2022.06.03
国語の解き方第9回※国語の解き方第9回 接続語続き 型Ⅰ AつまりBの型=つまり、すなわち、要するに、言い換えれば、いわば A=B の場合ですが、Bが大切です。 これらの接続語は、要約(まとめ) […]
2022.06.03
塾、本物の塾を知らない人たち「新草枕」 国語の解き方第9回 ※「新草枕」は有料ページです。 塾、本物の塾を知らない人たち 今、どこかの塾に通っている人、その中には、単純に、成績が悪いまま、だから不満を持ちながら通っている人たちもい […]
2022.05.31
できない子にできる問題しかやらせない塾ばかり「新草枕」テーマ 知識が乱れる、混乱する、瓦解する害悪について ※新草枕は有料ブログです。 ◎できない子にできる問題しかやらせない塾ばかり かつて某ゼミナールに小4の女の子を通わせていた母親が、竹の会に見学に […]
2022.05.31
知識が乱れる、混乱する、瓦解する害悪について◎知識が乱れる、混乱する、瓦解する害悪について 体系的に学んだ、わかりやすく言えば、本を読む方法で勉強した人が、やってはならないこと、決してやってはならないことがある。他の本に手を出すことだ。特に、完全整 […]
2022.05.30
ノートにとる勉強は、知識偏重に軸を置いたやり方ノートにとる勉強は、知識偏重に軸を置いたやり方 「読む」を軸に勉強することで、広がる視点、心の余裕 中高の間は、ノート型で汗をかくことも、必要なのかな、と思う。 結局、高校受験、大学受験 […]
2022.05.30
塾の仕事とは、何か「新草枕」テーマ ノートにとる勉強は、知識偏重に軸を置いたやり方 ※「新草枕」は、有料ページです。 塾の仕事とは、何か 受験塾、進学塾なら、合格に導くこと、である。しかし、不合格であっても、塾に責任があるかといえば、責 […]
2022.05.26
模擬試験という実力証明制度模擬試験という実力証明制度 竹の会では、都立中高一貫校受検は、早稲田進学会の模試を推奨している。中でも小石川模試で、成績優秀者として、名前を載せることが、合格の条件の一つとされてきた。名前を載せたけれども […]
2022.05.26
論理で教えられていない小学生の悲劇「新草枕」テーマ 模擬試験という実力証明制度 論理で教えられていない小学生の悲劇 大手塾、いや東京のほとんどの塾がそうであるように思えて仕方ないのだが、何も核となるものを教えられないままに、一年、二 […]
2022.05.24
何かおかしい、普通じゃない、という感覚は、実は一番重要「新草枕」テーマ 何かおかしい、普通じゃない、という感覚は、実は一番重要 ◎「手をかける」指導 長い間、塾をやってきた。今年の9月で満37年になる。目標はある。40年を区切りにしたい、秘かに思い続けてきた […]
2022.05.26
何かおかしい、普通じゃない、という感覚は、実は一番重要◎何かおかしい、普通じゃない、という感覚は、実は一番重要 正常性バイアスという言葉を初めて知ったのは、3.11の震災のとき、津波注意報を無視して動かなかった人たちが、津波に呑まれた、悲惨な惨劇、その心理を […]
2022.05.23
中学を成功裏に終えること、これは簡単だが、実は難しい本日の「新草枕」のテーマ 機関車の音は聞こえないか 概説が一番難しい 国語の解き方第7回 中学を成功裏に終えること、これは簡単だが、実は難しい 多くの中学生が、多分8割の中学生が、まともな都立に入れる […]
2022.05.23
機関車の音は聞こえないか 概説が一番難しい 国語の解き方第7回機関車の音は聞こえないか これはわたしの高校の徳田先輩の話しである。先輩は、私が高校に入学した年には、既に卒業していて、顔を見たことはない。ただ数学の柿本先生は、よく徳田先輩の話しをされていたので、記憶に […]
2022.05.20
塾に騙される親たち、そして子本日の新草枕 大切なのは方法ではなくて、知識の正確さではないか 国語の解き方6回 ※「新草枕」は、有料ブログです。購読には、会員登録と費用振込が必要です。 ◎塾に騙される親たち、そして子 ほんの短期間竹の会に […]
2022.05.20
大切なのは方法ではなくて、知識の正確さではないか 国語の解き方第6回◎大切なのは方法ではなくて、知識の正確さではないか 人はできないと方法が悪いからと考えがちである。ちょっと待ってくれ、立ち止まってよく考えてくれ。足りないのは、ほんとうに方法なのでしょうか […]
2022.05.16
今の塾がおかしいのか、親がおかしいのか本日の「新草枕」 正確な知識だけが役に立つ 国語の解き方第5回講義 ※「新草枕」は、有料ブログです。購読には、会員登録と費用振込が必要です。詳細につきましては、お問い合わせください。 ◎今の塾がおかしいのか […]
2022.05.16
正確な知識だけが役に立つ 国語の解き方第5回講義正確な知識だけが役に立つ 曖昧なままにしておくことの罪 曖昧な知識は、「ない」のと同じである。理解が曖昧、記憶が曖昧いずれもだめである。 基本を繰り返す意味は、ここにある。曖昧なままに前に進んでもそれは […]
2022.05.13
中学で部活に中学生活の軸を置くことの意味新草枕 抽象化の技術 国語の解き方第5回 段落(1) ※「新草枕」は、有料ブログです。購読には、会員登録と費用振込が必要です。詳細につきましては、お問い合わせください。 中学で部活に中学生活の軸を置くことの意味 まず、 […]
2022.05.13
抽象化の技術抽象化の技術 上位概念に遡る 定義は抽象化された、思考の柱 曖昧なところは答えられない 概念の定義 成立要件 成立を阻害するもの 一見成り立つようで、実は成り立たない これは、覚えられない、 […]
2022.05.10
やはり大手塾、塾一般そのものがおかしい本日の「新草枕」 時間の節約と迂路の回避 ◎やはり大手塾、塾一般そのものがおかしい 大手に行っていたという子たちは、共通して、計算力がない。そして竹の会なら小4、小5が苦もなく解いてしまう、割合の問題に四 […]
2022.05.10
時間の節約と迂路の回避竹の会通信2022.05.17 今日は1年ぶりに武蔵村山にある病院まで2年前に手術したところの検査に行ってまいりました。おかげで朝からいつもやる課題の添削はできませんでした。午前中と土曜に頑張ります。朝5時起きで8時過 […]