕は塾をいろいろ経験しました。ここが一番いい塾だと思います。」(S62青学合格者)

「入試期の指導は小気味いいくらいテンポがいいですね。テキパキと指示が飛び、気がついたらクリアしてたということが何度もあった。とにかく数学・英語が入試レベルになったのもあっという間だった。後から考えても、やっぱり先生の指導がすごかったんだなとつくづく思った。」(都立青山合格者)

 

 

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